2014

 
 

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冒頭の写真は、そこそこ慣れた DP3M による大樋橋付近の鉄塔と、その上に昇った月。満月には2日ほど早いが、できればもう少し高い位置にあってくれた方がよかったかもしれない。一応、DTP 化という名目で、文字入れによるバランス調整で誤魔化してみた。

ま、DTP にするほど気に入っているわけでもないのだが、あえて比較のためにやってみただけね。DP3M ならさして意識せずとも、この程度ならデッチ上げも可能だが、DP2M だとこうはいかない。上は、同じ被写体に対して、ただぼんやり眺めただけの写真。余計なモノはいっぱい写るわ、主題ははるか遠く小さいわと、ロクなことにならない。もちろん、もっと寄るなり離れるなり、構図や角度など視点を大きくを変えれば良いのだろうが、現場で即座に対応ができない。

ちなみに、DP3M のオリジナルはファイル番号から既に7,000枚を越えており、未だ500枚程度でしかない DP2M と比較するのは時期尚早かもしれないな。

DP3M7029:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/400sec AAE AWB Lands.

DP2M0503:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/125sec AAE AWB Lands.

上は、オリンパス時代に何度か被写体に選んだこともある、MAZDA T-1500 の残骸。おそらく、昭和40年代から50年近く、ずっとこの場所に居続けていると思われる。何年経っても、小糸のシールドビームだけが不釣り合いな輝きを失わない。

たまたま、実家のワン公の散歩の途中で気紛れに撮ってみただけのモノだが、それでも被写体のパワーのおかげか、他よりは多少マシな出来な気がしている。いっそモノクロでもいけるだろうと考えたが、光量も不足気味な夕暮れ時なのでカラーにしておいた。

だが、一方でコイツは絶対 DP3M の方が向いているはず、と確信しているのだから困ったものだ。

上3枚は、 DP1M/DP2M/DP3M のそれぞれの画角比較用の撮って出し JPG。画角のみに限れば、たったこれだけの違いに過ぎない。ところが、いざ目的を持った絵にしようとすると、DP2M だけがなかなか思い通りにならないのが不可解だ。

DP2M0437:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/250sec AAE AWB Lands.

上と下は、いずれも先日の雨の日に撮ったもの。まともな天気では、絵にもなるまいと思い捻ってみたものの、見事にハズレ。こんな写真、いったい誰が見たがるのだろう、という類いのモノは割と簡単に撮れたりする。もう一捻りが足りないのは己の技量不足によるものだが、あまり捻り過ぎてもねえ…。

下は、土砂降りの赤穂線、吉井川橋梁。これだけ降っていれば、余計なモノが写らなくていいだろうと思ったが、逆に肝心なモノが欠けていた。

DP2M0439:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/640sec AAE AWB Lands.

DP2M0544:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/200sec AAE AWB Lands.

DP2M0592:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/25sec AAE AWB Lands.

上2枚は、かつての勤務先である岡山機関区構内で、今日の撮影。

左は、夕日が真ん丸でなんとか面白く撮れないものかといろいろ工夫してみたが、あまり構成要素を欲張り過ぎて外した一枚。

右も、主題に集中できない画角になってしまい、DP3M ならもう少しマシになったろうと、すぐに逃げを打ってしまいそうになる。

そのせいか、現像もけっこういい加減になってしまった。

DP2M0512:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8 @ISO100 f2.8 1/200sec AAE AWB Lands.

Olympus E-410 ZUIKO Digital 14-42mm/f3.5-5.6

@ISO400 42mm (84mm) F5.6 1/100sec PAE AWB

Olympus E-410 ZUIKO Digital 14-42mm/f3.5-5.6

@ISO400 42mm (84mm) F5.6 1/80sec PAE AWB

しかし、DP2M 露出によってもカラーバランスが大きく変わるし、最近は大人しくなった DP3M 以上に、結構なじゃじゃ馬である。

その点、視野が広いことも幸いして、 DP1M が一番安定している。


今回の写真はいずれも撮りあえずアップしたが、ひょっとすると差替える可能性もある。ま、どうせたいして変わらんと思うが…。

この近辺には野犬が多く、あまり落ち着いた撮影には向いていない。ま、奴らだって好き好んで野犬になったわけではなく、身勝手な人間の犠牲者だ。食うに困らない同族に対するやっかみもあるのだろうが、飼い犬を連れていなけりゃ寄ってくることもない。

また、お盆の深夜にでも訪れることがあれば、必ずや人魂のひとつやふたつは目撃するに違いない、墓場のど真ん中という素敵な立地条件に加えて、動物園も近いので猛獣の咆哮や猿の絶叫など、まるでジャングルに迷い込んだような錯覚も起こす、不気味で楽しい場所でもある。(^^)


下2枚は、数年前に DTP 化した 84mm のオリンパス E-410版。

DP Merrill 画角の比較