2014

 

Apple, Macintosh, iPhone, iPad

AutoMobile, Bike, Mini

Audio, Music, Cinema

Camera, Photo, Device

Kirin, Train, Watch, Cat

.... etc.


[PR] アマゾンでお買い物の際には、是非とも先頭ページの商品リンクか、または、こちらのリンクをひとつヨロシク。

冒頭の写真は、今月都合5回訪れた内の3回目(10/15)にして、やっと十月らしい雲ひとつない晴れ渡った空に巡り合えた、晴天の空を背景にしたキリンビール。十月も中旬にもなると、先月とは稲穂の色もずいぶんと変わってくる。そろそろ、刈入れが始まったようだ。しかし、それほど滅多に遭遇できない場面を十月らしい、というのもおかしな話だな。

実際、八月なんぞは全く夏らしい雲にもお目にかかれなかったわけだし、下の雲の多い初回と2回目(10/04, 06)の朝だって立派な秋の空模様には違いないのだ。ま、お天気なんぞ毎日毎時間毎分単位で変化しているんだから、「らしさ」に対してそれを言っちゃお終いだ、という共通認識の一種みたいなもんだろうけどね。

DP2M3327:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/800sec AAE WBDY Landscape

10月の定点観測

DP1M5249:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/1000sec AAE AWB Landscape

DP1M5085:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/1000sec AAE AWB Landscape

DP3M9248:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f8.0 1/500sec AAE AWB Landscape

DP3M9220:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8 @ISO100 f5.6 1/1250sec AAE AWB Landscape

上は、初回(10/04)の DP1M 版で、相変わらず雲は、工場上空に集まりたがるようだ。幸い DP1M のホットシュー上の水準器はズレていなかったし、2台態勢の右側、自由雲台(Sunwayfoto FB-36)に設置していたので、レベリングベースの水準器のズレの影響は受けていない。そのぶん、ティルトアングルを変更するたびに、水平確認が必要になるのも自由雲台の特性なんで、痛し痒しである。


下の2回目 DP2M 版も、同じく自由雲台(Sunwayfoto FB-28i)との組合せだが、SIRUI T-2204X の方にはレベリングベースがない。GITZO GLEVEL では、気休め程度にしかならないので、必然的にホットシュー上の UNX-5686 頼りになるが、アングルを変更した後は油断するとどうしてもこの程度は傾いてしまう。やっぱ、現状ではレベリングベース&2ウェイ雲台最強、という結論に戻ってしまう。せめて、背面液晶の解像度がもう少し高けりゃ、何とかなるのだが、…。(0.4度左上がり)

DP2M3340:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/1000sec AAE WBFL Landscape

上は、4回目(10/21)の靄っている早朝、といってももう仕事が始まる時間。ボイラーにも火が入って、今日も一日頑張ろうの図、かな?

これも十月の空模様だが、田んぼの方も刈入れが進行しつつあるようで、来月にはかなり変わった景色になっているに違いない。

下は、最終日5回目(10/23)の DP2M 版。普段は、DP3M の指定席になっている2ウェイ雲台(Sunwayfoto DT-02)上で撮ってみた。だが、LB-DPXM と PML-DP の間にある微妙なサイズ違いから、相互互換性は多少崩れるので、あまり使い勝手は良くない。


ところで、右上空を通過する旅客機は、岡山空港 08:15 発 の札幌便、AIRDO 73D (B737-700) と思われるが、それにしてはちょっと早いような気もする。カメラ内蔵の時計は、合わせてあるはずなんだが、はて?

 

DP3M9310:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/400sec AAE WBDY Landscape

上左の DP1M 版と下の DP3M 版は、同日3回目(10/15)のほぼ同時刻。この日は晴天で青空が拡がり光量も十分。各 DPM とも露出(だけ)は非常に安定しており、撮影時の補正値が適正であれば、その殆どで X3FL をかける必要がなかった。ファイル番号の後の名前が RAW- で始まり、カラーモードの後にDF が付いているモノがそれに該当する。さすがはお天気番長、DP Merrill の面目躍如といったところだ。

いつもは、白飛びを押えつつ暗部の階調を補正するために、X3FL を +0.3 追加するのがだいたい定番となっている。最近常用しているデフォルト値(彩度-0.2/シャープネス-0.5 に加えてコントラスト-0.3 を追加)が、功を奏した可能性もある。

上は、同じく最終日に、あえてレベリングベースを以前の基準に合わせて撮ってみた結果。許容範囲越えの 0.4度程左上がり(カメラの右上がり)になっている。また、気温の所為か気泡の反応も多少鈍い時もあったりするし、ホットシュー上の水準器のガタ付き分でも、この程度はズレる可能性はあることもわかった。


で、下は定点観測の現場だけで通用する(と思われる)水平基準の設定法。何処でも通用するとは限らないが、十分拠り所とはなっている。どうしても厳密な絶対値が欲しけりゃ、やっぱ日本海か太平洋だろう。もちろん、ハワイやグアム、沖縄という手もあるが、…いやいやいや。

地域限定:水平基準の指標

DP1M5172:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/800sec AAE AWB Landscape

DP3M9202:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/1600sec AAE WBFL Landscape

キリンビールタイムラプス動画

by iPhone 6 Plus

しかし、上の2回目(10/06)のように、少し雲が出て光量が変化すると途端に馬脚を現す。露出だけでなく、カラーバランスも無茶苦茶で、特にホワイトバランスに関しては毎度苦労させられる。

色温度は若干高めになっちまうが、こんな天気でさえカラーモードは蛍光灯が最適だったりするので、全く当てにはならない。最終日も、最初は晴れていたが次第に雲が拡がり、あまり安定した天気ではなかった。

ちなみに、キリンの看板付近を飛んでいるのは、おそらく羽田空港 08:05 発、岡山空港 09:25 着の JAL 1681(B738)と思われる。ここから空港まで、とても15分もかかるとは思えない距離だが、列車などと違って着陸までにはいろいろ手間が要るのだろう。

上は、岡山空港 09:45 発の羽田便(ANA645)のB787 である。前回のリベンジで、今回は一応リアルな空色のつもり。コースもおよその通過時刻もわかっているので、絞りも f8.0 で今度こそ、と待機していたのだ。露出補正も的中して、現像時にはカラー以外はオールデフォでバッチリと自画自賛。さすがに、マイナス補正(EV-1.3)でベタな空を撮ると輝度ノイズが目立つが、解像感を犠牲にしてまでノイズリダクションをかける気にもなれない。ま、結果は晴天過ぎて、絵柄としてはちと寂しい気もするが、75mm ではこんなもんだろう。


左上2枚は、久々に出番を得た iPhone 4S による定点観測の現場。なんでいまさら iPhone 4S かと言えば、iPhone 6 Plus はご覧の通りタイムラプスの撮影中で、今忙しいからだ。お手軽カメラとしては十分であり、たいへん手に馴染むサイズであることを再認識したのだが、やっぱ電話もこれぐらいがいいんだけどねえ。


☜で、左は例によって苦肉の策、タイムラプス動画ページへのリンク。

こちらは、最終日(10/23)の撮影分である。

当面の暫定措置のつもりだが、いまだにこれといった解決策も見えないのでひょっとすると iOS 対応は、iWeb を使う限り諦めなければならないのかもしれない。

どうも、アップルお得意の、見捨てたアプリに対する嫌がらせのような気がしてならないのだが、…。ヨセミテも何かと使い辛いし、互換性という点においてはお粗末極まりない最近の傾向を受け継いでいるようだ。

DP2M3444:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/800sec AAE WBDY Landscape