Hexagon Technocrat 更新情報:2014年上半期

 
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2014年06月

[2014.06.30] 姫新線:新見方面(後編)

やっと辿り着いた、姫新線:新見方面の後編である。

真庭から新見までの経路は、姫新線だけでなく、国道や県道も山間部の谷あいを縫うように走っており、およそ真直ぐなルートはない。

それだけに、岡山県内の山陽新幹線みたいなトンネルだらけの列車よりは、車窓からの景色も楽しめると思う。(たぶん)

ま、それが楽しいと思う人の数が少なくなっていることも事実で、かつては駅弁など食いながら、蒸気機関車の煙に咽せていた時代もあったが、その時はそれほど楽しいとも思わなかった。

当時は、それが当たり前だったからで、もうそんな体験を望んだところで実現するのは難しい。あくまでも想い出になって懐かしむ時だけ、楽しく感じるモノなんだろう。

これも年寄の特権だから目一杯楽しんでやろうと、出雲街道を走りながらそんなことを考える。

午後の部後半の経路は、以下の通り。

月田・富原・刑部・丹治部・岩山・(新見)

ここから先は、一日平均乗車人員もガクっと減って、いずれもここ数年は二桁台に割込んでいる。中には一桁の駅もあったりするが、被写体としての魅力度と相関関係はない。逆相関なら、あるかもしれないな。

以下、都合により別ページ姫新線:新見方面(後編)へつづく

…ということで、来月もヒトツよろしく。

2014年06月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.06.28] 写真の画質に関する戯言

SIGMA dp2 Quattro の販売が始まった。

すでにあちこちで、最初のロットをゲットできた幸運な方達によって、作例がアップされている。

唯一の現像ソフトである SIGMA Photo Pro の初期トラブルから、未だ完調ではないのかもしれないが、その作例にちょっと違和感を感じたので書いている。

Merrill 世代と、直接比較が出来る作例は限られているのだが、そんな中でも個人的には信頼できると考えているサイトの比較サンプルを見て、疑問に思ったのである。

姫新線の後編も、未だ完結していないのに、こんなことをしている場合ではないのだが、前回の SIGMA Photo Pro 同様、期待が大きかっただけに、ショックも大きい。

またもや、若干見切り発車的なところはあるが、とりあえずぶっちゃけとかないと気が済まないので、ちょっと寄り道である。

以下、都合により別ページ写真の画質に関する戯言へつづく

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年06月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.06.27] 姫新線:新見方面(中編)

というわけで、姫新線:新見方面の後編あらため中編である。

午後の部で訪れた経路は、以下の通り。

坪井・美作追分・美作落合・古見・久世・中国勝山・月田・富原・刑部・丹治部・岩山・(新見)

ただし、月田以降は次回にゆずり今回は中国勝山まで、である。

駅の数だけ見れば相当な過密スケジュールであるが、所詮県内のローカル線であり、営業距離も津山以西では高々70km少々でしかない。

県北の長閑な風景の中、ノンビリとミニを走らせるのはそれだけで楽しくもあり、ましてやカメラを持って巡る行き当たりばったりの撮影行だ。

ドライブを楽しみ、撮影を楽しみ、そして帰宅後にはその日の収穫である写真を楽しめるのだから、一粒で三度美味しいなんとやら、である。(結果に愕然とするのは、帰ってからだし)

そういえばころっと忘れていたが、美作千代へ行く途中にはガンダムがあった。いろいろあるらしい、ガンダムの種類については疎いので詳細は割愛するが、とにかく目撃したことだけは記載しておこう。

以下、都合により別ページ姫新線:新見方面(中編)へつづく

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年06月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.06.26] SIGMA dp2 Quattro

SIGMA dp2 Quattro の販売開始が、いよいよ明日に迫った。

各方面で話題沸騰の新機種も、当面は横目で見るしかないが、なにせ DP2 Merrill の導入からまだ4ヶ月なんだから、それも致し方なしである。

正月やクリスマス、誕生日などが毎月あればとも思うが、たとえ口実があっても元手がなければどうにもならないのは、カメラに限ったことではない。

ま、元手さえあれば口実なんぞ必要ないかといえば、現実にはそれほど簡単な話でもない。現在のシステムに新しい機種が入り込むことでおこる混乱は、今のところ避けたい気持ちもある。

その調和を維持したいがために、あえて導入した DP2 Merrill だが、撮影枚数だけは順調に増えており、我ライブラリにバラエティに富んだ彩りを添えている。

現在のファイル番号から、各機種の撮影枚数は、最も導入が早かった DP3M が約8,200枚、1ヶ月少々遅れた DP1M が約4,300枚、11ヶ月遅れの DP2M が約1,900枚といったところである。

その DP2M も月平均の撮影枚数では、大半がオートブラケットの三連写で月間約550枚近いトップの DP3M に次ぐ、第2位(約480枚/月)を記録しており、ワンショットが多い DP1M の月間約300枚を大きく引き離している。

新機軸に対して興味がないわけではないが、DP Merrill でさえ未だ結果に満足できるものが少ないこともあり、標準画角に対する修業の身であるが故に、今暫くは静観したいというのが正直なところ。

かつては、カメラ本体そのものに興味があったこともあり、新しいハードウェアには比較的早く飛びつく傾向があったが、どうも最近は写真の方に比重が移ってきたことも影響しているように思う。

ぶっちゃけ、本当の dp2 Quattro を教えてやる、これでも喰らえとばかりに誰か…、いや止めておこう。

これを書いている真っ最中に、SIGMA Photo Pro 6.0 ダウンロード開始のご案内が来たりして、何かと慌ただしい日である。

当初、姫新線:新見方面続編の枕にしようかと書き始めたのだが、そちらはまた別の事情もあって、トタバタしている次第である。

また、以前の標題にしていた SIGMA Photo Pro 6.0 については、あまり短時間の使用でいい加減なことを書いてもまずかろうし、話が長くなりそうなので別ページに移動することにした。

この野郎、表へ出ろ! …みたいなもんである。(^^)

[2014.06.26] 追記:Update

いきなり、本日ダウンロード一時中止のお知らせが出たようだが、原因は Quattro がらみで起動時のエラーとは無関係らしい、ホンマかいな?

[2014.06.27] 追記:Update

ダウンロードは再開されたが、Mac 版の問題は先送りになったようで、解決はされていない(ver. 6.0.1)

以下、都合により別ページSIGMA Photo Pro 6.0へつづく

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年06月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.06.23] 姫新線:新見方面(前編)

鉄撮りの練習シリーズ、第十二弾である。

いや、前回のサンライズや DE10 も練習みたいなもんだし、それも入れたら十四弾ぐらいかもしれないが、いちいち数えるのもアホらしくなる。

よし、もう写真に関しては、一生練習が終わらないことにしよう。全て練習、生涯本番無し。(というと、なにか淋しい韻もあるが…)

したがって、ここは練習がデフォルトだから、たとえそれが見えないとしても 、全てのタイトルには末尾に(練習)が付いているのだ。

それなら、練習内容を表す標題も使えて、なにかと好都合でもある。

で、初回のサンライズエクスプレスの惨劇から、気晴らしを兼ねて回った姫新線の新見方面である。

以下、都合により別ページ姫新線:新見方面(前編)へつづく

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年06月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.06.19] iMac (Mid 2014)

Apple News Release: Intel Core i5/1.4GHz プロセッサを採用した低価格な iMac (Mid 2014) を発表

廉価版とはいえ、CPU はなんと歴代 iMac インテルモデルでは最低の 1.4GHz Core i5、GPUはプロセッサ内蔵の Intel HD Graphics 5000 と1年前のノートに逆戻り、内蔵メモリは 8GB オンボードで増設などは一切不可と潔い、てか開き直りだ。

拡張性は全くないが、価格は ¥108,800(税別)よりの、なによりも低価格がウリのそれなりなスペック。

また、従来モデルも一部値下げされた模様。

だが、よ〜く目を凝らして見ないと気付かないほどで、ほとんど誤差の範囲である。税別で ¥2,000〜¥3,000 では、昨年の製品発表時の価格に比べてもまだ高い。

ま、あくまでも個人的な感想だが、今頃になってこの程度の価格改定をするより、4月に実施して税率改定後もお値段据置で頑張ります、ぐらいの方が喜ばれただろうにと思う。

iMac (Mid 2014)
iMac 21.5インチモデル:¥117,504(税込)
[MF883J/A] iMac 21.5-inch/Intel Core i5 1.4GHz(Turbo Boost Max 2.7GHz)
MM 8GB 1,600MHz DDR3 SDRAM/HDD 500GB SATA/Intel HD Graphics 5000

以上、業務連絡でした。

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年06月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.06.15] サンライズエクスプレス

日の出の時刻というものは、季節と共に変化する。

岡山地方の日の出は、今週あたりが午前4時51分と年間を通して最も早くなるらしい。それならば、とばかりに恒例の熊山〜和気間の線路脇へ出掛けたのだ。

もう何度目のリベンジだったかも忘れてしまうほど、撮ってきたような気もする。何事も、場数をこなさなけりゃ上達はしないのはお約束だが、場数さえこなせば上達するわけでもないことも、歴然とした事実である。

また、力の入れ具合とその結果が、必ずしも比例するとは限らないのは現実には良くあることで、実はそれほど珍しくもない。

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…ということで、ヒトツよろしく。

2014年06月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.06.12] 6月の定点観測

雨とともに、懸案の原付撮影行計画も流れっぱなしである。

梅雨入り宣言した途端に晴天が続く、というパターンも期待したのだが、気象庁もそう都合よく外してはくれない。

さすがに、合羽や防水ジャケットまでも写真機材と見なして、導入計画を立てるほどには気合いも入らない。

今暫くは従来通り、ついでのついでによる行き掛かり上の成り行き任せに頼ることにして、キリンビール6月号だ。

ところで、X-Day はどうやら 6月27日らしい。<dp2Q>

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…ということで、ヒトツよろしく。

2014年06月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.06.08] Manfrotto vs Gitzo ??

どうも最近、巡り合わせがよろしくない。

トラベラー三脚(SIRUI T-2204X)導入後、未だその効用を実地体験するに至っていないのだ。なんとか梅雨に入る前に検証しておきたかったのだが、なぜかタイミングを外してしまう。

ところで、前々回の機材紹介では導入前の期待も大きく、またそれに十分に応える機能/性能から、つい全部入りなどと書いてしまった。

ま、あながち間違いではないとは思っているのだが、ひとつふたつ欠けている機能もあった。そのひとつが、水準器である。

で、またもや機材ネタ、それもなんとジッツォ(GITZO)だ。

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…ということで、ヒトツよろしく。

2014年06月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.06.03] WWDC 2014

WWDC (Worldwide Developers Conference) 開催

6月である。

やっとストーブが片づいたら、もう扇風機が全開で回っている。

ここ数日、気温上がって暑い日が続いたので、真夏のような気分にさせられる。だが、時折吹く風も未だ初夏のユルさを残しており、ちょっと日陰に入れば盛夏の熱風というほど湿度も高くないので、まだまだ本番はこれからだ。

2月以来、久々のアップルネタになるかと思われた WWDC 2014 だが、基調講演で発表されたのは、OS X の次期バージョン「ヨセミテ」と「iOS 8」の2点のみ。いずれも、今年の秋から無料で公開される模様。

標題横に配置した、アップルロゴをコピペするにも4ヶ月ぶりとなれば、かなりスクロールさせないと見つからないほどだ。(^^)

もともと、WWDC 自体は開発者向けのカンファレンスなので、一般向けなハードウェアの発表は無くても不思議はない。

とは言いながら、昨年は MacPro や Haswell 搭載の Macbook Air など、また一昨年は Ivy Bridge 搭載の Macbook ファミリーなどのハードウェアは発表されている。

従って、今回もと期待するのはごく真っ当な人情であり、その意味では肩透かしを喰らったという意見も、さほど的外れでもあるまい。

ジョニーもフィルも全く出番がない、というのも近年では珍しいのではあるまいか。

ぶっちゃけ、お前らちゃんと給料分の仕事をしているのか、という上からな疑いにも繋がるのは、あくまでも個人的な偏見であるが、…。(ジョークのネタとしては、顔を見せていたかもしれない)

いずれにしても、一般ユーザにとって今日や明日、今週や来月に手に入るモノは何もないのは事実であり、以前のようにアップルのイベントだからといって、はしゃぎまわる材料もないのである。

もちろん開発者は別だが、ハードウェアメーカとして半年に一度も発表するべきモノが無い、というのも如何なものかという気もする。

現行のマーヴェリックス(OS X 10.9)でさえ、従来から改善されていない点やそれに伴う使いにくさにも、だんだん慣れてくる。というより、諦め半分なんだが、今暫く不機嫌な沈黙を続けるしかない。

願わくば、次期バージョンがその名の通りに、目が点になるようなオーエス・テンテンテン(OS X 10.10)にならないことを祈りたいものだな。

…ということで、今月もヒトツよろしく。

2014年06月某日 Hexagon/Okayama, Japan


2014年05月

[2014.05.31] 懐かしい機関車

いつものことではあるが、新しい機材が手に入った途端に、不思議とそれを使うチャンスがなくなってしまう。

雑用に追われたり、想定外の問題(というほどのモノでもない)が発生したりで、今月の後半は全くといって良いほど、機材以外の写真が撮れていない。

前回は、機材関係の標題で始めたのだが、その物撮りと検証を兼ねた撮影で、随分懐かしい釜と遭遇した。

懐かしさのあまり、つい三脚のオマケ話として入れてみたのだが、機材とは直接の絡みもないし、それが邪魔になってもまずかろうと考えて、新たにメインとして差替えてみたのである。

もちろん、写真が撮れていないせいで少々ネタに窮した、という裏事情がないわけでもない。

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…ということで、来月もヒトツよろしく。

2014年05月某日 Hexagon/Okayama, Japan


[2014.05.25] トラベラー三脚(SIRUI T-2204X)

[2014.05.30] 再構成:Update

久々の機材導入ネタ、トラベラー三脚である。

最近は、ガソリンも高い。高いが、高騰にマヒしてしまったのか、以前ほど話題になっていないように見える。

ハイブリッド車や低燃費車が巷に溢れているので、誰もそれほど気にしなくなっているのかも知れない。もしそうなら、これは由々しき問題だ。

なんでも価格に鈍感になってしまうと、狡猾な大企業や政治家連中に上手く利用されるだけだ。裕福な方はもちろん、それほどでもない方にも、ぜひとも大型大排気量の不経済極まりない車をどんどん買って、もっと石油価格に敏感になってもらいたいものだ。

姫新線や伯備線などは、たとえわずか半日の移動であっても、走行距離はそれなりに増えるので、その費用も馬鹿にならない。ましてや、仕事も絡まない撮影行となれば、そう気軽に出掛けることも憚られる。

前回、吉備線では雑用もあったのでミニで廻ったのだが、駅周辺では如何に地方ローカル線といえども、駐車スペースを探しながら良いポジションを探すのは結構気疲れする。

で、せめて近場の撮影は、原付で賄うことにしたのである。

以下、都合により別ページトラベラー三脚(SIRUI T-2204X)へつづく

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年05月某日 Hexagon/Okayama, Japan


[2014.05.22] 鉄撮りの練習:其の拾壱(姫新線)

[2014.06.05-30] 追記/補足:Update

とどまるところを知らない、鉄撮りの練習シリーズ第十一弾である。

前回は、つい地元のローカル線ということで、公共交通機関のあり方にまでツッコンでしまい、上からな御託まで並べるという不似合いな雑談に終始してしまった。

あくまでも趣味としての写真なので、自分の撮る写真にはあまり余計な色は付けたくないと考えている。

ぶっちゃけ、ここの写真を他人が見てどうこうという期待は全くしていない。そういう意味では恥知らずにも、平気でいられる自己中心派である。

ま、それでもちょっとは上達したいとは思う。いろんな意味で…。

前回、智頭急行線の撮影でたまたま通りがかった姫新線の上月駅では、記憶にあった姫新線のイメージとは、随分とかけ離れた印象を受けた。

時代が変われば、路線の周りの環境も変化するのは、ごく当たり前のことではある。だが、変化と呼ぶにはあまりにも大きな違いに違和感を覚え、その確認のために訪れてみたのである。

言うなれば、侘・寂シリーズ鉄道版みたいなモノだ。

以下、都合により別ページ鉄撮りの練習:其の拾壱(姫新線)へつづく

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年05月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.05.19] 鉄撮りの練習:其の拾(吉備線)

[2014.05.23] 訂正/追記:Update

ついに、練習シリーズも十回目となった。

練習と称して、手当たり次第にそこら中の鉄道を撮っていたら、こんなことになってしまった。

当初はほんのカルイ気持ちだったのだが、毒を食らわば皿までということで、行けるところまで行ってみようと思う。

市内を走る在来線も、岡山駅を起点とする宇野線や津山線、東岡山を経由して乗り入れている赤穂線、倉敷駅を起点とする伯備線など、練習シリーズでもだいたいは網羅してきた。

ただひとつ、吉備線を除いて。

今日でまたひとつ余計に歳を重ねるので、そんな記念に超ローカルな路線も撮り上げてみることにした。

以下、都合により別ページ鉄撮りの練習:其の拾(吉備線)へつづく

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年05月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.05.16] 鉄撮りの練習:其の九ノ弐(智頭急行後編)

インターネットでは、鉄道関係の情報には不自由しない。

十年前から知っていたように書いてあることでも、実はほんの15分前に初めて知った情報の可能性だって無いとは言えない。

何でも、一度知ってしまえばそれは常識となり、えっそんなことも知らないのと、エラそうにウンチクを垂れるのである。

もちろん、ネットで手に入る情報にも、間違いや捏造の様なものだってあるし、実体験であっても古い記憶で曖昧だったり、思い込みや憶測、単なる勘違いの場合もある。

とりわけ個人的な感想や印象については、各々の経験や体験、考え方や趣味趣向にも左右されるので、真に受けてはならない。あくまでも、参考程度に留めておく必要はある。

中には、ここのように全く参考にならない情報があったとしても、それが情報化社会の光と影である。真実がが知りたければ、自分の目で確かめるしかない。

そんなわけで、前回に続いて鉄撮りの練習シリーズ第九弾の後編だ。

以下、都合により別ページ
鉄撮りの練習:其の九ノ弐(智頭急行後編)へつづく

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年05月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.05.12] 鉄撮りの練習:其の九ノ壱
(智頭急行前編)
[2014.05.19] 訂正/追記:Update

なかなか練習が終わらない、鉄撮りの練習シリーズである。

これは、ひょっとして練習のみで、生涯本番は無いのかもしれない、という気もしてきている今日この頃。

ま、それならそれでかまやしない。百パー趣味の写真、結果はどうあれ過程こそが重要だ。

岡山駅からの路線は、在来線では山陽本線の他に当駅が起点の宇野線、津山線、吉備線を始め、赤穂線、伯備線なども乗り入れている。

県内には上記の他に、津山から鳥取に至る因美線、備中神代を起点として広島までの芸備線、兵庫県の姫路から津山を経て新見に至る姫新線、兵庫県の上郡を起点として鳥取県の智頭に至る智頭線なども通っている。

また、JR線以外では、井原鉄道や水島臨海鉄道などもあって、路線の数だけは結構多い方だと思う。ただ、県内ではその路線を走っている車両にあまり目新しいものはなく、旧国鉄時代からの車両が大半を占めている。

で、たまには変わった列車も撮って見たくなるのが人情だ。

ちょっとだけ、岡山県を外れてみるのも一興かと考え、今回はスーパーいなば(キハ187系)へのリベンジを果たすべく、智頭急行線の区間に狙いを定めてプチ遠征してみたのである。

そんなわけで、鉄撮りの練習シリーズ第九弾の前編だ。

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鉄撮りの練習:其の九ノ壱(智頭急行前編)へつづく

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年05月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.05.09] 鉄撮りの練習:其の八(津山線)

歳と共に物覚えが悪くなり、物忘れが酷くなる。

脳がノートだとすると、たぶん若い時は6Bぐらいの濃い鉛筆で、筆圧も強く書いていたが、最近は4Hぐらいの薄い鉛筆で軽く書いているのだ。

元々覚えていないことは、忘れることもできないし、忘れたことさえ覚えていないのだから、思い出せるわけがないのである。

3日前に何を食ったかなどは、既に思い出せないが、30〜40年前のことは何時まで経っても忘れない。

ま、生まれてもいない昔のことなど、若い者には思い出せるわけがないのだから、これは年寄の特権である。

それこそ、昔話をさせたらネタは尽きない。思い込みも酷い上に、記憶も曖昧だからいくらでもホラ話が膨らんで、収拾がつかなくなるぐらいだ。

以下、都合により別ページ鉄撮りの練習:其の八(津山線)へつづく

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年05月某日 Hexagon/Okayama, Japan


[2014.05.07] 5月の定点観測

この連休中の後半は、風邪をひいて寝込んでいたので、何処にも行けなかった。

外は天気が良いのに、寝ていなければならないのは、何か損をしたような気分になるが、外出もせず篭っていたおかげで現像作業は捗ったのも事実である。

前回の「鉄撮りの練習:其の七」の写真に対するコメントは、大半が布団の中で iPhone と iPad によって書いたものであり、そんなことをしているから回復が遅れたのかもしれない。

この定点観測の写真を撮った2日あたりには、すでにおかしくなっており、鼻水を啜りながらの撮影である。

ま、それでもこの日は好天に恵まれ、スカッと晴れた気持ちの良い一日であったので、キリンビール5月号だ。

以下、都合により別ページ5月の定点観測へつづく

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年05月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.05.04] 鉄撮りの練習:其の七
(山陽本線&赤穂線)

5月である。またもや、無駄に歳を重ねる月がやって来てしまった。

もう春も終わって、初夏に突入しようかという陽気の日もあるのに、未だにストーブさえ片付いていない。

時間が過ぎるのが、どんどん早くなって(その分頭の回転が鈍くなっているんだろうが)、なかなかついてイケてない今日この頃。

ま、そんなことは今に始まったことでもないので、気にも留めず前回のオリンパスお試し編に続いて、SIGMA DPM による本番である。

5月に入ったというのに、3月末頃からのモノが溜まっていたので鮮度はイマイチだ。いずれにしても、近場のローカル線を仕事のついでに立ち回った先で撮ってみただけに過ぎない。

今回は、前回と同様に熊山〜和気間の線路傍で撮ったものを中心に、それこそ雑多なモノの在庫処分である。

ぶっちゃけ、天気が良ければ結果はどうあれ、撮っている時にはそれなりに楽しめる。自分では、ちょっとはマシになったかなと思っているが、もちろん過大な期待は禁物だ。

以下、都合により別ページ
鉄撮りの練習:其の七(山陽本線&赤穂線)へつづく

…ということで、今月もヒトツよろしく。

2014年05月某日 Hexagon/Okayama, Japan


2014年04月

[2014.04.29] 鉄撮りの練習:其の六(山陽本線熊山)

総集編に時間を取られて、先月からの鉄道写真が溜まってしまった。

こちらも前回と同様に、あまり鮮度が落ちる前に晒しておこう。

鉄撮りの練習も、回を重ねること六回目にもなると、まるで練習の成果が出ていないのでは意味がない。

そろそろ、イマイチシリーズばかりではまずかろうとは思っているので、多少は上達したところも披露したいのは山々なれど、無い袖は振れないのだ。

ま、それでも撮影条件が良ければどんなヘタクソが撮ってもこれぐらいにはなる、という程度のモノは撮れているような気がする。

未だ、ドヤ顔で晒せるようなものは無いので撮り合えず、鉄撮りの練習ちょっとはマシになったかなシリーズ、の前座である。

以下、都合により別ページ鉄撮りの練習:其の六(山陽本線熊山)へつづく

…ということで、来月もヒトツよろしく。

2014年04月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.04.24] 4月の定点観測

四月も半ばを過ぎると、陽気も良くなり写真撮影も楽になってくる。

定点観測に向かう途中の田んぼや、畑の周りにもさまざまな花が咲いているが、草花に関してはまるで疎いので、ただ撮ってみただけの写真も多い。

被写体に対して少しは興味がないとコメントし辛いし、不作法な写真に加えて的外れな論評で恥の上塗りは避けたい、という気持ちもある。

せめて絵的に様になっていれば、この一枚といった感じでさりげなく撮影データだけ添えて晒すものカッコいいと思うが、中々そうもいかない。

ぶっちゃけ、植物に関してはそれが様になっているのかどうかさえも、分からないのである。

となれば、事のついでにどさくさ紛れで、まとめて放出するしかない。毎度お馴染のイマイチシリーズ、賞味期限切れの在庫一掃処分とキリンビール4月号だ。

以下、都合により別ページ4月の定点観測へつづく

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年04月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.04.15] 自由への回帰:段落〜終章にかえて

[2014.04.16] 参考資料を追加:Update

最終的なコストパフォーマンスは、必ずしもコストだけでは向上しない。

それは、何も写真機材に限ったことではない。

仮に、45g×3 パックと 30g×3 パックのひきわり納豆が同じ値段であったとすれば、多い方がお得であることは誰の目にも分かる。コストが同じでも、パフォーマンスで勝るからだ。

ところが、30g×3 パックに、今だけ一個オマケしてお値段据置のお買い得、と言われりゃ一瞬迷う。店頭では、内容量よりパックの数の方が圧倒的に目立つし、期間限定は客を誑かす常套手段である。

また容量表示が、重さではなく個数表示であったりすると、一個当たりの内容量を減らしても決して値上げとは認めないし、増税を機に税込から税抜表示に変更することで、税率以上の便乗値上げにも涼しい顔をしている厚顔無恥な業界である。

そんな狡猾な狸どもを相手に、日々戦いを挑んでいる百戦錬磨の主婦であっても、つい騙されてしまうことだってある。

だが、いくら購入時点のコスパに優れるからといって、電卓まで持込んで賢く立ち回り、そんなモノを箱買いされた日にゃ、お買い得だったと喜んでばかりもいられない。

現実には、見るのも嫌になるぐらいの連チャンになるか、賞味期限内に食い切れず、元々腐った豆なんだからまだまだいけるだろう、と恐る恐る食っちまうかのどっちかであり(結局食うのかよ)、いずれにしても苦痛を伴うことは避けられない。

したがって、現実のコストパフォーマンスと見かけ上のそれには、微妙な差違が生じる場合もある。

ましてや、機材関係の話となれば、10kg の納豆と 12kg のカンピョウは、いったいどっちが得なんだというレベルのバトルロイヤルにも匹敵するのだ。(いや、しないか)

ま、そんなこたあどうでもいいんだが、風呂敷を畳もう。一気に、畳み掛けるように畳むのだ。

あまり話を広げ過ぎると、いつまでたっても終わらなくなるし、今後も試行錯誤は続くと思うので、あくまでも一段落である。

以下、都合により別ページ自由への回帰:段落〜終章にかえてへつづく

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年04月某日 Hexagon/Okayama, Japan


[2014.04.11] 自由への回帰:巡航

機材が揃ってくると、不思議と使う機会の方が減ってくる。

三脚などというものは、集合写真を撮る時に自分だけ写らないのは寂しいから使うのだろう、と思い込んでいた時代もある。つい最近までは、カメラから手を離しても地面に落ちなけりゃ、それで十分機能していると考えていた。

ぶっちゃけ、さんきゃく何それ美味しいの?という連中と、たいして変わらない。

最近よく使うのは、SLIK 500G-7 というオモチャのような三脚だ。

お勤め品の例に漏れず雲台の交換など以ての外であり、コイツにアルカ互換のトッププレート(Sunwayfoto DLC-42)を無理やりねじ込んで、車のシート下の隙間に転がしている。

一般的な縦位置の方向から、どう考えても逆だろうという側に邪魔なハンドルが出っ張っている。その動作もおよそスムーズとは言えず、止めたいところで止まったためしはないし、総重量は 600g もないので確かに軽いが、そよ風にも揺れているのがハッキリと分かるぐらいに弱い。そんなモノに、重さがあるだけでも腹が立つぐらいだ。

今なら、ご自由にお持ち帰りくださいと言われてもご辞退申し上げたいが、なぜかこの頃出番が多い。

マンフロット(190CXPRO3)がブツ撮りの被写体側へ移ったりとピンチヒッター的な場面もあるが、それだけでもない。値段も安いから扱いも雑になりがちで、すでにボロボロのガタガタだが、道具というのはこれぐらいになってから使う頻度が上がることも少なくない。

手に馴染むというほど出来の良いモノでもないが、凝りがない気を使わなくて良いというのは、十分に一つのメリットとなり得る。

昔観た映画かドラマで、ボロ車に乗った男が全損の憂き目に遭い、仕方なくもっとマシな車を手に入れるのだが、あまり気に入らない。程なく事故ってボコボコになった車を前にして、だいぶ良くなったなと呟く。あの心境が、分かるような気がするのである。

マンフロットも、いつかはそうなるぐらいに使い込めたらと思うが、分不相応なモノを無理して買うと大事に扱い過ぎて、却って使用頻度が下がってしまうのが貧乏性の辛いところだ。

ま、そんなこたあどうでもいいんだが、畳みかけた風呂敷は最後まで畳まねばならぬ。

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…ということで、ヒトツよろしく。

2014年04月某日 Hexagon/Okayama, Japan


[2014.04.05] 自由への回帰:邂逅

先日の雨により、桜も既に散り始めたようだ。

例年この季節には、多くの写真サイトで桜の競演となるのがお約束なようで、いずこでも見事な作品が披露されている。

実家のワン公のお散歩コースには、ところどころ花びらを敷き詰めたようになっている道もある。春になると桜の花は飽きるほど目にするのだが、植物関係にはあまり興味がないので、撮り方の作法も実は良く知らない。

かといって、他の作法は知っているわけでもないので、不作法にも程があるのだが、…。

そんなもん、適当に撮ってりゃ絵になるだろうとばかりに、何枚か撮ってみるのだが、どうもお歴々の作品のように奇麗な桜色にはならない。実際、近くで見ても花びらは白いので全くのウソッパチではないと思うが、そこはひとつ、嘘ではないが本当でもない匙加減が必要なのだろう。

ま、そんなこたあどうでもいいんだが、広げた過ぎた大風呂敷は、畳むのもたいへんなんである。

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…ということで、ヒトツよろしく。

2014年04月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.04.02] 自由への回帰:試行錯誤

[2014.04.10] 訂正/追記:Update

四月である。

四月一日にアップすると、まるでウソッパチになってしまいそうなので、あえて1日ずらしたのだ。(ウソだけど)

卯月は卯の花、オカラつながりで、豆腐の搾りカスみたいな雑談で済ましておこうかと思ったが、広げた風呂敷いつかは畳まねばならぬ。

普段より、3%以上の余計なモノまで買物することの意味は俄に理解しかねるが、写真機材では並行輸入品の価格変動など、週単位で税率どころではない激動の市場である。

今日より明日、来週より来月の方が安い場合もあれば、当然その逆もあるのだ。今買わないと、二度と手に入らない可能性もゼロではない。

肝心なことは、己の価値観に従ってその価格に納得して購入したモノなら、まったく損など無いのである。

いつ買ったか幾らで買ったのかなど、いちいち気にしているヒマがあったらどんどん使い倒して、買って良かったと思える日が一日でも多い方が、たぶんお得だ。

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…ということで、今月もヒトツよろしく。

2014年04月某日 Hexagon/Okayama, Japan

2014年03月

[2014.03.28] 自由への回帰:その序章

久々の機材ネタである。予告編だけど…。

SIGMA DP2 Merrill の追加導入以来、何かと撮影機会は増えているものの、なかなか質的な向上が伴わないのが実情である。

来月からの増税に伴う、駆け込みを当て込んだ年度末商戦の最中、写真機材の中にも以前と比べて、大きな価格変動があった製品も少なくない。

しかし、増税前に既に値上げをしている掟破りな製品もあったりするので、仕掛けられた罠に嵌まらないよう、購入前には最新の(細心の?)注意が必要になる。今さらながら、世知辛い世の中を垣間見る思いである。

たまにアクセス解析を眺めて見ると、物撮りの練習を兼ねて昨年10月頃に書いた「沼の楽しみ方」のページが、その他に比べて異様に多くカウントされている。

ま、だいたい本文中に特定の製品名を連呼しておけば、検索にも引掛りやすいというだけの結果に過ぎないんだが、ドマイナーなシグマのカメラや、サンウェイフォト(Sunwayfoto)製品に関する情報も、その絶対数が極めて少ないのが主な要因だろう。

でなけりゃ、こんな銀河辺境のサイトなどを訪れるような酔狂な者はいないはずだし、そう信じていないとあまり好き勝手ことも書けなくなる。

とはいえ、人道支援の一環と称して地雷のように仕掛けたアマゾンのアフィリエイトにも、思いの外多くの方々にご支援ご協力を賜り、たいへん恭悦至極に存ずる次第であります。

よって、危険ですから駆け込みはおやめください、とも言えない大人の事情もあるのが悩ましいかぎりだ。

で、今後ともヒトツよろしくと感謝の気持ちを込めて、昨年来少しづつ変遷を遂げてきた機材について総集編的なものを、また、新たに導入した自由雲台(Sunwayfoto FB-36)について、その使用感などを書いてみることにした。

自由への回帰などとカッコつけているが、その不自由度を嫌って避けてきた自由雲台(ボール雲台)に関して、ただ単に一周してムシロ便利?みたいなノリに過ぎない。だが、全く新たな発見が無かったわけでもない。

例によって、長文大作になりそうな予感がするので、取りあえず少なくとも、次回の一回目は総集編の予定である。

機材関係の話になれば、与太話のネタは尽きないものの、はたして完結に至るのかどうかさえ怪しい。

ただ、こうやって尻に火を点けときゃ、いくらなんでも後には引けまい、と大風呂敷を広げて自らを追い込むのが狙いだ。

晒し物にする写真の選択や現像など、いろいろと準備の都合などもあって、要するに序章と称した時間稼ぎである。

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年03月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.03.23] 鉄撮りの練習:其の五(サンライズエクスプレス、他)

まいど、お馴染の鉄撮りの練習イマイチシリーズ、である。

会社から実家へ向かう道程には、機関区や電車区など多くの鉄道車両を見ることができる場所があり、たまに珍しい釜でも入っていないかと寄り道することもある。

以前、勤務していた時はもちろん、その後も含めてそのような現場で写真撮影をしたことは滅多にない。

機関区時代も、レクの宴会で酔っ払いに囲まれた写真ばかりで、現場の機関車などが写っている写真は数える程しかないし、管理局に移ってからは鉄道関係の写真など、見事に一枚も無いのである。

鉄道車両にもその写真にも、別に興味がなかったわけではないが、何となく眺めていればそれで満足な気がしていた。

また、いつでも実車が目の前にある時は、取り立てて写真にしてまで見ようとは思わなかったのだろう。

今までは被写体として見ていなかったのだが、最近は少し見方が変わってきたようで、特に走っている姿に何となく惹かれることが多い。

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鉄撮りの練習:其の五(サンライズエクスプレス、他)へつづく

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年03月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.03.21] 3月の定点観測

[2014.03.24] 追記:Update

撮り慣れた被写体なら、それほど絵的に悩むこともないのでキリンビール3月号である。

それでも春らしい絵を求めて、結局今月は都合5回も訪れるはめになってしまった。といっても、4回目までは例によって、仕事のついでに立ち寄ったに過ぎない。

だが、いずれも期待した絵にはならなかったので、5回目は少し気合いを入れて、天気予報なども考慮しながら狙いを定めてみたのである。

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…ということで、ヒトツよろしく。

2014年03月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.03.16] 標準

我メインシステムに DP2 Merrill が加わって、標準域の難しさを日々痛感する今日この頃。

撮影意欲こそ旺盛なれど、現像意欲、はたまた公開意欲がイマイチ盛り上がらない。

もちろん、勇んで撮ってみたものの、その結果を仕上げる段階でまことに残念な出来のモノが多く意気消沈というのが、一番の原因である。

必然的に、未現像ファイルばかりがどんどん溜まって収拾がつかなくなり、なかなか公開できないという悪循環に陥っている。

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…ということで、ヒトツよろしく。

2014年03月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.03.07] 鉄撮りの練習:其の四(サンライズ瀬戸&宇野線)
[2014.03.08] 写真を追加:Update

鉄撮りの練習と称した、DP2 Meriill に慣れる(馴染む?)プロセスの一環である。

いい加減、ヘタクソな鉄道写真を量産するのもどうかと思うが、近場の路線ではそれほど構えることなくお手軽に撮影できるので、結果はさておき本人としてはそれなりに楽しんでいる。

当日は、仕事上比較的早い時間に客先を訪問する必要があったので、行きがけの駄賃として早朝の宇野線/瀬戸大橋線を撮ってみることにした。

出掛ける前に、何気なく JR 西日本の列車運行状況を眺めていると、以下のような情報が目に留った。

[寝台列車運行情報:2014年03月06日 04時40分更新]
東海道線での強風の影響で、3月5日始発の寝台特急サンライズ瀬戸・出雲号(高松・出雲市行き)に約70分の遅れがでています。
※遅延時分が変わる場合がありますのでご注意ください。

なになに、それだけ遅れてくれりゃ明るさに不足はないぞ、と近所の笹ケ瀬川橋梁へと出向いたのである。

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鉄撮りの練習:其の四(サンライズ瀬戸&宇野線)へつづく

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年03月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.03.01] Merrill vs Quattro
(宇野線)

で、メリルかクアトロかの顛末である。

ネット上では、そのデザインや Quatto センサーに関して喧々諤々の論争が展開されている。単なる技術論争だけでなく、お約束ともいえる多分に宗教的な色合いを含んだモノにまで発展して、見ていて全く飽きない。

新しいセンサーで、トリッキーな画像処理を採用したシグマに対して、従来の垂直分離型を捨てて日和っただの、最後まで筋を通せだの、と観念論にもおよんだ否定意見や拒否反応も少なくない。

だが、まだサンプル画像も公開されていない段階で、いくら何でもそんな判断早過ぎるだろうと思う。所詮、技術資料をネタにした楽しい雑談に過ぎないのだが、未だ情報が少な過ぎて、いまひとつ不完全燃焼な感は否めない。

個人的にも、別にデザインや次々と明らかになる技術的な仕様が気に入らないとか、そんなイジけた理由では全く無いし、dp Quattro シリーズに見切りをつけたわけでは決して無い。

ま、そんな発売未定の製品をネタにした、鉄撮りの練習:其の参みたいなものである。

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…ということで、今月もヒトツよろしく。

2014年03月某日 Hexagon/Okayama, Japan

2014年02月

[2014.02.28] DP2 Merrill

そんなわけで、DP2 Merrill である。

何がそんなわけか全く判らないと思うが、当然 dp2 Quattro ではなく、しつこいようだが、あくまでも DP2 Merrill である。

大人しくシグマ貯金でもしておこう、という前言をまたもや撤回しなくてはならない状況というのは、なかなか説明が難しい。

今さら、2年近く前の機種など誰も興味はないだろうが、dp Quattro の発表以来、随分と悩んだ揚げ句の判断であり、純粋に DP2 Merrill が欲しいと思った、いたって健全な(?)欲望による帰結である。

以前は珍しくもなかったが、カメネタ中心になったここ最近にしては更新が滞っていたのも、自分自身を納得させる理由を捏造するのに苦慮していた、という事情もある。

もちろん、最近の実売価格下落により、以前のキャッシュバックキャンペーン当時の実質価格と比べてもさほど変わらなくなってきたことや、2月中であればバッテリー4個付きという特典など、庶民を誑かすコマセに惹かれたというのも、大きな理由ではある。

だが、それだけでは既に新型が発表された旧世代を、積極的に購入するきっかけにはならない。

問題は製品の方ではなく、自分の中にある何か、である。

ま、その辺りの経緯はいずれ初撮り写真も含めて、次回以降に…。

…ということで、来月もヒトツよろしく。

2014年02月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.02.16] The Computer for the Rest of Us

アップルの国内のサイトでも、遅ればせながら日本語版「Macの30周年」が公開されたようだ。

この手の記念行事みたいなものは、その期日がけっこう重要だと思うが、3週間近くも遅れて公開することに、果たして意味があるのだろうか。

ぶっちゃけ、今年の1月24日が Mac 30周年にあたることは、30年前から分かっていたことであり、ローカライズの手間はかかるとはいえ、まさか本国でも前日まで秘密にしておいた訳でもないだろう。

ま、日本以外の各国サイトがどうだったかなど、興味がないので調べてもいないから、日本だけではないのかもしれない。

ただ、その内容は、翻訳しているだけだからもちろん本国の意向であるが、あまり庶民の生活には現実感のない、成功者達の歯の浮くようなマック賛歌に終始しているようにしか見えない。

たぶん、それは個人的な僻みに過ぎないのだろうが、パーソナルであることを重視してきた筈の Macintosh の歴史を、アップルが語るそれには、まるで感じられないことに違和感を覚える。

古くから Macintosh を使用してきた者の中には、今のアップル製品にそこまで賛辞を贈る気になれないと考えている連中も、少なくないのではあるまいかと思う。

今日ではもう、The Computer for the Rest of Us というのは、iPad や iPhone を指す言葉になってしまったのだろうか。

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年02月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.02.14] SIGMA dp Quattro その後

CP+2014 での dp Quattro に関する報告が、あちこちでアップされてきた。

それによると、今度は電子水準器も内蔵されているようだ。


図番参照:デジカメ Watch

アナログな気泡管水準器でさえ、±0.3°程度なら確認できるので、それ以下ということはないだろうが、果たしてその精度はどの程度のものなのだろうか。(なんと、iPhone 以下の ±2°!だって、…ハァ〜)

気になるのは、水準器を表示できるのは、いったいどの画面モードなのかである。特定の画面モードでしか表示できないようだと、たぶん使いにくいだろう。

dp2 だと、デザイン上バランス(特に高さと幅の関係)が悪そうに見える。だが、中望遠モデルの dp3 ぐらいになると、横幅に負けない大きさのレンズになるようで、これまたデカい純正フードまで付けたら、もう横幅どころではない、巨大なコンパクトカメラができ上がるらしい。

こんなカメラを、ファインダも覗かないスタイルで撮影することを想定しているのは、甚だ疑問である。三脚前提ということになるにしても、屋外での見やすさを求めれば、何らかのカバーが必要になる。

また、液晶も従来通りの92万ドット(≠ピクセル)なので、ビューファーとしては、まだまだ解像度が足りない。

ファインダを搭載しないのであれば、写真を表示することが主たる目的の液晶画面には、せめて iPhone 並のクオリティは欲しい。

iPhone 5 の4インチ液晶は 1,136×640 (326ppi)  であり、その総画素数は 73万(727,040 ピクセル)程度にしかならないが、92万ドットの液晶はこれと比べても、明らかに画質は粗い。

カメラ業界が、なぜカラー液晶の解像度を表すのにピクセルでなく、ドットを使用する思惑がいったい何なのか全く理解できないが、センサー解像度の表示をはじめ、ハッタリをかますものいい加減にして欲しいものだ。

コンピュータ業界で例えるなら、メモリやハードディスクをバイトではなく、ビット表記で売っているようなものである。(ま、それでも、1Kは 1,024 ではなく、1,000 だと言って憚らない、厚顔無恥な業界でもあるが…)

低価格な入門機ならまだしも各メーカの主力機種でさえ、液晶の質はおしなべて高くない。いつまでも、こんな手抜きをやっているからコンピュータ屋の作る携帯カメラごときに客を奪われるのであって、カメラ全般が売れないのも自業自得である。

今のご時世、たとえそれがメイドインジャパンに拘るシグマでさえ、 3〜4インチ程度のレティナディスプレイの調達は、さほど困難でもあるまいと思うのだが。

進化発展の過程では、未だ不満も多いデジカメであるが、個人的には結果として得られる写真の品質こそが、その存在価値を大きく左右することは間違いないと考えている。

いずれ、メーカによる実写サンプルも公開されるだろうし、フォビ厨な輩にとってはなかなか楽しみな、今回の dp Quattro シリーズ。

ただ、気になる価格に関しても未だ情報がないが、実際の販売開始は夏頃以降になるようだ。

ま、それまでは大人しく、シグマ貯金でもしておこうと思う。

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年02月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.02.11] SIGMA dp Quattro

[2014.02.12] 追記:Update

なんかへんなの出たけど、だいぢょうぶかいな?

シグマのサイトで、公開されている情報をいろいろ見た感想を少々。

上からみると、デッドスペースになってしまう空間が多く、いかにもバッグに納まりの悪いデザインに見える。(いや、デザイン自体は悪くないと思うが、どうにも収まりがね…)

次期機種は、液晶の高解像度化と可動型を期待したんだが、どちらも実現しなかったのが残念でならない。

インデックスを見る限り、撮像素子はほとんどボディ前面なんだから、いっそ鏡銅内に組込んでしまって、ボディごと液晶を可動(ティルト)させるようになってくれたら良かったのに。

その方が、他社のようなバリアングル液晶にするより、機構も複雑にならずに済むし、鏡銅とボディを両手で持ってグキッと捻る撮影ポジションなら、持ち替えなくて済むのでメリットは大きいと思う。

ま、要するに Cyber-shot F-505K みたいになんだが、それやると如何にもパチったことがバレるよなあ。S●NY はアホだから、DSC-F828 を最後に止めちまったが、アレはアレで結構気に入っていたデザインだった。

SIGMA dp Quattro シリーズ、どう見ても本体が薄いことのメリットより、幅が広いことのデメリットの方が目立つように感じるが、実際のところどうなんだろうねえ。

本体をいくら薄くしてもフッドアイ(HE-3XA)みたいな、ビューファインダーを付けているような者にとっては、恩恵は少ない。

どうせシグマは、レンズを小さくする気など全くないだろうから、ハッセルブラッド(503C)のように、奥行き方向に延ばして幅を狭めてくれた方が、有難い気もする。

カメラ本体だけでなく、Foveon 自体も何かと問題の多いセンサーだが、今回もトリッキーな方法で改善策を打ち出しているようである。

画質に対して良い影響が出るなら、どんな方法でもかまわんと思うが、あくまでも Foveon らしさ、写真らしさを失わないで欲しい。

個人的には、シグマに対して宴会でも使えるカメラなど、全く期待していない。(そんなもん iPhone で十分だ)

DP2 Merrill もたいへんお安くなって、心動かされる今日この頃であるが、今週から始まる CP+2014 で弄り倒してくるであろう連中の報告が、今から楽しみである。

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年02月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.02.09] 2月の定点観測

[2014.02.12] 写真を追加:Update

今週末は、少し大人しくしておこう。

…と言った、舌の根も乾かぬうちに2月の定点観測である。

いや、まあどうしても出掛けざるを得ない雑用が出来たから、そのついでなんだが、せっかく岡山県南では珍しい雪景色が拝めるのに、大人しくしているわけにもいかない。

炬燵で丸くなる猫を見習っておくつもりだったが、庭を駆け回る犬になってしまったわけで、キリンビール2月号だ。

以下、都合により別ページ2月の定点観測へつづく

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年02月某日 Hexagon/Okayama, Japan


[2014.02.08] 鉄撮りの練習:其の壱のつづき

前々回の X3F RAW の日付修正は、結局、バイナリエディタ(HexEdit)を使用しても、X3F Raw の撮影日付を修正することは出来なかった。

ターミナル経由でも、Exiftool だけでなく、SetFile -d date/-m date やら touch -t/-mtなど、およそ考えつくコマンドは試してみた。

ファイル内の ModifyDate はもちろん変更できたし、日付と思しき箇所は全て正しく変更が行われているにもかかわらず、なぜかそれが結果として撮影日と認識されない。

どうも RAW データ内の撮影日付は、そう簡単に変更が出来ないような仕様になっているようだ。

シグマのサポートにも問い合わせたが、現像ソフトの SIGMA Photo Pro が、いったいどの部分を撮影日としているのかさえ分からず仕舞いであり、お手上げなんである。

仕方がないので、問題の2日分のデータのみ現像後の JPG に対してだけの日付修正で納得することにした。いや、納得はできないので、我慢というべきか。

そのせいでもないのだが、モチべは下がりっぱなし「鉄撮りの練習:其の参」の予定であった写真の出来もイマイチ過ぎて、晒す気になれずにいる。

いずれ、2月の定点観測のついでにでも、紛れ込まそうとかと考えているのだが、…。

今週末は、雪も降って大荒れになるらしいので、少し大人しくしておこう。


午前4時前の時点で、辺り一面は真っ白。☝すでに3センチほどの積雪だ。
雪に不慣れな県南では、たぶん街中がパニクっちまうだろうな。(by E-410)
すぐに溶けると思うが、お出掛けの際にはくれぐれもご用心あれ。


…ということで、ヒトツよろしく。

2014年02月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.02.03] 鉄撮りの練習:其の弐(宇野線)

というわけで、前回に続いて練習シリーズの第2弾。

すったもんだの揚げ句、何とか現像済の JPG ファイルだけは日付の訂正が完了したので、今回はその二日目の1月29日分である。

この日は、前回と同様に時間の確認はしたものの、よもや年がずれているなどとは気付かずに撮影を続行してしまった。

おまけに、DP1 Merrill のレンズキャップを何処かで紛失してしまうなど、相変わらずチョンボの多い日だ。

それでも好天に恵まれた暖かい一日だったので、撮影自体はここ最近では最も楽しめたのが、せめてもの救いである。

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…ということで、ヒトツよろしく。

2014年02月某日 Hexagon/Okayama, Japan


[2014.02.01] 鉄撮りの練習:其の壱(山陽本線吉井川橋梁)

2月である。別名で如月(きさらぎ)とも呼ぶ。

陽気が更に来る月であるから、「気更来」などという説もあるらしい。

先月末から、日中暖かい日が何日かあったので、鉄撮りの練習をしてみたのだが、注意力散漫病は完治していないようだ。

以前の反省から、撮影に先立っては、極力カメラ内蔵時計を合わせるようにした。だが、おそらく無意識のうちに、指が当たってしまったのだろう。分単位に気をとられて、なんとアホなことに年単位のズレに気付かないまま撮影してしまった。

おかげで、DP1 Merrill の方だけ延べ2日分の撮影日が来年の日付になっており、その修正に余計な時間をとられて、月末にアップする予定が果たせなかった。

未だ、全て修正出来ていないので一部だけしか披露出来ないが、どうせまだまだ練習問題みたいなモノだから、まあよかろうと思う。

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鉄撮りの練習:其の壱(山陽本線吉井川橋梁)へつづく

…ということで、今月もヒトツよろしく。

2014年02月某日 Hexagon/Okayama, Japan

2014年01月

[2014.01.25] Macintosh 30th

30年前の昨日、現地時間では本日(1月24日)は初代 Macintosh が発表された、いわゆる記念日であり、30歳の誕生日である。

アップルも本国のサイト(www.apple.com)では、特設ページみたいなモノを開設しているが、アップルジャパンでは全く無かったことにされている。

一般的にはあまり盛り上がっていないようだし、個人的にも初代にはさほど思い入れもないので、よっぽどスルーしようかとも思ったが、一応ネタにしておこうと思う。(たしか、5年前にもネタにした記憶がある)

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…ということで、ヒトツよろしく。

2014年01月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.01.23] 1月の定点観測

[2014.07.05] 追記:Update

何かにつけ、タイミングは重要である。

何か事を始めるにしても、タイミングを外すとだいたいロクなことにならない。その後の流れを上手くコントロールするためにも、最初の頃合いを計る必要がある。

しかし、好機を逃さないようにするには、普段からアンテナの感度は高く維持していないと、何時までたっても始まらないし、現状を変えたくても出来ない。

最近思うのは、歳とともにこのアンテナの感度が相当鈍ってしまったのではあるまいか、ということである。

以下、都合により別ページ1月の定点観測へつづく

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年01月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.01.13] 重症

年頭に、少しペースを落としてでも質の向上に努めたい、などと余計なことを書いたばかりに苦悩している、今日この頃。

キリンビール12月号臨時増刊を撮った後にも、年末に何枚か撮ったのだが、そのあまりにも酷い出来に我ながら呆れている。

もちろん、今迄に晒した中にも相当酷い出来なモノも、無かったわけではない。だが、それも結果論みたいなもので、撮影時点ではそれなりの期待を持って撮っていたつもりである。

ここ何日かは、気軽に撮れるように三脚さえも持たず、DP1M か DP3M かのいずれか一台だけは必ず持って出掛けるのだが、結局カメラを出すこともなく帰宅する、という繰り返しである。

年が明けて今日まで DP Merrill では双方とも、一枚もシャッターさえ切れていない。撮影意欲が湧かないなどと、格好をつけるレベルにはないが、撮り合えず何か撮らないことには判断も難しい症状である。

前回のオリンパス版も、そんな泥沼からの脱出を期待した、いわば苦し紛れだったのだが、改善の兆しは一向に見えてこない。

ま、いずれ今月の定点観測の撮影にでも出かけて、様子を見てみようと思っている。それならいくらなんでも、一枚も撮れないなんてえことにはならんだろう。(たぶん)

ちなみに、先日点検から帰ってきたミニは、ブレーキシリンダとヒータバルブ交換に加えて、消耗していた前後のブレーキパッドおよびシューの交換となった。ついでに少し早かったが、オイル交換も依頼した。

そのため総費用は、価格も下がってきた DP2 Merrill が Sunwayfoto PML-DP 付きで買えてしまう金額を軽く越えていたことも、精神的に追い討ちをかけているような気もする。

しかし、こればかりはどんな車でも、長く乗っていれば避けられない必要経費みたいなものなので、全くカネにならない写真と違い、文句を言っても仕方がないことだ。

ネタとなる写真も無いのに、こんな雑談でお茶を濁すものどうかと思ったが、アップルネタも期待できそうにないので、一層落ち込まないためにもここらで安全弁を噴かしておくことにした。

で、やっぱ質の向上は難しいので、アレも無かったことに…。


…ということで、ヒトツよろしく。

2014年01月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.01.08] たまには、オリンパス

今年も、シグマ一辺倒で行くという決意表明をしておきながら、その舌の根も乾かぬうちにオリンパスである。

ま、今そこに在る機器は有効に使わないと勿体無いし、iPhone と DP Merrill の間にある、未だとてつもなく大きな隙間を埋めるべく、完全引退には至っていない。

以下、都合により別ページたまには、オリンパスへつづく

…ということで、ヒトツよろしく。

2014年01月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.01.06] 雑記

今日あたりから、どこも仕事始めで新しい年が動き始めたようだ。

これといったネタもないのだが、そろそろ正月飾りを下ろさないと仕事に対して気合いが入りにくいので、更新のついでに書いているだけである。

先月頃から、ミニの駐車スペースにオイル漏れと思しきシミが拡がっているのに気がついた。レンジの末期には、それはもうあちこちに点在していたので、それほど気にしてもいなかった。

だが、ミニになって以来、割とマメに整備しているという自負もあって、オイル染みには結構注意を払っていた。なにせ年式だけでなく、元々の作りがいろいろとアレな車である。

場所的には右後輪付近なんで、ブレーキオイルの可能性が高い。漏れている量はさほどでもないが、そうでなくとも強力とは言えないミニのブレーキである。一応、ボンネットを開けてリザーブタンクを確認してみると、若干減りぎみのように見える。

ま、いきなりスカを喰らうような事態にはならないと思うが、明日から点検整備に出すことにした。ついでに暖房の効きも芳しくなかったので、一年越しの懸案であったヒータバルブも交換する予定である。

人間同様、さすがに十九年目にもなると、いろいろとガタというか不具合も出てくるようだ。こんな時ばかりは、あちこちボロボロではあるにせよ五十九年目となる我が身のように、自己再生能力でもあればいいのにと思う。

新年早々まったくもってセコい話だが、虎徹と生一も元気で部屋中を走り回っているし、今のところ唯一の懸念材料は、修理費用がいったい幾らかかるのかということだけであったりするので、概ね平穏なスタートである。

…ということで、今月もヒトツよろしく。

2014年01月某日 Hexagon/Okayama, Japan

[2014.01.01] 謹賀新年♪

昨年は、九月の方針変更以来というかそれ以前から、従来のアップルネタ中心から、カメネタ中心延いては好き勝手中心へと、掲載内容に変更を加えてきた。

おかげで更新頻度は増したものの、八月九月はちょっと飛ばし過ぎな感があったことは否めない。元々、気紛れで書いている与太話など、興が乗ればいくらでも書けるわけで、内容など殆どない雑談と余談しかないのである。

それでも興も乗らないにもかかわらず、無理して書いたことも全く無かったとも言えない。せめて、後になってからやるんぢゃなかったと思えるようなものを極力減らそうという、努力目標みたいなものは漠然とでも据えてみようと思う。

ま、今年は少しペースを落として、質の向上に努めたい。

カメネタ関係では、今年もシグマ一辺倒で行く(逝く)ことに大きな変化はないが、DP Merrill シリーズにも新製品が期待される。

基本性能には不満はないものの、もう少しムリが効くカメラへと進化してくれると有難いのだが、このあたりはアップルにも共通した不満でもある。

願わくば、アップルネタでもう少し楽しく苦言を呈することができれば良いのだが、憤りを通り越した脱力感ばかりがモチベを妨げる、悲しい現状である。

モバイルディバイス企業としては絶好調なのかもしれないが、そろそろその内容というか Mac との連携を含めた質の向上に努めないと、市場規模がぱない大きさに拡大していることで、割と簡単に減速、最悪ひっくり返ってしまうこともある。

2007年に、アップルコンピュータという社名から、コンピュータを外したことは、たとえそれがスティーブの意向であったとしても大きな間違いであった、と個人的には感じている。

あれから、既に六年以上も経過しているが、少なくともハードウェアメーカとしては、基本的にやっていることに大きな変化があったとは思えない。いくら社名からコンピュータの文字を外そうが、過去も現在も、そしておそらく未来も、アップルが作るのは紛れもなくコンピュータである。

にもかかわらず、アップル自身ががそれを忘れているかのように見える現状は本末転倒であり、せっかく苦労して培った資源や資産(遺産)の無駄遣いに思える。

その出来不出来はさておき、OS X を(実質)無料化した時点で、ハードウェアメーカであることを明確に提示したのだから、総合的なハードの魅力を引上げる、要するに磨きをかけることに注力すべきである。

総合的なハードの魅力を引上げるのは、見かけのデザインなどではなく、ソフトウェアであることは、今さら外野から言われるまでもないことだろう。

もちろん、ユーザの立場からはアップルに対して、多少見かけは悪くてもなどという甘えを許すつもりは毛頭ない。

本来アップルが為すべきことは、社名からコンピュータを消し去ることによる安易なイメージ操作などではなく、コンピュータそのもののイメージを根底から変えてしまうことであるはずだ。

とまあ、今年もこんな調子で続けるつもりなんで、やっぱ従来通りになるような気もする。


…ということで、今年もヒトツよろしく。

2014年01月吉日 Hexagon/Okayama, Japan



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