2014

 
 

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.... etc.

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冒頭の写真は、DP2M による少しアングルを変えたキリンビール。手前の田んぼにも、僅かながら緑が生えてきた。三姉妹のカラーバランスは未だ揃わないが、撮影条件が良ければだいたいこのへんかな、というところまでは調整できると思う。ただ、撮影後に現実の色を基準に設定するのは不可能なので、あくまでも記憶が頼り好みが優先、という場合も少なくない。したがって、そのへんは適当である。

上は、冒頭の DP2M の適当版を基準にした DP1M 版。ちょっと空が紫っぽくて好みではないが、無理やり合わせようとすれば、ホワイトバランスのカスタム(CWB)と、極端なカラーバランス変更が必要になる。ただ、なるべく変更幅の少ない、AWB で揃う設定を模索中である。

下は、個人的な好みの空色の DP1M 版だが、ここまで色温度を上げてしまうと、タンクの色を始めいろいろとウソッパチになる。また、DP2M では何とかなるが、DP3M では現像パラメータを少々弄ったぐらいでは、追従できない。よって、従来より DP3M を基準にすることは多い。

DP2M0470:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/800sec AAE AWB Lands.

DP1M3264:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/800sec AAE CWB Lands.

DP2M0270:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/1000sec AAE CWB Lands.

左右は、いずれも DP3M による DP1M/DP2M の撮影風景。原点に返って、いたってシンプルな構成で撮ってみた。DP2M の背面液晶に貼付いているのは、UNX-8522(3インチLCDシェードカバー)。

本来なら、DP3M 同様にフッドアイ(HE-3XA)を奢ってやるべきだが、あまりお安くないので値段に負けた妥協策。しかし、多少見やすくはなるが、接眼できないので老眼向きではないし、なにより撮影ポジションが安定しない。DP2M の不作の原因は、全てコイツのせいにしてしまいたいところだが、残念ながらそうでもないようだ。UNX-8522 は、あえてお勧めはしないが、アマゾンよりヨドバシの方が安かった。

で、結局これでは拉致が明かないので、HE-3XA の取付枠(HE-3TW)のみ発注(←セコイ)。三脚も使わず、2台を同時に覗くこともないから、ビューファー部分は当面共用でも、まいっかである。

ちなみに、DP1M につけている UNX-8508 の取付枠(UNX-8509)は、HE-3XA を付けることはできるが、その逆は当然できない。UNX-8508 は、ゴム製でカポっと嵌めてあるだけだからすぐに外れるが、HE-3XA はプラ製でロック機構も付いておりそう簡単には外れない。ただ、ちょっとガタつくのでイマイチ不安があり、もちろんこれもお勧めはしない。

DP1M3159:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/500sec AAE AWB Lands.

DP1M3262:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/100sec AAE CWB Lands.

DP2M0472:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/800sec AAE AWB Lands.

上3枚は、適当な中にもある程度揃えてみた暫定版。ただ、いつもこのパラメータが有効とは限らないので、状況に応じてかなり変わる。ぶっちゃけ、実際三台が同じ条件で同じ被写体を撮ること自体ありえないので、あまり意味はないと考えている。それよりも、各機種ごとの特性に合わせて現像する方が面白いし、悪く言えば個体差やバラつきなんだろうが、それも個性のひとつと考えた方がよいと思う。

DP3M6812:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/1250sec AAE CWB Lands.

DP1M3258:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/800sec AAE AWB Lands.

DP3M6945:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8 @ISO100 f5.6 1/1000sec AAE CWB Landscape

上2枚は、別の日に訪れた時のもの。午後一で比較的光量は十分だが、雲が半端であまり面白くない。ただ、現像パラメータとしては、当日の状況から至極真っ当なもので、現実の色合いともそれほどかけ離れていない。下3枚は、おまけの夜景版3態。左の DP1M は画角が広いことが災いして、隣の球技場の照明が入ってしまった。DP1M/DP2M 版はなぜか光芒があまりキレイではないが、適当な現像なんで良く分からんが、 撮影時に何か失敗でもしたかな。光芒に関しては、やはり7枚絞りの DP3M がキレイだ。 DP1M/DP2M も9枚ではなく、8枚か10枚絞りにしてはくれまいか。

ちなみに、しつこいようだがキリンは一番搾り。(←絞りに言及する場合はもはや定番となっている、親父ギャグ)

上2枚も、別の日に訪れた時のもの。空模様もこれぐらい荒れてくれりゃ、それなりの絵になる。ただ、刻一刻と変わる光量に、当然露出もてんでバラバラなんで、現像で各機種を揃えようという気にはならない。で、下は、ここまで来ると相当気合いを入れないと、撮影自体が困難になる。撮っている最中から、いつ引上げようかと浮き足立っていては、ロクな絵になるはずもない。ま、後から見る分には色々あった方が、楽しめるんだけどね。

ところで、こうして並べてみると絵的には、DP1M と DP2M の差は DP3M とのそれに比べるとあまり大きくないように感じる。標準域とはいえ、45mm だからかもしれないが、定点観測のアングルも下のように、空を大きく入れて広角的な構図の方が落着きがあるような気がしないでもない。画角では、だいたい 66°/45°/34°という差だが、要するにもっとメリハリを付けろということになるのかな?

DP2M0241:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/800sec AAE AWB Lands.

DP2M0425:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8 @ISO100 f5.6 1/200sec AAE AWB Landscape

左=DP1M3091:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8 @ISO100 f11 20sec AAE AWB Landscape

中=DP2M0159:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8 @ISO100 f11 25sec AAE AWB Landscape

右=DP3M6772:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8 @ISO100 f11 20sec AAE AWB Landscape

UNX-8508 を付けた DP1 Merrill

UNX-8522 を付けた DP2 Merrill

HE-3XA を付けた DP3 Merrill

下は、DP1M による、少々荒れ模様な天気での撮影風景(DP3M)。雲の動きが速く見ている分には面白いが、露出は安定しないし、何時降り出すか気が気ではない。結果的に小雪が舞う程度で、雨には降られはしなかったが、翌週の再チャレンジでは、早朝から土砂降りだった。出発時のモチベは、現地到着まで維持できなかったので、撮りあえず撮影はしたものの、その後の鉄撮りも含めてイマイチなモノが多い。

ま、鉄撮りの練習イマイチシリーズは、次回以降、準備出来次第あらてめて、…。

[2014.03.24] 追記:Update
上記の画角については、35mm 換算 50mm の焦点距離から適当に割り出したモノで、あまり正確ではなかった。


☜ご参考:定点観測の写真を元にした実測値では、DP Merrill の各画角は、以下のようになる。 ま、これもけっこう適当なんだけどね。

 •DP1 Merrill 28mm =66°

 •DP2 Merrill 45mm =43°

 •DP3 Merrill 75mm =26°


一応、撮影範囲のピクセル数割合と照合してみた結果も、だいたい合っていたので、たぶんこんなもんだろう。


下は、DP1M を基準とした、ピクセル割合。

 •DP1 Merrill 28mm =4704 pix (1)

 •DP2 Merrill 45mm =3048 pix (0.648×66=42.768)

 •DP3 Merrill 75mm =1860 pix (0.395×66=26.070)


ちなみに、フォーカスポイントであるキリンの看板までの距離は 662m、一番手前のタンクまでの距離は 489m である。その差は、170m 以上あるが、被写体までの距離が長いのでピントエリアは十分深い。仮に、許容錯乱円径を 0.01mm とした場合、f5.6 においては、以下の距離以遠には全てピントが合う計算になる。(たぶん)

 •DP1 Merrill = 13.5m 〜 ∞

 •DP2 Merrill = 33.4m 〜 ∞

 •DP3 Merrill = 83.0m 〜 ∞