2014

 
 

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.... etc.

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冒頭の写真は、趣向を変えていつものポジションから少し寄って、DP3M に近い画角で撮ってみた DP1M によるもの。毎度のことながら、両者の色はなかなか揃わないが、どちらかといえば CM系の DP3M よりMY系の DP1M の方が、この日の実際に近いかもしれない。

上は、ノーマルポジションからの DP3M によるもの。いずれも、撮影時の露出補正のみで、現像時には X3FL をかけていない。そのせいか、あまりパッとしない絵になっているが、現場で目に映った景観も、概ね似たようなモノでしかない。下は、冒頭の写真( DP1M2774)と同じポジションからの DP3M 版。あまり寄っても、キリンの看板が隠れるだけで、さほどメリットは無い。

上と下差替(07/05)以前のモノは下に移動

上2枚は、iPhone による今回の機材の基本設定。さすがに曇天だと、HDR を使用しても露出は破綻する。したがって、プレビューによるお手軽補正で、色温度とレベル調整を施した。

しかし、久しぶりにセットしたので、向かって右側の DP3M の水平レベルがかなり怪しい。多少仰角を付けているので、パンニングクランプに載っている場合は正確にティルト方向に正対していないと、当然水平はズレる。この組合せでは、油断大敵である。左の SIRUI K-20X にはその機能がないので、レベリングベースの水平出しがそのまま効いている。ただし、トッププレートの水準器はカメラの右上がりを示しており、全く頼りにならない。

DP1M2774:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/160sec AAE AWB Lands.

DP3M6110:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/320sec AAE AWB Lands.

DP3M6130:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/250sec AAE AWB Lands.

DP3M6123:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8 @ISO100 f4.0 1/1000sec AAE WBDY Landscape

DP3M6141:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/640sec AAE AWB Lands.

上は、工場が上手く撮れそうにないので、なかばヤケクソ気味に開放で撮った一枚。いったい何が撮りたかったのか、自分で見てもわからない。

DP3M6141:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/640sec AAE AWB Lands.

DP3M と一脚による、踏切からの撮影。手を抜かず、もう僅か左に寄ればマシになったものを、開放で撮れば前ボケで手前の障害物もなんとかなるだろうと高を括って、見事に外した一枚。E編成の117系、岡山発 10:46(712M)の和気行き普通電車の後追いショット。かつての準急/急行形である153系のリプレイス用で開発され、快速「サンライナー」でも使用されている非貫通型の前面には、ヘッドマーク表示器がある。ノーマルの115系よりは内装が立派な車両らしいが、そこに普通(Local)と表示されているのは、そこはかとなく物悲しさを誘う。外見から115系と113系の区別はよほどの鉄オタでないと難しいが、114系やこの117系なら、あまりローカル電車に興味の無い私にでも分かる。

DP3M6164:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/160sec AAE AWB Landscape

DP3M6112:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/250sec AAE AWB Lands.

DP3M6123:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

ISO100 f4.0 1/1000sec AAE AWB Lands.

したがって、少なくとも秒速36m(平均時速約131km/h)以上の速度で遠ざかって行った、という計算結果になる。ま、実際は鉄柱の間隔も対岸では狭くなっており、超適当な計算なんで全く当てにはならんが、その数字は現場での体感に近いものである。


キハ187系の機関である、横置直列6気筒15.24リッターのコマツ製 SA6D140H (450ps/2,100rpm) を各車両2機搭載した編成出力は 1800馬力にもおよび、振り子装置の搭載とあいまって、山岳区間の高速走行にも対応した高性能を有するらしい。ただ、ステンレス丸出しのとても特急には見えない近郊型通勤列車のような外観は、似たような性能のキハ189系特急形気動車に比べても、イマイチ感が漂う。


ま、これはキハ181系大好きな、個人的な好みによる偏見だ。

しかし、コイツなら山岳部において郵便配達のカブと真っ向勝負しても、よもや負けることはあるまい。今のところ鳥取方面にはまるで用事がないが、いっぺん乗ってみたい気もしてきたな。

DP3M6167:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/160sec AAE AWB Landscape

何のために下の写真で高速シャッターを試してみたのか、全く意味はない。本来ならこちらこそ開放で撮るべきだが、外すときは徹底的に外すのが、最近のお約束のようになっている。注意力が散漫な時には、列車撮影は控えた方が無難だろうとも思うが、何かきっかけになるものは無いかと多少の焦りもあったりする。

2両編成とは、まことに侘びしいかぎりだが、キハ187系ディーゼル特急「スーパーいなば」岡山発 11:05 (2076D)の後追いショットである。万富駅からの登り勾配を、鉄橋に向かってえらい勢いで走って来たと思ったら、あっという間に対岸に消えていった。営業最高速度は120km/h となっているが、至近距離で見たかぎりではもっと速かったように感じた。もちろん、これはブレ写真の言い訳だが、またまた机上の空論をはじいてみた。


車両の長さ(約21.3m×2)から推定して、鉄柱の間隔は大体50m程度だろう。DP3M6164 から、DP3M6167 までには、10秒が経過している。その間の鉄柱は9本あり、概算距離400mを約10秒、誤差を含めても最大11秒程度で移動している。

上は、一応今回の主題である定点観測。いつもの f5.6 から絞りを少し開けて、EV-1.0 のマイナス露出補正までかけて、1/1000秒シャッターで撮ってみた。動体の鉄道写真でもないのに、そんな意味があるのかわからないが、この後吉井川橋梁に向かうつもりだったので、この天気でどこまでシャッター速度が稼げるかやってみただけである。許容範囲とはいえ、水平もあやしい。

おかげで、X3FL を許容範囲いっぱいの+0.5 までかけてもなお暗い。晴天の時は確実に露出オーバー傾向にあった DP3M が、なぜかこの日はだいたいデフォで適正露出となっていた。どうもよくわからんヤツだ。☞上の DP3M6123 を差替(07/05)

フリンジ除去を止めて、コントラストを下げた新しいデフォルト値で再現像。以前のモノは、参考として下に移動。

左:以前一番上の DP3M6112 のポジションにあったモノ。いくらなんでもあまりにも空がヒドイので、カラーをMY 系に振って再現像。冒頭の DP1M 2774 に極力合わせてみた。右は、以前上にあった DP3M6123 である。同じものを CM 系のカラーを維持しつつ WB を晴れに変更。ここでは DP1M を基準にしているが、実際はそれも怪しいので、あくまでもテストの一環。