2013

 
 

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.... etc.

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DP1M2027:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8 @ISO100 f4.0 1/800sec AAE AWB Landscape

メインであるはずの冒頭写真よりは多少マシな、DP1M によるバックアップショットである。

やくもに比べると新しげに見えるパンタグラフ、車両限界ギリギリまで高められた天井やサイドスカートなど、あらゆる面において特別と呼ぶにふさわしい趣がある 285系寝台特急。結果的にフロントマスクは影になってしまったが、面と面が作り出す影までも計算された、自動車業界などの溶けかけアイスとは一線を画す、良いデザインだと思う。

大幅に遅れてくれたおかげで、今回は 1/800 秒で撮れたし青空も覗いたので、こちらは現像時に 8C8M とスッキリ晴れた色合いにしてみた。 DP3M とは背景が異なるので、8C8M ではちょっと青過ぎたかもしれない。 それでも欲を言えばタイミング的にはちょっと早過ぎで、1番手前の鉄柱直前あたりなら背景の新見往来(国道180号線)も、これほど目立たずに済んだだろう。

ま、それ以前にフロントの影は全くの誤算だし、元々広角メインならもう少し角度を付けて、バックの山も入れたいところ。

バックアップとはいえ、やっぱ二兎を追う者は…、ということなのか。

DP3M4771:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/640sec AAE AWB Lands.

冒頭の標題写真が、今回の失敗作。(DP3M)

予定では、手前の鉄柱に置きピンして先頭車両が差しかかったところを狙って、…。

上の写真は、今回の撮影場所より手前にある第2高梁川橋梁。奥に曲線区間があり、絵的にはこちらの方が良さそうだった。だが、順光で捉えようとすると電柱が手前になるので諦めた。この時間(06:49)では、f2.8 でも1/80秒がやっとだが、時間の経過とともに条件はよくなる。DP3M の手持ちテスト撮影の撮って出し JPG。

下の写真が、今回の撮影現場。某運送会社の敷地内に了承を得て陣取ったのだが、周りの景観はイマイチ。ダイヤ通りであれば、この時間あたり(07:20)に通過するはずだが、f2.8 で 1/400 はギリギリ。定刻なら感度を 200 に上げた方が無難。DP1M テスト撮影の撮って出し JPG。

ところで、高梁川のはしは漢字なのに、なんで橋梁のりょうはひらがなで書くのかな。

DP1M2015:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO200 f4.0 1/640sec AAE AWB Lands.

DP1M2012:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO200 f4.0 1/500sec AAE AWB Lands.

上3枚:事前の予行演習。(DP1M & DP3M)

上2枚の 115 系電車は、井倉駅を 07:41 に発車したはずの上り普通列車(846M)と 07:53 井倉駅着の下り普通列車(841M)。どちらも、朝っぽい雰囲気で現像時に 4M4Y としてみた。3枚目は、定刻なら新見着 08:09 の特急やくも1号(1001M)、少し曇ってきたので 4C4M で現像。285 系に比べると思いっきり地味だが、空模様もこのまま地味ならよかったのに。タイムスタンプから、いずれも2〜3分遅れで運行している。単線の場合、長距離列車に遅れが出るとさぞや後のヤリクリが大変だろう。

次回以降の予告編も兼ねて

今度こそ、の3台態勢。あまりにも待たされたので、どいつもこいつもバッテリーが…。

iPhone にぶら下がっているのは、もちろんバッテリーである。iPhone に関しては、携帯バッテリーの他にも車内充電など電源の確保は、その電源にまつわる歴史が長いだけに万全だ。しかし、DPM の方は2台で6本用意した大半が、この撮影で消費し尽くされてしまった。長丁場になると、やっぱ12本ぐらいは必要かも。シグマには DPM 用の強化バッテリーパックでも、開発して欲しいものだ。

事前の予行演習3枚

DP3M4762:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO200 f4.0 1/400sec AAE AWB Lands.

で、あんまり悔しいのでトリミング&編集加工による DTP 化してみた。サンライズエクスプレス本来の色が出るように色温度を下げて赤味を加え、背景の木々もオリジナルに近くなるように戻した。手前の鉄柱を入れるか外すか悩んだが、ある程度空も残したかったので、ここは妥協。


ただ、空の色が不自然に赤っぽくなってしまうので(左の写真)、いっそもっと不自然に空の部分だけ絵葉書チックに青く戻して切って貼って…。

上:トリミング&色補正/右:空だけ青く加工、で完成


以上、すべて OS X おまけのプレビューによるお手軽加工。さりげなくロゴも入れてデスクトップピクチャの完成である。ちなみに、ロゴの文字色はボディカラーを使ってみた。が、やはり全体的に見て、そこはかとなくイマイチ感が漂うのは致し方なし。

[2013.10.14] 追記・補足:Update

しかしこの鉄橋、よく見ると枕木より狭いんだけど。高所恐怖症は、運転士には向かないな。

[2013.10.15] 追記・補足

連写モードに関して、あたかもカメラ側のせいのように書いたが、どうやら撮影者側の問題だった可能性が濃厚である。

撮影されたデータを仔細に検証してみると、露出に関しては似たような設定で同じ連写モードにもかかわらず、両者のタイムラグに差違がある。

そして、なぜか7枚バッファの筈が DP1 Merrill には8枚目が存在するのだ。

(DP3M=123..456..7 / DP1M=12...34567....8)

DP3 Merrill の方は、ビューファーを覗きながら結構気合いが入っていたので、シャッターから指が離れた可能性は低い。だが、DP1 Merrill の方は左手の手探りで押したので、メインの方の一枚目が早過ぎたことに気付いて一瞬躊躇したような気がする。

現時点では、厳密に検証したわけではないのであくまでも想像だが、DP1 Merrill の2枚が撮影された直後に指が離れ、その間に一枚目の書込みが終了してバッファの残り枚数が7枚に復活したのではないかと思う。その後、慌てた撮影者が両方同時にセカンドショットを試みたののの、DP3 Merriill の方は既に7枚分の書込みが始まってしまい果たせなかったが、DP1 Merrill の方はたまたまバッファに一枚分の余裕が出来ていたために、8枚目(DP1M2027) が撮影できた、という可能性である。

もしそうなら、DP3 Merrill も一枚目が早過ぎたことに気付いた時点で、セカンドショットのためにシャッターから指を放せば、当初予定していたタイミングを8〜9枚目で実現できたかもしれない。となれば、カメラの特性を把握しきれていなかった撮影者に全責任があり、ひとことで言えば、このヘタクソが!…という結論になるのだ。

冷静に考えれば、1/125秒であろうが、1/500秒であろうが1秒の中に入る枚数には、それほど差があるわけではない。いずれ連写モードの規則性に関しては、もう少し突っ込んだ検証が必要になるが、現時点では必ずしもシャッター速度との関連は低いような気がするのである。

加えて、前回事前にカメラの時計を合わせることを反省材料として挙げたのだが、今回もすっかり忘れて、DP3M=+20秒、DP1M=+34秒である。

いずれもネットで同期している iPhone 5 を基準にした誤差であり、確認を怠ったのが悪いとは思うが、この件に関してはカメラ側に全責任を押し付けたくなるよな。

Sunrise IZUMO:iPhone 5 による動画(H.264 960×540 16.3MB)

iPhone 5 のリベンジ。踏切の音が聞こえてから適当に録画開始しただけなんだが、色合いもほぼ実際の見た目通りに再現しており、拍子抜けするほど手間要らず。モバイルディバイスはかくあるべきという、お手本のようなカメラである。

DP3M4773:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/1000sec AAE AWB Lands.

上:後の祭り、または祭りの後

これはサンライズ出雲通過後の上り列車、新見駅 08:34 発のやくも6号(1006M)の後追いショット。ワンショットで狙っていタラ、最初っからこうすレバ、たぶんこのタイミングで撮れたはずのタラレバ写真。(8C8M)

下:撮影後すっかり晴れたので、風景メインならここまで引いて撮ったであろう背景になった山。なんというお山か名前は知らないが、このあたりの景観は井倉洞に近いので、いかにもカルスト台地っぽい。他にも満奇洞やら絹掛の滝など、観光名所には事欠かない。が、観光地にはあまり興味がないので、詳しいことは知らない。