2013

 
 

Apple, Macintosh, iPhone, iPod

Bike, Mini, Audio, AutoMobile

Camera, Music, Cinema

Device, Photo, Cat

.... etc.

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冒頭の写真は、Apple Special Event September 2013 におけるフィルシラー(アップル)の大胆発言(笑)。

上の写真は、次回以降の予告編みたいなモノである。さて…なんでしょう?(^^)

SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8 @ISO100 f5.6 1/800sec

EV-0.3 PAE AWB Landscape 4,704×3,136pix [4C4M]

iPhone 5 に色合いを合わせるため、現像時にカラーバランスを 4C+4M とした。当日の実際の色合いはこちらが正しい。 撮影時にマイナスの露出補正を行ったが、現像ではカラーバランス以外、すべてローカルルールによるデフォルト。

SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8 @ISO100 f5.6 1/800sec

EV-0.3 PAE AWB Landscape 4,704×3,136pix [6M4Y]

オリンパスに色合いを合わせるため、現像時にカラーバランスを 6M+6Y としたが、ちょっと色温度が低い。撮影時にマイナスの露出補正。現像ではカラーバランス以外、すべてローカルルールによるデフォルトは左に同じ。

Olympus E-620 + Zuiko Digital ED 40-150mm F4.0-5.6

@ISO100 40mm f8.0 1/250sec AWB 4,032×3,024pix

キットレンズだから、どうこうというレベルではない。全体を覆っているノイズは、レンズが発生させるわけではないので、如何に高価なレンズを付けても画質は向上しない。問題の根幹は撮像素子であり、おまけのレンズでさえオーバークオリティである。また、こちらは画素ピッチとかのサイズ的な要素ではなく、その方式が抱えている問題の方が深刻である。

Apple iPhone 5 33mm f2.4

@ISO50 f2.4 1/2262sec AWB 3,264×2,448pix

iPhone の画質は携帯(の用途)としては立派だが、ピクセル等倍で語れるレベルにはない。このあたりは、iPhone 5s だろうが iPhone 6 になろうが、撮像素子のサイズがもっと大きくならないと変わることはない。今回の iPhone 5s で画素ピッチがやっと1.5ミクロンで、3.75ミクロンの M4/3 や 5ミクロンの DP Merrill と同等の画質になるなら、誰も苦労しない。原付にはそれに向いた用途があるんだから、自動車と比べてもしかたがないのだ。

Olympus E-620 + Zuiko Digital ED 40-150mm F4.0-5.6

@ISO100 150mm f8.0 1/160sec AWB 4,032×3,024pix

換算 300mm ともなれば、それなりの用途はありそうなものだが、等倍で見る限りどこにもピントは合っていない。80mm ではタンクの縦縞は全く出ていないので問題外だが、それが出たからといって解像度が上がっただけで、画質が上がったわけではない。望遠端でさえ草木は無残で、いわゆる巨大な汚物に過ぎないのだ。

SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8 @ISO100 f5.6 1/640sec

AAE AWB Landscape 4,704×3,136pix

カラーバランス以外、すべてローカルルールによるデフォルト。

これは全く撮影日が異なり、秋っぽい爽やかな空になっている。iPhone では芝生にしか見えないが、手前の緑はもちろん田んぼである。若干色温度が高過ぎたかもしれないが、スッキリ感を演出したかったので、ま、ご参考ということで、…。

上2枚:Olympus E-620 + Zuiko Digital ED 40-150mm F4.0-5.6 @ISO200 150mm f5.6 1/125sec AAE AWB

現在 E-620 は、ニャンコカメラとして余生を送っている。望遠によるボケを期待してという用途だが、逆に言えばそれしかないのである。


動きの速い相手は DP Meriill が最も苦手とする対象であるが、それでもここ一番という時や気合いの一枚となると、当たれば場外の誉れも高い DP Meriill に席を譲る。

右の画像は、中央付近緑の屋根の前方にある小屋の等倍拡大。

左 1/3 が、DP3M とE-620 80mm、右 2/3 はE-620 300mm。

DP3M は75mm でさえ小屋の屋根が波板であることがわかるし、後方のタンクの縦縞も表現している。E-620 は 300mm の望遠でやっと同等の解像。だが、全体にモヤモヤした感じで、写真というより、インターレースのビデオキャプチャのような画像。これに、いくらシャープネスをかけても絶対クリアにはならない。ましてや、高級なレンズが解決してくれる問題では、決してない。


ただ、このように部分的に見るよりは、大画面で全体のイメージとして捉えた方が実は差が大きい。フォビオンの画像はベイヤーに比べて臨場感があり、単なる解像度だけの問題ではない。

望遠以外の写真で、タンク左端のプラント部分を等倍で見れば金属の質感やパイプに反射する陽光など、その違いがよく判ると思う。


やたらに、ボケ写真ばかりをウリにしているカメラが多いが、それしか出来ないからであり、所詮営業政策に過ぎない。キッチリ解像することもできないのにボケ味を語るなど、本末転倒である。

上:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8 @ISO100 f7.1 1/400sec PAE DY Std.

下:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8 @ISO100 f2.8 1/40sec EV-2.0 PAE AWB Monochrome


かつて風景写真は、ある程度の大きさに焼いてこそ意味を持っていた。面積だけなら今では四切り程度はノートでも、大型モニタであれば全紙サイズの写真を、日常的に見ることも不可能ではないし、拡大縮小は思いのままだ。


個人が撮影する昔の写真に風景が少ないのは、当時の写真の見方が一般的に、小さなプリントしかなかったからだ。たかだかハガキの半分程度の写真には、人でも犬でも猫でも花でもたとえ虫でも一見してそれとわかる何かが写っていないと、金を払う価値どころか存在価値さえなかった。


ましてや、ビール工場や田んぼの写真などを量産するバカはいない。