2013

 
 

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.... etc.

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冒頭の写真は、懸案であった娘のジムニーシエラ・エルク(1997)である。今回の写真は、本文とは全く無関係であり、雑談の挿し絵にもなっていない。また、その写真も SIGMA DPM あり、iPhone ありと、ごった煮である。(要するに、いつもどおりなんだが)

マーチの車検が切れた8月以来、辛抱を重ねて待った甲斐もあって、概ね希望通りの外観をもった15年落ちの JB32W だが、そのスタイリングは親子共々気に入っている。(主に親父の方が)


もちろん、お手軽な買物車を期待していた母親の方は戸惑いを隠せないようで、どうせすぐに慣れるさとの楽観論にも納得できないようである。


これを、第一希望であったラーダニーヴァのかわりに、というのもちとムリがある。どちらかといえば、第二希望のディフェンダー 90 のミニチュア版と言えなくもない。 しかし、当然のことながら、前車とのギャップは予想以上に大きい。


ま、外見から入るアプローチにはいろいろと障害も多いのは、あらゆるものに共通した試練みたいなものである。したがって、そう簡単に音を上げてはならない。精進を怠らず自己研鑽を重ねることで、試練を乗り越えなければ望みは叶わないぞ、と言い聞かせているのだが、はたして…。

DP1M2436:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/80sec AAE AWB Lands.

ちなみに、背中にしょっているスペアタイヤは、納車時にパンクしていたので現在修理中である。実用上はさておき少なくとも見た目は、それが無い方が良いという意見も親子で一致している。


どうせ、スペアがあっても親父以外だれも自分で交換することなど全く考えていないので、いっそ取付金具も外してしまえという過激な案も、家族内では検討されているらしい。


前ユーザの好みにより、標準仕様に比べてかなり高められた車高からの眺めは、以前乗っていたデリカやレンジに近い。また、パワステが軽過ぎることにも起因していると思うが、ブロックパターンタイヤの特性も相まって直進安定性は悪く、その挙動はまったくもって落着きがない。


いずれ、ノーマルサスに戻すことも検討しているが、もともとセダンとは異なる車種のため、基本的な部分はあまり変わらないような気もしている。(ていうか、ラダーフレームだし、リジットサスだし、ほぼトラックだな)

DP1M2430:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8 @ISO100 f4.0 1/50sec AAE AWB Lands.

この車、本来なら五速マニュアルが真っ当な選択なんだろうが、娘の免許による制限もあって、オートマである。また、パートタイム四駆とはいえ、三速 AT という時代錯誤な機構のため騒音も大きめだ。未だ燃費は計測していないが、まるで経済性などは期待できそうにない。 エンジンは、直列4気筒SOHC 1.3Lであるものの、オーバーフェンダーによる車幅の増加分を除けば、ボディサイズは基本的に軽四輪のジムニーと変わらない。 その車高の高さからはとても軽四と同等には見えないが、荷物の積載スペースがほぼ皆無である事実から、納得させられてしまう。その収納性の無さはミニ以上であり、リヤシートを倒し実質2人乗りとして稼ぐしかないのである。


しかし、これはこれで非常に面白い車であり、多少の悪路はモノともしない走破性が魅力的である。カルチャーショックから立ち直れないでいる家族を尻目に、コイツをぜひ撮影行のお供にしてやろうと、親父だけは楽しみにしている。まるで、走る 18%グレー標準反射板みたいなボディカラーも、風景の中でホワイトバランスを取るのに都合が良い。そのうちに、ルーフキャリアとハシゴを掛けて屋根に上がれるように出来れば、何かと撮影には便利なのではあるまいかと考えている。

娘は折角のスタイルが崩れるからと猛反対しているが、なんとか上手く騙して、もとい懐柔案を現在検討中である。

DP1M2436:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/80sec AAE AWB FCB.