2008



2008年12月

[2008.12.26] Mac OS X (10.5.6-9G55)

どうも最近、MacBook (Late2008) の調子が悪い。

“Safari” がしょっちゅう落ちるし全般の動作も緩慢、”Wireless MightyMouse” にまで不調の連鎖がおよんで来た。

ま、マウスの不調は OS X とは、直接関係ない原因だけどね。

以下、都合により別ページへ...つづく


[2008.12.02] Apple のキャンペーン

しかし、一日だけ送料無料なんてセコイ企画は、いったいどこのバカが誰が思いつくんだろう?

アフィリエイトなんか当日の早朝にお知らせメールがくる。 金手無料だって11日までだし、 気がついたら終わっているキャンペーンに経費をかけてどうするんだと言いたい。

ギフトシーズンなんだから、せめて12月25日ぐらいまではやってもバチは当たらないと思うんだけどね。不景気の嵐の中、世間様はクリスマス気分、こちとらクルシミマス気分。

....と、いうことで←左の「坊主」もヒトツよろしく。

2008年12月某日 Hexagon/Okayama, Japan
 



2008年11月

[2008.11.30] New MacBook 13

「New MacBook」のユニボディ、高級感があってよいのだが、 手に触れるところが金属なんでこの季節だと手が冷たい。 できればこの手の筐体は、春先に出して欲しかったなあ。

パワーサポートのリストラグは、歴代の「MacBook」で愛用しているので今回も調達を考えているが、「New MacBook」用は12月上旬に発売されるらしい。

ただ新しいトラックパッドは、元々ボタンが存在した場所も関知領域になったおかげで、ミスタッチも多い。無意識のうちに親指がトラックパッドに触れて、タップと見なされてしまうからだ。クリックとタップの使い分けは慣れを要する。

で、下端に不感症領域をつくるために以前の「MacBook」用に使用していたボタン用のリストラグを貼ってみたが、これが結構イケル。

新型はトラックパッドのサイズがデカい。旧製品用だと幅が足りないので、ちょっとカッコ悪いのが難点だが。

本来はリストラグ(PWR-53)が「New MacBook」用であるが、あえて「MacBook Air」用(PWR-42)を貼ってみようと思う。

トップパネルの外形サイズと角の曲率(R)、パームレストとキーボードの位置関係などは、仕様上同一なので互換性はあるはずだ。(たぶん)

カラーはライトグレイのみしかないのが残念であるが、以前のブラックだとちょっとケバ過ぎる気もするので、今回は上品にまとめてみよう。

「MacBook Air」用は、トラックパッド用のパーツもあるので、これを不感症領域とすれば...と目論んでいるが、結果は如何に?

2008.12.26:追記

予想通りピッタリサイズでした。ボタン用も “MacBook Air”にあわせたスリムサイズでタップ操作の邪魔にならない。 快適、快適♪

2008年11月某日 Hexagon/Okayama, Japan
 


2008年10月

[2008.10.18] New MacBook Family 2008

家電量販店でも店頭展示が始まった
「New MacBook」の印象。

発表会場で流された映像では、製造工程の少々こ汚い工作機械まで公開する力の入れようである。

インテルのチップ製造工程のプロモーションにあるような、ウソ臭いほどに美しい映像と比べると絵的には見劣りするが、実際の製造現場はあんなもんだろうと逆に生々しくさえある。(参照画像

とりあえず、手に触れることが出来たのは「MacBook 13 インチモデル」だけであるが、アップルの売り文句とあわせて検証してみる。

以下、長文につき別ページへ...つづく

 


2008年09月

[2008.09.12] New iPod Family 2008

どうも、最近はアップルの新製品について事前の情報漏れが甚だしい。下手人はアップル社本体という噂もあるが、実際のところどうなんだろう?

早く知りたいという気もする一方で、発表資料を見て「なんぢゃこりゃ〜!?」という楽しみを奪われるのもつらい。速報で結果を確認後、録画で見る「F1-Grand Prix」みたいなもんだな。

で、今回の新製品ラインナップについて毎度のようにイチャモンを付けてみる。

以下、長文につき別ページへ...つづく

 


2008年08月

[2008.08.03] iPhone 2.0 Software Update for iPod touch

"iPod touch" の、新しい日本語入力インターフェースは、慣れると速い入力が可能になるらしいが、パソコンのキーボードでローマ字変換に慣れた人にとっては、Qwerty キーボードの方が速かったりする。

ローマ字変換というのは、文章を音(おん)で捉える。したがって、五十音の行・列という概念をあまり意識していないから、新しいインターフェイスに対して戸惑いを感じることが多い。かえって普段キーボードを使わない人の方が、慣れるのは早いかもしれない。

確かに文章としてよく使う句読点などが、モードの切り替えなしに入力できるのは良いが、肝心の本文の入力が思考の速度と合わないとストレスがたまる。

ハッキリいって、句読点なんぞはどうでもいい。どうせ、後から文章全体を推考する段階で修正しなければならないものである。

また、iMacやiPodなどアップルには、製品名が小文字の『i』で始まるものが多い。純粋な日本語のみを入力するのならよいが、アルファベットや数字混じりの文章に対して必ずしも最適とは言えない。

しかし、以前のバージョンと比較して辞書が格段に良くなったお陰で、どのキーボードを使用してもましにはなった。基本的に仮名漢字変換というより候補選択なので、後は如何に辞書を鍛え上げるかが、課題になる。

それにしても、コピペが出来ないのはイタイ。


慣れると速いとはいいながら、入力速度だけならパームのグラフィティのほうが遥かに速い。グラフィティでは画面を見なくても入力できるが、タッチパネルの場合はタッチした場所が正しいか、必ず確認が必要だ。

個人的には、ペン(スタイラス)を持って書くという姿勢が思考の妨げにならず、考えもまとまりやすいという側面もある。(で、タッチペンに期待を寄せて見事に裏切られたわけだ。)

ま、パームの場合、あまりに辞書がタコなので、文章として完成させるのは至難の業ではあるが....。

パームにもこの様な豊富な選択候補が出てくる辞書があったらいいなあとも思うが、よくよく考えたら、当時のパームはメモリ4〜8MB、"iPod touch" は最下位モデルでさえ8GB、なんと千倍である。センバイといえば1,000倍なんだから、もうちっと使いやすくてもいいんぢゃないかい?

たった8MB程度のメモリで、「コピペ」はもちろん「Undo(ウンドぢゃないよアンドゥね)」だってできたし、コマンドモードをちゃんと装備していたことを思い出すとだんだん腹が立ってくる。

所詮ミュージックプレーヤの余技だから、という言い訳をアップルはいつまで続けるつもりだろう?

2008年08月某日 Hexagon/Okayama, Japan
 


2008年07月

[2008.07.31] Touch Pen (Princeton)

プリンストンのタッチペンは、いまいち。

"iPod touch" のタッチパネル自体が、もともとスタイラスの使用を想定していないので無理な要求かもれない。

反応にタイムラグがあるので、おのずと筆圧が増してしまい、結果として肩が凝る。

もう少し軽く反応してくれるとありがたいんだが、スライドさせる時の抵抗感は材質によるもので、スプリングの硬さを少し柔らかくした方がタッチは良くなるような気もする。

だいたい、正面からの入力がうまくいかない。ペン先に変な角度を付けているのが災いして、タッチパネルと接触する面が正対しないと反応しない

で、まず正対することはないので、使用しているうちにだんだん嫌になってくる。

そんなとき、初心に帰って自分の指でタッチしてみると、なんと反応の良いことか。この製品の価値は、指でタッチした時の反応の良さを再認識させてくれることかもしれない。

2008年07月某日 Hexagon/Okayama, Japan
 


2008年06月

[2008.06.29] iPhone 3G と MobileMe

新しいiPhone 3Gを発表

「2倍速くなって、価格は半分に」....と、いわれても電話となると料金体系はそう簡単にはいかない。ソフトバンクには、いろんな色のコースがあって白やら青やら橙やら、それなりに複雑怪奇だ。(ソフトバンクに限ったことではないが.....)

ま、敵がどんなに凝った仕掛けをしてきても、どうせ受付のおねえさんに「あっそ、いいようにしといてね。」とお任せするんだから関係ないんだけどね。

ただ、月額7,280円も払ったうえに通話料金を加算されると毎年「iMac」ぐらいは買えてしまうのが携帯業界の恐ろしいところだ。(もちろん、iPhone に限ったことではない)

これは、ソフトバンクがこのような前例を作っちまえば他もこれに合わせるだろうから、 たとえドコモから出てきたとしても、大して変わらんと思う。

・iPhone 3G &予備の外部バッテリー
 ・iPod touch & ふつ〜のおバカな電話

どちらにしても、究極の選択であることに間違いはないが、ここはひとつ、「iPod touch」で様子見ということになるかなあ?

で、ついでに、

MobileMeインターネットサービスを発表

iPhone、iPod touch、Mac、Windows PCに向けたプッシュメール、アドレスブック、カレンダー

「iPhone 3G」はたしかにセンセーショナルではあるが、「Mac & iPod User」にとってはこっちのほうが影響が大きい。

こいつのせいで、従来よりあまり快適な速度とはいえない「.Mac & iDisk」環境は、今月初頭からかなりドタバタしている。

アップルでは、「モバイルミー」ではなく「モ〜ボ〜ミィ」と呼んでいるらしいが、詳細はいまだ雲の中...、である。(しかし、外国の人たちは、どうしてモバイルミーとクリアな発音が出来ないのだろう?)

「プッシュ機能により、携帯電話ネットワークやWi-Fiを通じてiPhoneに配信されますので、これまでのように手動でメールチェックしてダウンロードを待つ必要はありません。」というのは、いったいどんなものだろうと考えてみた。

どうやら「待つ必要はありません。」と、いうのがミソだな。

「ゴメン、待った〜あ?」
 「いや、そうでもないよ」
 「ほんとにぃ〜?」
 「うん、iPodで映画観てたから...ちょうどさっき終わったところ」
 「なに観てたの?」
 「サウンド・オブ・ミュージック」
 「あっそ」

待ったかどうかは、考え方次第」という点が重要だ。

要するに、気まぐれなユーザの要求に対して、遅い!遅い!と文句を言われながらいちいち即答しているわけにいかないんで、「準備が出来たらアップルの方からデータを送りつけてやるから、おとなしく待ってろ!」と、いうことだと思う。

う〜む、さすがはアップル、雲の中にデメリットを隠してしまうだけでなく、あたかもメリットのように見せてしまう(詐欺師のような)うまいカラクリだ。

2008年06月某日 Hexagon/Okayama, Japan

 


2008年05月

更新をサボりました。m(_^_)m



2008年04月

[2008.04.28] iMacをアップデート

より速くなったプロセッサとグラフィックオプション

「う〜む、手堅い」の第二弾。

...だが、かなりお買い得であることも事実。

最下位モデルも円高相場を反映した、ただの価格改定にはなっていない。しっかりとクロックアップも果たし、バスクロックの高速化に伴いメモリ仕様もアップしている。

上位モデルのハードドライブは、そろそろ500GBを標準装備かと期待したが、さすがはアップルそこまで気前よくは無いようだ。それでも20万円を切ったところはエライと思う。また、「B.T.O. オプションモデル」の価格も25万円以下で、わずか0.06GHzではあるが3GHzを超えた。

「512MBのビデオメモリ搭載のNVIDIA GeForce 8800 GS」というシロモノがどのような性能を持つのかは知らぬが、たぶんスゴイのだろう。以前の「B.T.O. オプションモデル」では性能云々よりも、「iMacに30万円は、ねぇだろう」と、主に価格に対する不満があったが、やっとまともなコストパフォーマンスに近づいたと思う。

20インチモデルの上位機種もなかなかチャーミングだ。前モデルでは、梅モデル(最下位機種)がベストコストパフォーマンスだったが、新型は竹モデルもいい。松モデルを考えるならいっそ特上を「B.T.O.」したほうが....という気にさせるぐらい魅力的なラインナップになった。(もちろん、リモコもケチってない。全機種標準添付だ!)

アップルには、ぜひこの調子で「MacBook Pro」や「MacPro」の新型にも革命的なコストパフォーマンスをお願いしたい。あ、ついでに「MacBook Air」にもね。

2008年04月某日 Hexagon/Okayama, Japan
 


2008年03月

更新をサボりました。m(_^_)m



2008年02月

[2008.02.26] MacBookとMacBook Proの新モデルを発表

MacBook Proにマルチタッチトラックパッドを採用

期待された新デザインではなく、従来通りのデザインを踏襲したマイナーチェンジに落ち着いたようだ。(これを書いている11時50分時点ではプレスリリースのみであるが、本国のサイトでは確認できる)

良く言えば「う〜む、手堅い」、悪く言えば「な〜んだ」というレベルだろう。

ひとつ残念なのは、 “MacBook” 最下位機種でまたもやスーパードライブの搭載を見送られたことである。前モデルから1万円のディスカウントは有難いが、

「今回はDVD焼々機能をお付けして、お値段そのままでのご提供!」(パチパチパチ)

...という手もあったんぢゃないかなあ、と思う。

ま、最近のメモリ価格を反映してか、本来おつとめ品である “MacBook” も上位2機種はメインメモリ 2GB を標準で搭載し、CPUクロックも 2.4GHz、ハードディスクなんぞは 160~250GB である。(そのわりにリモコは別売りだったりするところはちとセコイ)

以前の “MacBook Pro” でさえ標準仕様では 120~160GB なんだから、上等なスペックだ。2次キャッシュが 4MB から 3MB に減らされた点は気になるが、たぶん誤差の範囲だろう。

まさか、国内メーカのように事業部が違えばライバルという会社でもあるまいが、 まるで自社製品であるはずの “MacBook Air” に対するあてこすり行為であり、これはもうやり過ぎといえないこともない。

おかげで、とばっちりを受けた “MacBook Pro” の方は、CPUクロック 2.5GHz、ハードディスク 200~250GB と、かなり追いつめられた状態で何とか差別化を図るために、マルチタッチを搭載したようにも見えるなあ。

というより、昨年11月の “MacBook” マイナーアップデートの時期に今回と同様のスペックで   “MacBook” と “MacBook Pro” を発表することも可能であったのに、 “MacBook Air” に花を持たせるために、この時期まで待たされたのではあるまいか?

政策というモノには駆け引きが重要というのはわかるが、こうあからさまにやられるとおもしろくない。意地でも “MacBook Air” なんぞは買うものか、という偏屈親父がここにいる。

“MacBook Air” 専用の外部スーパードライブのデザインはカッコいいと思うが、 “MacBook Air” とのマッチングはいまいちだ。いっそ、あのドライブのデザインにシックリくるスクエアなアルミ外装で小型軽量の “MacBook mini” でもこしらえてみんかねえ。

11インチ液晶(1280x800)で、メモリ増設やHD交換ができるんなら空気のように軽くなくてもかまわんし、バッテリーなんぞは直付けで十分だ。ただし、MagSafe 式の電源アダプタは携帯電話用並がむりなら、せめて “iPod” 用充電器(現行品)程度が有難い。(^^)v

2008年02月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2008.02.06] iPod Touch

iPhoneとiPod touchに新モデルを追加

「iPod touchは、これまでの16GB(48,800円)と8GB(36,800円)のモデルに加え、32 GB(59,800円)のモデルもお選びいたけます」そうだ。

メモリ価格の下落が著しい昨今でも、プラス16GBで1万円少々ならたいへんお買い得な気もするが、マックでもないミュージックプレーヤに6万円近くを投資するのはちと気が引ける。(だってコピペもできないんですよお)

以前なら、「お値段そのままで、容量2倍!!」てな政策も考えられたんだろうが、最近のアップルは「いただくものはキッチリいただきます」という姿勢が顕著である。せめて、新機種発表のご祝儀で、下位モデルのディスカウントを2千円程度でもやってくれれば喜ばれたろうに。

「MacBook Air」以降、よいものは高くて当たり前という一昔前のような態度が目立つ。(だってFireWireもないんですよお)

国内某メーカの二の舞いにならねばよいが、と思う今日この頃。


2008年02月某日 Hexagon/Okayama, Japan
 


2008年01月

[2007.01.09] Mac Pro

新しいMac Proを発表
 史上最速のMacー8基のプロセッサコアを標準搭載

♪もういぃくつねぇるうと〜、「MacWorld Expo SF」というこの時期に “Mac Pro” のアップデートという発表である。

「Mac 艦隊」の旗艦たる “Mac Pro” の発表までもが邪魔になるほどのサプライズとはいかなるものか?

いやが上にも期待は高まるが、.....。
                  
ハズレ....だな、こりゃ!?(01/16追記)

2008年01月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2008.01.01] とりあえず謹賀新年♪

...ということで、本年もヒトツよろしくお願いします。


 


2007



2007年12月

更新をサボりました。m(_^_)m



2007年11月

[2007.11.02] “MacBook”

MacBook シリーズがさりげなくアップデートされた。クロックはわずかに “0.04GHz” 上がって “2.2GHz”。う〜ん、ほとんど誤差の範囲だな、こりゃ。

目に付くところでは、レオのプリインストールとCPUのクロック程度だが、 細かく見ていくと誤差とも言えない部分もあるようだ。

1.GPU:GMA950 (64MB) → GMA X3100 (144MB)
2.バスクロック:677MHz → 800MHz
3.最大メモリ:2GB → 4GB
4.エアーダクトスリットの形状変更(大型化)
5.キーボードレイアウトを新型(iMac標準のものと同様)に変更

などなど。

製品番号はそのままに末尾が “B” に変更された。(MB061-3J/A→MB061-3J/B)

GPU やバスクロックの効果がどの程度体感できるのかは不明だが、使い勝手の上で一番大きいのは5番目のキーレイアウトの変更だろう。 しかし、アップルのサイトでもなぜか仕様一覧にも記載されてはいない。それどころか秘密にしておきたいんぢゃないかと思えるぐらい、 それがはっきりわかる写真はない。

以前のものでもそうだったが、一番うっとおしいのは外部に新型のキーボードをつないで使用するときだ。ファンクションの割付位置が違うと毎回設定を変更する必要があったが、基本レイアウトを同一にすればその手間は省けるはずだ。

そういう意味では、いわゆるひとつの節目モデルかもしれない。


2007年11月某日 Hexagon/Okayama, Japan
 


2007年10月

[2007.10.30] “iPod touch”

前回は “New iPod” のラインナップについて、主に従来機種との比較という視点で書いた。

しかし、 “iPod touch” は実機に触れてみて感じたのは、

  「これ、 “iPod” ぢゃねぇな」

というものだった。

コイツに関しては比較対象として適当なモノを思いつかないので、全く新たな視点で書いてみる。

とはいったものの、長年 “iPod” を見守ってきた者(たいしたことはしてない、ただ買い散らかしただけ)としては「新たな視点」なんぞが、そう簡単に出てくるわきゃあない。

まず第一印象は、とにかく「薄い」。

従来、 “iPod” の新製品が発表されるたんびに、迷うことなく旗艦たる最上位モデルを選択してきた。その結果として、 “iPod nano” 以外では筐体の厚みに関してその時代の実装技術の最先端を体感できるチャンスがあまりなかった。

筐体の厚さと重量では、初代の「19.9mm/185g」に始まって、二代目「21.4mm/204g」、三代目「18.7mm/176g」、四代目「19.1mm/183g」、五代目「14mm/157g」六代目「13.5mm/162g」と、まあここ2年ぐらいで初めて厚さ15mmを切ったが、重量は相変わらず150g以上で推移している。

最上位モデルの選択という慣例については、デザインに関して個人的な好みから若干的を外した感のある “iPod nano” の第二世代あたりから、多少変化してきたように思う。

第四世代の “iPod” でも20GBモデルなどは、後になって手に入れたモックアップからでも、その薄さ(と、軽さ)はいまさらながらに魅力を感じるくらいだ。要するにバカみたいに出たらポン、見たらチーというのをやめにして、冷静な視点による最適な選択という、所謂「大人の選択」というヤツだ。

...とはいえ、厚さや重量が同じであれば上位モデルである16GBを選択したことは言うまでもない。(^^)v

ところがそこにきて、いきなり “iPod touch” の「8mm/120g」はかなりショックが大きい。初代の “iPod nano” を手にしたときもこれと似たようなショックはあったが、容量だけでなく機能的にもシェイプアップされていたので、比較的冷静に受け止めていた。

もちろん、音楽や映画の携行本数は激減するがその多機能ぶり(といっても無駄な機能はあまりなく、まだ足りないぐらいだ)にもかかわらず、スムーズな動作とツボを押さえたユーザインターフェイスには驚かされる。

“iPhone” の発表と同時に紹介されたいろいろな動画などから事前の知識はあったものの、実際にそれが自分の手の中で実現している様は、目の前に現物があっても俄に信じがたいものだ。

で、少し冷静になったところでの第二印象は、前述の通り「これ、 “iPod” ぢゃねぇな」である。(いままでの“iPod” ではなく、 これからの“iPod” という意味ね。)

ま、今月はレオも出たし、「新たな視点」でいろいろ検証しないといけない項目が山積みなんで、 “iPod touch” についてもそのうちにジックリと....。


2007年10月某日 Hexagon/Okayama, Japan
 


2007年09月

[2007.09.23] “New iPod nano & classic”
-2007.09.25:追記

"iPod touch" の出荷が始まったらしい。

例によって、彫物をすると後回しにされる。「転売なんかしませんよ〜」という決意表明をしているのに、なんで?...と思うが、刻印サービスを含めて特殊なことをすると、すべてシンガポール発になるというのがその理由だそうだ。お名入れ程度のことは国内でもできるんぢゃないかなあ。ま、タダでしてくれるんだから文句は言うまい。

で、ボケッと待つもの手持ちぶさたなんでとりあえず、ブサイクだけどけっこう可愛い "iPod nano" と "iPod classic" をゲットしてみた。

まいど世代が変わるたんびに以前からあった機能が省略されたり、使い勝手が悪くなるということがあったが、今回も例外ではないようだ。

以下、長文につき別ページへ...つづく


[2007.09.08] “New iPod Family 2007”

噂どおり、ほんとに噂どおりに新 "iPod" ラインナップが発表された。

個人的には購買欲も失せるデザインと評した "iPod nano" もそのままのイロとカタチで...。

"iPod" に関しては、基本デザインはそのままに容量増加と、カバーフローなど旧機種でもファームウェアアップデートでなんとかなりそうな程度だ。そのままにというものの、表面材質は別にして外形デザインは第3〜4世代のエッジが丸いタイプに逆戻りしてしまった。

初代および先代のトールボーイタイプと比較するとデザイン上シャープさに欠ける。これは "iPod shuffle" にもいえることだが、今回採用されたパステルカラーもその甘さに影響していると思う。

3代目 "iPod nano" は、はっきりいってブサイクだ。

以下、長文につき別ページへ...つづく

 


2007年08月

[2007.08.29] “New iPod?”

いよいよ来週に迫った。何が…って?

“New iPod” の発表でしょ。

ネット上では、寸足らずの不細工な “iPod nano” やらワイドスクリーン搭載の “iPod with video” など、画像を含めて喧しいが、「そんなデザインで発表されると、購買欲も失せるよなあ」というものも少なくない。

ワイドスクリーン化に関しては、現行デザインおよびサイズのまま横に向ければすむ。問題はクリックホイール(またはそれに変わるもの)をどこに持ってくるかだけだろう。(難問ではあるが...。)

“iPod nano” に関しては、液晶サイズが同じなら筐体の小型化だけのために、持ち易さを犠牲にしてまでデザインを変える意味はないと思う。やるなら、小型化よりもワイドかな?

心配のタネは、せっかくこの2年位でやっと充実してきた “iPod” 関連の周辺機器(ケース類は除く)が、またもやしばらくの間利用できなくなることだけだ。

いずれにしても、 ユニバーサルドックにアダプターで対応できないサイズの “iPod” は出ない、とだけ言っておこう。( もし、アップルが正気を失っていないなら、という条件は付くけどね。)

2007年08月某日 Hexagon/Okayama, Japan


[2007.08.27] “iWeb ‘08” 移行作業

う〜む…、メンドクサイ。

・・・とかなんとか言いながらも、とりあえず移行してみた。

"iWeb '08 & .Mac" である。もちろん、「パーソナルドメイン」とやらも設定してみた。

"CNAME" 書換え設定もかなりアヤシイが、"NetworkSolutions" に日本語対応せよというのもスジが違うような気もする。ま、一応動作しているようなので気にしないことにしよう。

しかし、よくよく考えてみると新しく書き加えるのは "iWeb '08" が楽だし、レイアウトも(タグの文法を考えることなしに)ほぼ思い通りにできる。が、過去10年以上にわたって書き散らかした駄文を、もう一度 "iWeb '08" に書き換えるのはそれほど楽しい作業ではない。

で、思いついた手抜き作業が、すべてを "iWeb '08 & .Mac" に移行するのではなく、"iDisk" に移行するというものだ。

ご存知の通り、"iDisk" には以前から "Homepage" 領域すなわち "iDisk/Site (homepage.mac.com/username/)" フォルダがあり、こちらは自作 HTML を置くことができる。ここに過去の "public_html" 内のすべてのファイルをアップロードして、先頭ページまたは新規作成ページのみ、 "iWeb" で作成しリンクを貼ってやるというもの。

("A HREF" に関しては、相対アドレスにしていないとけっこう悲惨な作業になるが....で、結局かなり悲惨な作業を強いられたんだけどね。)

それでも、あっちこっちのにリンク切れはあると思うけど、ご愛嬌ということで....。

"iDisk/Web (web.mac.com/username/)" の方は、 "<BODY>" 以下に設置するものについては "HTML スニペット" を使用して「アフィリエイト」だろうが "Java Script" だろうが対応できるが、 "<HEAD>" 内のメタタグに関してはまともな方法では手がない。(もちろん、CSSなどはグチャグチャである。)

二度と更新しないページなら、アップロード後に直接書き換えることはできるが、 "iWeb" 自体が全体を更新してしまうので次回更新時より不毛な作業が続くことになる。

Blog 形式はレイアウトのカスタマイズがよくわからんので、一般的なページ形式にしたものの、新規イベントのたんびに全体を下にずらしていくというのは、あまり効率的とはいえんよなあ。今後の課題にしておこう...。ψ(。。)

そのような関係で、本来なら全く新しい( "iWeb" ならではの)ページデザインに変更すべきところだが、手抜きページとの整合性を考慮して、結局のところ、このような、あんまり、かわりばえのしない、「新生Hexagon Home Page」が、でっち上げられたのであります。

さて、 "favicon.ico" をどうしたものか。う〜む…

2007年08月某日 Hexagon/Okayama, Japan


[2007.08.09] New iMac など

こんどは、「アルミとガラス」だそうだ。元素周期律表の13番目と14番目という、お隣同士。(といっても、ケイ素ではなくその酸化物である二酸化ケイ素=ガラスの主成分だそうな)

ただ、我家において「アルミとガラス」といわれれて目につくものは、薄汚れた窓のアルミサッシか、把手がグラついてガラス蓋にヒビの入った片手鍋ぐらいしかない。いずれもおよそ高級感溢れるというモノではない。

ところが、新しい "iMac" や "iPhone" では、なるぼどと思わせる高級感はある。素材を高級に見せるのもデザイン次第ということだろう。

調子に乗って、キーボードまでアルミで、笑っちまうくらいのペラペラである。ただしこちらはガラスを使用した部分はなく、裏面は見慣れた白いポリカで従来の製品とのつながりも持たせているようだ。

まだ現物を手にしていないので、はたして使いやすいのかどうかは知らぬが、少なくとも "MacBook" のキーボードはある程度慣れる時間が必要だったと思う。

ワイヤレス版の方は、かつての "Macintosh 128" や "Macintosh 512" 当時のような、テンキーを省略した幅の狭いタイプが用意される。(というより、MacBook のキーボード部分をそのまま抜き出した、いったほうが判りやすいか...)

しかし、ここまで薄いと不用意にそこらへ転がしておいて踏んずけようものなら、たぶんひん曲がるかパキッと割れちまうんぢゃないかというのが、ワイヤレス版の心配の種になる。

画面の輝度や音量などに加えて、エクスボゼやダッシュボード用のファンクションキーまで盛り込んだ高機能版であることは「USB版」と同様だが、用途によってはテンキーパッドが欲しくなるだろうなあ。

"iPhone" も出荷間際になって仕様変更がアナウンスされ、件の素材の組み合わせなったという経緯からも、しばらくはこのコンビがアップルのお気に入りになりそうだ。

ガラス製品にご執心なら、いっそのこと昔のマウスみたいに透明なデザインにもどして、もう少し小振りなワイヤレスマイティマウスも出してはくれまいか。

ついでに、「iLife」やら「iWork」、それと「.Mac」もアップデートされた。

もっと、ついでにしばらくほったらかしになっていた「Mac mini」も "Core 2 Duo" にアップされたらしいが、公式なアナウンスは無く(なんでだろう?)、あくまでも密かに密かに、である。

もっと、もっと、ついでに「AirMac Extremeベースステーション」も "をサイレントアップデートされたらしい。サイレントなんだから、公式なアナウンスは無く(当然だ)、あくまでも密かに密かに本当に密かに、である。(^_^;)

アップデートの内容は、搭載されているLANポート3基が、従来の100Base-Tから1000Base-T(ギガビット)へと高速化された、というものだ。(のこるWANポート1基については未確認)(‥?)

右側の「買ってね!m(_^_)m」コーナーの広告バナーをクリックすると、「Mac mini」は新製品に到達するが、残念ながら現時点では「AirMac Extremeベースステーション」は、旧製品である [MA073J/A] 19,800円へ誘い込まれてしまうので注意が必要だ!。

「おおっ!2,000円得したぢゃん\(^o^)/」と喜ぶ人もいるかも知れないが、
現行新製品はあくまでも、

[MB053J/A] AirMac Extreme ベースステーション=21,800円(税込)だ。

どうしても速いヤツが欲しい人は、製品番号をよおっく確認しよう!ψ(。。)

(ま、速いかどうかは、環境次第なんだけどね)

ちなみに、現行新製品 [MB053J/A] を購入希望の人は、まことにお手数ですが、このページの左欄上の方にある「Apple Store」のロゴをクリックして "Essentials" の欄にある"Wireless" の「AirMac Extreme」を選んでね。(^O^)v

....ということで、ヒトツよろしく。m(_^_)m......(余談である)


「.Mac」なんぞは総容量がついに10GBになっちまったが、「そんなデカいフロッピーをどうやって使うんだ?」という陰口も聞こえてくる。

「iWeb ‘08」を前提としてパーソナルドメインにも対応するようだ。少なくとも容量の点においては、旧iBook(貝のヤツね)から臓器移植された大容量3GBを誇る、我家の自宅WEBサーバ(Linux)を超えてしまった。"Jedit" なんぞでシコシコ更新するのも飽きたし、そろそろ引越も考えねば...。

う〜む…、メンドクサイ。

2007年08月某日 Hexagon/Okayama, Japan
 


2007年07月

[2007.07.29] Apple、iPhone その後

iPhone 販売開始からひと月、いまのところあまり関係ない(真当な手では使えない機種だから、という意味ね)国内のサイトまで巻き込んだお祭り騒ぎも一段落したようだ。

iPhone について好意的な記事を載せているサイトでは、その素晴らしさを少しでも詳しく解説しようとするのにかなり苦労しているように見える。

一般には実物を手にとって見ることができない機種について、解説するんだから当然といえば当然なんだけどね。

ただ、そのユーザインターフェイスの優位性みたいなモノは、Macintosh (Mac OS) にだってあるんだが、こちらは普段見ようと思えば何時でも見ることはできるし、なんなら「一個買ってみるか」ということだってできる。

ところが、身近にあっても基本的な機能でさえ一般には知られて(または、知らされて)いないものも結構多い。

メジャーバージョンアップが行われたときは、あちこちで新しい機能について語られることもあるが、以前からある機能については優れた機能であっても、あまり解説される事は少ないように思う。

Macintosh (Mac OS) も iPhone 並に紹介されれば、その認知度も好感度も、もうすこし上がるんぢゃないかと思うが、果たして10月のレオはそうなるだろうか?

ま、その前にとりあえず、8月7日頃には何かあるらしいけど...

2007年07月某日 Hexagon/Okayama, Japan
 


2007年06月

[2007.06.29] Apple、iPhone 販売開始

いやはや、本国ではすごい事になっているようだ。

日本ではいったい何時になるのか見当もつかないが、あまり興奮の冷めないうちに手にしたい気もする反面、ローカライズやらキャリヤの問題やらあまりにも課題が多い(と、思う)のでここはひとつアップルにがんばってもらいたい。

お願いだから「Palm」の二の舞いだけは勘弁して欲しい。

2007年06月某日 Hexagon/Okayama, Japan


[2007.06.05] アップル、MacBook Proをアップデート

期待された「省電力LEDバックライトディスプレイ」だが、その後あまり話題になってないようだ。理由は単純、「たいして変わらんね」ということだろう。

インテルチップ搭載以来、感覚がマヒしてしまったようで最近のアップル関連のニュースは、よほど革命的なアップデートでないとユーザもメディアも反応しなくなってしまった。月末の「iPhone」発売までは、そんな状態が続くんだろうなあ。

2007年06月某日 Hexagon/Okayama, Japan
 


2007年05月

[2007.05.15] アップル、人気のMacBookをアップデート

各所でいろいろな噂が流れていた「MacBook」だが、結局クロックアップと内蔵HDの増量程度の変更にとどまったようだ。

とはいえ、今回のアップデートを細かく見ると、上位2機種に搭載される光学ドライブは兄貴分である「MacBook Pro 15インチモデル」を飛び越えて、最上位機種の「MacBook Pro 17インチモデル」と同等の8倍速仕様になっているし、ブラックモデルの160GBという内蔵HDの容量だってそうだ。

WWDCあたりで更新されるであろう「MacBook Pro」との差が、短期間とはいえあまりなくなってしまったなあ。

それと、2006年モデル(MA254-5, MA472J/A および MA699-701J/A)に比べて本体重量が2.36kgから2.31kgへわずか50gだが軽量化されていたりする。

ま、より正確に測り直した結果ぢゃないか思うが、光学ドライブに使用されている部品が以前よりプラスチッキーになったからかもしれない。

ひょっとしたらアップルが計量に使用していた秤もバージョンアップされて精度が増したのかも?いやいや、火を吹くソニー製のリチウムイオンバッテリーに混入されていた金属片が取り除かれたせいかも?

そういえば、製品番号も[MB061-MB63J/A]とMにつづく4ケタの英数字がAからBになったいるようだが、一桁目はZまで行くのかはたまた16進数なのか?

初代「MacBook」ではブラックモデルのみ連番ではなかったが、「Core 2 Duo」搭載機から全モデル連番になってしまったが、もう「スペシャル」なモデルでは無くなったということだろうか?

などなど、あまりにも際立った更新部分が少ないもんで、ついつい間違い探しのようなネタで遊んでみるしかない、新しい「MacBook」でした。ちゃんちゃん。

2007年05月某日 Hexagon/Okayama, Japan
 


2007年04月

[2007.04.05] アップル、3.0GHzクアッドコアIntel Xeon 5300シリーズプロセッサを2基搭載したMac Proを発表

広報発表文もないまま、密かに8コア Mac Pro がラインナップに追加された。

ベースとなる Mac Pro [MA356J/A](2基の2.66 GHz デュアルコア Intel Xeonプロセッサ)はそのままに、B.T.O. のみによる選択だが全般的な価格は下がったようだ。ようするに、本来おつとめ品であるはずの「素」が最もコストパフォーマンスが悪いという事だな。

しかし、ベースの [MA356J/A]は30万かけもつれなんだが、調子に乗ってフルオプションをかますと優に150万を超えてしまうという恐ろしさを秘めた機種でもある。

オンラインの「Apple Store」で面白がってテンコ盛りのシミュレーションをよくやるのだが、カートに入れてみるまでで注文手続に進んだことは無い。

それでも、ウチの作業台の下で邪魔んなってしょうがない「Quadra950」よりは安い、....う〜む、昔は景気が良かったんだなあ。(遠い目)

2007年04月某日 Hexagon/Okayama, Japan
 


2007年03月

更新をサボりました。m(_^_)m



2007年02月

[2007.02.15] ホワイトデーギフトガイド(キャンペーン期間終了しました)

鼻血が出るほどチョコを頂いた方は、☝こちらもヒトツよろしく♪

[2007.02.06] Apple:"Thoughts on Music" by Steve Jobs

「スティーブ・ジョブズ公開書簡:音楽に関する考察」なるものが、公開されたらしい。2月8日現在、日本のアップルのサイトには翻訳版が掲載されていないので、その内容を早く知りたい方はこちらへ。(maclalalaweblog

翻訳や要約を掲載されているサイトは幾つかあるようだが、部分的に訳して真意が判りにくくなっていたり、個人的な意見を訳文中に挿入したりとか、変にバイアスがかかったところも多いので全文翻訳を掲載されている上記サイトを参照されることを勧める。

2007年02月某日 Hexagon/Okayama, Japan
 


2007年01月

[2007.01.30] iPod shuffle, New Color Variation


iPod shuffle、5つの鮮やかな色で登場

個人的には「iPod shuffle」こそカラーバリエーションを展開した方がウケるんぢゃないかなあと思う。...てなことを、11月の時点で書いたのだが、さすがにアップルも「そんなこたぁ分ってるよ」と言わんばかりにバリエーションを追加した。ヘッドフォンは、「iPod nano (2nd Generation)」で採用された「iPod ヘッドフォン (2006)」という、ハウジングがツルンとしたタイプに変更されたようだ。

しかし、初代「iPod mini」の時によっぽど不良在庫に泣かされたと見えて、今回もゴールドはない。新色で目新しいのは「オレンヂ」である。

ま、「iPod shuffle」がメインターゲットとする顧客層には金色よりミカン色の方が...というリサーチ結果でもあるんだろうな。

で、黒いのや赤いのは何時出るんだ?

2007年01月某日 Hexagon/Okayama, Japan


[2007.01.10] Macworld San Francisco 2007

アップル、iPhoneで携帯電話を再定義...ということらしい。


噂の「iPhone」が、名称もそのままに発表された。例よって、日本の電話業界の特殊性から国内の販売に関しては全く未定。

少なくともアジア圏(日本も含まれているかどうかは不明であるが)では今年中に販売される可能性はないらしい。

しかし、"Wi-Fi" 対応で重量わずか135gの「Mac + iPod」が 600 ドルとして見れば、電話としての機能を全く無視しても魅力的な製品ではある。

ただ、ちびマックとしては上位モデルでもメモリが 8GB しかないのが気になる。いっそ日本国内向けに、携帯電話機能をバッサリ切って、かわりに "iPod video" 用の HD80GB をデータ保存用に組込んだ追加モデル(Mac nano …とか?)を検討してはくれまいか?

10万円以下で年内に出荷されるんなら「本気で購入を考えてあげてもいいよ」と、思っている。(たぶん)

そういえば、日本で公式発表があったのかどうかは知らぬが、"Apple Computer Inc." は "Apple Inc." に社名が変わったらしい。全社的に見て、マッキントッシュというコンピュータの売上比率からすれば至極真当な社名変更ではあろうが、コンピュータ屋としての30年間を見守ってきた者(たいしたことはしてないんだけどね…)としては、少し寂しい気もする。(合掌)

しかし、ハンコとかスリッパとか名刺とか、いろいろとたいへんだろうなあ…、旧社名入りで不要なモノがあったら欲しいなあ…と、ついセコい考えが...。(余談)

2007年01月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2007.01.01] 謹賀新年♪

...ということで、本年もヒトツよろしくお願いします。




 



 

2007-2008