Hexagon Technocrat 更新情報:2011年上半期

 

2011年上半期

 

2011年06月

[2011.06.24]

雲は掴めるのか?

iCloud である。

アップルから公式な発表があり、その概略を解説したサイトを詳細にわたって精読してもなお、雲を掴むような話であることに変わりはない。

発表直後の少ない情報をもとに、いい加減なことを書いて後で恥をかくのもバカバカしいので、様子を眺めていたら時期を逸してしまった、というのが正直なところ。

ネット上の色々な記事を見ても、大体は Google のクラウドに対する考え方との対比で語られていることが多い。

企業としてのバックグラウンドが違うのだから、その思想とか発想が異なるのは当たり前の話で、一般ユーザにとって、そんなこたあどうでもいい。

で、iCloud ってどうよ?…という話になるのだが。

要するに、ぶっちゃけモ〜ボ〜ミィの同期機能をより発展させたものだと思う。

5GB という容量からも、なんでも保存しておけるものでもないし、手元にはすでにテラバイトオーダーのファイルを所有しているユーザーにとっては、「どこでも My Mac」の機能が有効に利用できれば、わざわざクラウドにたよる必要もない。

iCloud は、どちらかといえば、保存領域というよりもキャッシュに近い使われ方になると思う。

アップルに言わせると、PC をひとつのディバイスに格下げするということらしいが、もともとキャパの違いがあるディバイスを、何でもかんでも同期されても迷惑な話だ。

たしかに、写真などは撮影はコンパクトな方が良いし、閲覧には Mac や iPad など、より画面の大きいディバイスの方が向いている。だが、いちいち転送の手間を考えると、まっいいかで済ませてしまいがちだ。そんな時、iPhone で撮影した画像が勝手に各ディバイスに分配されれば、それこそ面倒がなくていい。

しかし、現在の母艦である Mac には2万枚近い写真が保存され、そのライブラリの容量は優に60GB を越えているし、iTunes に保存されている音楽や映像データに至っては、数テラバイトにも及ぶ。

同期するべき項目は、ユーザーの任意で設定できるようになっているのは岩であり鉄板だとしても、かつて iPod の黎明期に経験した、いきなり全データの転送が始まって面食らう初心者ユーザーの慌てぶりが、今から容易に想像できてしまうのが怖い。

iCloud 自体、OS X Lion および iOS5 と密接に連携するべきもののはずだが、その登場の時期に微妙なズレがあるのは如何なものかと思う。(だいたい秋って何時なんだ?)

加えて、従来からのモ〜ボ〜ミィ機能がどの程度引き継がれるのか、または何かとんでもないものが犠牲にされてしまうのか、が気になるところ。

ま、いずれにしてもとりあえず、出てみんことにはわからんなあ。


[06/25:追記]
で、結局この iWeb および MobileMe 内にホスティングされているサイトが犠牲者になるようだ。(-_-#)

ええかげんせえよっ!!Apple (What’s happening to MobileMe?)
http://www.apple.com/mobileme/transition.html

2011年06月某日 Hexagon/Okayama, Japan

2011年05月

[2011.05.06]

Early or Mid?

アップルが、製品番号をサイコロを振って決めているのは業界では有名な話だが、最近ではサポート名称までが、それに近い方法で決定されているらしい。(…たぶん)

新製品を発表する場合、その機種が該当するシリーズ名のみが使用され、年式とか形式名、開発用のコードネームなどは、アップルから一般向けには発表されることはない。

ディスプレイがブラウン管であろうが液晶であろうが、その形状が大福餅だったりフラットパネルであろうとも iMac は iMac と呼ばれ、材質がポリカであろうとアルミであろうと、MacBook は MacBook なのだ。 常に、新しい〜、…である。

以下、都合により別ページへ...つづく


[2011.05.03]

新しい「iMac」を発表!
今朝方6時ごろまで、ネットの噂を信じてアップルストアを見張っていたんだが新製品発表はなかったので、「なんでぇハズレかよ」と思っていたら、アップルにフェイントをかけられたようだ。


(これはもう休み明けになるかと思いきや、さすがにサイトの更新だけは連休中でもやっているらしい。ψ(。。) ->アップルジャパン)


最近は噂サイトの確度も以前よりずいぶん上がったようで、多少の時間的なズレはあるにしても、大きく外すことは少ない。だいたい外すような噂は、あまりにもウソっぽいので大体わかるし、今回のような「一ヶ月以内に雨が降る」的な予想はその時期に関する問題以外には、誰も疑問は持たない。

いわゆる真当なアップデート、すなわち誰でも予想可能な、もしくは誰でも望むような、おおむね従来のデザインを変えず、まんま踏襲するような場合は、たいていその通りになる。

だいたいアップルが外観を変更するのは、それ以上に内部が大きく変更されている場合に限られる。いや、それどころか中身が全く変わってるのに、デザインは変更しなかったことだってある。

◎iMac G5 → iMac Intel Core Duo
 
◎Mac mini G4 → Mac Intel Core Duo/Solo

ただし、アップルサイトにおいてメインページでの扱いは、あくまでも「iPad 」や「iPhone」が主役であり、Mac 関連は脇役に徹しているのが、そこはかとなく侘しい。(…ライヨンに期待しよう)

前回の MacBook Pro ファミリと同様に、雷様とクアッドコアと呼ばれるマルチスレッド対応なプロセッサがウリであるが、真ん中の二機種はすっぴんでは主にディスプレイサイズだけの違いで、性能や容量的な差はない。(雷の数や、入出力対応などを除いて)

継子扱いのような差別を受けている MacBook Pro 13インチモデルに比べると、全モデルクアッドコアな iMac は、どのモデルを選択しても後悔することがないラインナップになっている。

ま、それでもおつとめ品の MacBook は当然のこととしても MacBook Air や Mac mini に比べりゃ、随分と贅沢なプロセッサを奢ってもらっているんだけどね…。

今回の iMac ファミリー、少なくとも現時点でのスペックにおいては、完璧といってもいいモデルになっていると思う。

が、あえて今ひとつふたつな不満点を挙げるなら、簡単にドライブ交換が出来ないことと、ディスプレイガラスの裏面が清掃できないことぐらいかな。

(えいやあ!で、覚悟を決めて掛かれば出来ないこともないんだろうが、リスクは高いし、たぶんアップルはやるなと言うだろう)

iMac G5 の頃は、メインロジックボード(Mid-plane Assembly)を送り付けてきて「適当に換えてね」みたいな、大らかなサポートの時代もあった。しかし、保証内でどうせ無料ならアップルでやってよ、という気持ちは当時でもあったし、たぶんトラブルも多かったろうと想像できる。

ここ最近は順当な連番だった製品番号も、今回のベーシックモデルに限って、前モデルより若返った突飛な番号が与えられている。

 
新モデル:[MC309J/A] [MC812J/A] [MC813J/A] [MC814J/A]
        ↑     ↑     ↑     ↑
 
前モデル:[MC508J/A] [MC509J/A] [MC510J/A] [MC511J/A]

う〜む、 どうやらサイコロを振って決めているわけでもなさそうなんだが…、毎度謎は深まるばかりだな。(‥?)

2011年05月某日 Hexagon/Okayama, Japan

2011年04月

[2011.04.30]

New iPad 国内販売開始!

iPad 2、やっと国内でも正式に販売が始まった。

ついでに、かねてからお約束の iPhone 4 White も…。

iPhone 4 を併用している身にとっては、iPad にカメラの必要性を感じたことは一度もない。

だからといってそれほど邪魔になるものでもないので、付いていてもかまわないし、なにより FaceTime などの利用を考慮するなら、カメラ搭載は二代目として必然の流れである。アプリ的には同じ iOS を採用した機器との互換性にも寄与するしね。

初代の国内販売開始から、まだ一年にも満たない時期に発表された iPad 2 の基本仕様を見たとき、さほど購買欲は湧かなかったし、販売時期が延期されても「ま、致し方あるまい」程度に構えていた。

しかし、「あたらしい iPad って、どうよ?」という問合せも増えつつあるので、それを口実に白のお勤め品(16GB/Wi-Fi モデル)をポチッてみることにした。

オンラインストアの販売開始時間である29日午前1時に若干遅れて、午前2時半過ぎに発注をかけたんだが、この時点でもアップルジャパンよりお知らせメールの類いは来ていない。

販売延期のお知らせも含めて、ただの一通も無い。発表直後に、「通知を受ける」に登録したにもかかわらず、である。

で、ご注文成立のお知らせ W60XXXXXX という確認メールを受取ってから優に30分以上経過して、ようやく「iPad 2、発売。」という通知がくるというおマヌケぶりである。

ま、iPad に関する情報が、アップルジャパン以外から全く入らないわけぢゃないんで、別にかまやしないんだけどね…。

ちなみに、1時間以上出遅れたせいか、刻印等のカスタマイズは一切無しのすっぴんでも納期は1〜2週間である。

ついでに、ポチッた風呂のフタは3〜5営業日となっていた。

ところが、受取ったメールに記述されている「お届け予定日」はそれぞれ5月22日と5月13日となっている。

アップルジャパンの2週間というのは約一ヶ月のことで、3〜5営業日が2週間と読まなければならないらしい。

たぶん、「営業日」というのがミソなんだろう。

新製品の発売開始直後だろうが、震災の影響でどんなにスケジュールが狂おうが、アップルジャパンはキッチリ連休はお休みするリッパな企業である。

が、本国で $69 のスマートカバーは国内では ¥6,980 と微妙に上乗せされているあたりは、けっこうセコイ企業でもある。

(ついでにいうなら、$4.99 の iPhone 版 iMovie や iPad 版の GarageBand は ¥600 になり、おひとつ $9.99 よりの iPad 版の iWork にいたっては各¥1,200 という、為替レートなど全く無視した価格を平気で付ける。もともとの金額が低い商品だけに、そのセコさも際立つ。)

最近のスティーブ(Apple)の口癖は、「我々は、ユーザーから多くのことを学んだ…」であるが、はたして日本法人は何かを学んでいるのだろうか?

しょっちゅう、ユーザーの意識調査みたいなアンケートを行っているわりには、あいかわらず厚顔無恥な会社である。

てなわけで、購買欲もモチベーションも下がりきって、更新意欲の湧かないこの時期に、一服の清涼剤のごとく神経を逆なでしてくれるアップルジャパン。

おかげで隔月刊や季刊、はたまた廃刊にもならずに、無事更新できた、月刊 hexagontech の四月号でした。

2011年04月某日 Hexagon/Okayama, Japan


2011年03月

[2011.03.04]

New iPad
個人的には、iPhone 4 と同じデザインになることを期待したのだが、残念ながらそうはならなかった。

どちらかといえば、iPod touch (4th) に近いだろう。

お約束のカメラ裏表、高速プロセッサあたりまでは予想通りだが、小型軽量化に関しては厚さでマイナス33%と改善が目覚ましいわりに、重量の方はマイナス13%弱でしかない。

これは一時噂に上ったカーボンとか、筐体そのものの材質を思い切った変更でもしなければムリッぽい。(チタンという手もあるが、あまり美しいデザインにはなるまい)

また、画面の高解像度化も次回に見送られたようだが、なにごともステップバイステップということだろう。しかし、何度目かの正直でこんどこそ、ホワイトモデルが発売と同時に選択できるようである。

本体関係の仕様に関しては、毎度おなじみの事前リーク情報が豊富過ぎて取り立ててサプライズが乏しいのもツラいところだが、同時に発表された「スマートカバー」と称する、まるで風呂のフタのような純正カバーがおもしろい。

チラっと開くだけで電源が入ったり、パタパタと畳まれて、チルトスタンドになったり、MagSafe 電源のように磁石でピタッとくっついたり、本体との連携による凝った仕掛けが満載である。主に液晶画面側を保護する用途だが、カラーも豊富な上に構造がシンプルで価格もそこそこなので、それなりに売れそうな雰囲気である。

毎度アップル純正の例に漏れず、背面の保護はどうするんだというスキも作られているので、iPhone, iPod & iPad 用のアクセサリを生業にしているサードパーティとしては、俄然対抗心を駆り立てられるアイテムとなるだろう。

ま、マカーにとってはスティーブの元気な姿を見られたのが、なにより一番のグッドニュースだったに違いない。

2011年03月某日 Hexagon/Okayama, Japan

2011年02月

[2011.02.25]

New MacBook Pro ファミリー
ホントにマヂかだった新製品、MacBook Pro ファミリーが雷(さんだあぼるとぉ?)を搭載して刷新された。

なにやら、Mini DisplayPort の格好をしたあやしげな高速なインターフェイスらしいが、なんでディスプレイポートなんだろう?

期待された、13インチモデルの軽量化と高解像度化はハズレだったようで、かろうじて MacBook Air のメンツが保たれた。

そのかわりに、今回はパワーサイド重点が置かれたようで、やっと13インチモデルにも Core i5/i7 が奢られ、最下位モデルでさえ従来の上位モデルなみの処理能力を実現したらしい。

しかし、多少の犠牲もあったようでバッテリー使用時間は前モデルの10時間から7時間へと短くなってしまった。

処理能力と容量、サイズと重量、そして使用時間と価格、といったすべての点においてユーザを満足させるのは不可能なことなんだろうけど、もう少しその辺のところをバランスさせたモデルを期待してしまうのは、やっぱり贅沢?

2011年02月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2011.02.20]

Happy Birthday Steve♪(1955.02.24)
新製品発表マヂかで、これといったネタもないんだが、2月は更新無しというのもどうかと思うし、スティーブのバースデイ(の月であること)に託つけて一席。

もちろん、スティーブの健康問題に触れればネタは無いこともないが、大ネタになっちまうだろうし、なによりも大きなお世話でもあるので、あえてローカルな小ネタを少々。

モバイルミー(正しい発音はモ〜ボ〜ミィ)ギャラリーのアルバムに写真をアップロードする時、いつも手間なのがその順番である。

MobileMe の仕様上、新しい写真が上に配置されるように設定されているので、何も考えずに複数の写真を一括アップロードをすると撮影順にならず、後から手動で並べかえを強いられる。

これは、Safari に限らず Finder 延いては Mac OS 全般にいえることだが、オープンダイアログが表示された時、アイコン表示やカラムブラウザ表示ではなぜかソート順位を選択できないので、ファイル名順(撮影順)にアップロードされることが元凶となっている。

しかし、リスト表示に限りソート順位を変更できるので、逆順を選択することで新しい順になり結果的にアップロードされた写真が撮影順になって、大量な写真でパズルをさせられることもない。

要するに、モバイルミーギャラリーのアルバムに複数枚写真を一括アップロードする時、自動的に(っていうほどオートマチックでもないが)撮影順に表示させる方法だ。

ま、いつもリスト表示しか使わない人には、あまりにも当たり前の方法だけどね。

で、その手順。

1.さりげなく、選択画面でリスト表示

2.にわかに名前または、変更日で古いものが上に来るようにソート

3.やおらシフト&クリックによる範囲選択で複数の写真を選ぶ

4.おもむろに、アップロード

以上

ただし、ファイル名が正しく撮影順になっていることが前提なので、メーカの異なる複数のカメラで撮影された写真の集合体などでは、必ずしも期待通りにはならないだろうね。

その場合、未加工写真なら日付の逆順を指定すれば、たぶんなんとかなると思う。

ところで、最近 iWeb もアップデートされバージョンも 3.0.3 (501) に上がったようだが、いったいどこが良くなったのか、まるで謎であるところもいつもどおりである。

2011年02月某日 Hexagon/Okayama, Japan

2011年01月

[2011.01.07]

Mac App Store Open!!
かねてより噂のあった「Mac App Store」がオープンした。

1,000本以上の無料および有料アプリケーションを提供、との触れ込みだが、アップル純正以外にはコレといったものはまだ無い。iTunes Store のスタート時点と同様に、まだまだこれからといった印象である。

購入、ダウンロード、インストールおよびアップデートというプロセスが簡素化され、iPhone や iPad などの iOS 並に簡単に行えることがウリであるが、少なくとも単機能のソフトウェアにおいては、ある程度慣れたマックユーザなら、その程度の作業自体それほど煩雑に感じているユーザは少ないと思う。

だいたい、アドビやマイクロソフトなど大手ソフトウェア会社のアプリのインストール作業が面倒なのは、サンプルと称して添付されているそれほど必要とも思えない膨大なファイルのトータルサイズも然ることながら、主にプロテクトに起因するアクティベーション作業の手間が一番面倒だったりするわけだ。

その点、iTunes® のアカウントを使って管理される「Mac App Store」では、ユーザに負担を感じさせることも少ない。

管理されることを嫌うユーザにはウケが悪いだろうが、ネットワーク社会ではすでに管理エリア外に身を置くこと自体が困難になっている時代だ。(3割のピンハネに関しては、アップルとデベロッパーサイドの問題であり、エンドユーザにとっては全く関係がないので、この際あえて言及はしない)

ハードウェアと OS をアップルの一元管理に委ねているマックユーザにとって、アプリケーションも同様に扱われること自体なんらデメリットはないし、その方が自然なカタチなのかもしれない。

どうせ管理されるなら、マックユーザにとってはあっちこっちに分散して面倒を強いられるより、アップルに丸投げしてしまうのも一つの解決手段と見えなくもない。

そうすることによって、アプリ自体の価格がかなり安く提供されていることに、ユーザとしてはなによりのメリットを感じる。

いまから思うとバカみたいに高価なアドビソフト群も、もう少し真っ当な、時代にマッチした価格で提供されることが期待できるかもしれない。

ま、アドビがよっぽどバカでないかぎり時間の問題だろうが、個人的にはアップルが時価総額でエクソンモービルを抜いてトップに立った頃にでも、記念にアドビや、ついでにファイルメーカを買収してしまえば話はもっと簡単だと思っている。(Google や MS はマズイだろうし、S●NY はいらないと思うな)

それにしても、インストール時のドックへ吸い込まれていくアクションは面白い。

2011年01月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2011.01.01]

いやはや、なんとも謹賀新年♪

元旦早々、メールのトラブルで忙殺されてしまった。

原因は現在調査中なるも、IMAP アカウントの受信ボックス内のメールが全滅(空っぽ)という、たいへん恐ろしいもの。

モ〜ボ〜ミィのトラブルならすべてアップルのせいにできるが、Gmail や iPhone (Softbank) アカウントにも及ぶ広範囲で、尚且つ自分自身が設定しているアカウントのみが被害を蒙るという、摩訶不思議な現象。(家族用に設定してあるものは、なぜか無事)

とりあえず、Time Capsule にある12月30日時点でのバックアップを使用して復旧してみることにする。

12月31日に、いったい何が起こったのだろう?

 …ということで、今年もヒトツよろしく、です。


2011年01月吉日 Hexagon/Okayama, Japan