2014

 
 

Apple, Macintosh, iPhone, iPad

AutoMobile, Bike, Mini

Audio, Music, Cinema

Camera, Photo, Device

Kirin, Train, Watch, Cat

.... etc.

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冒頭の写真は、三石にある深谷の滝(みたにのたき)上は、沖元の百間川河口に新しく増設された水門

下は、前回のエクスラン西大寺工場の DP3M 版

いずれも、先月中旬から月末にかけて撮った、却下すれすれの、いわゆる不良在庫だ。

各 DPM における、それぞれの迷走ぶりが分かるような気がするので、後々の反省材料にでもと考えて、あえて現像してみた、非鉄イマイチシリーズ。


深谷の滝は、鉄撮りの練習で訪れた三石駅付近の案内板につられて行ってみたものの、期待したほど景観は良くない。それでも DP1M なら何とかなるべと撮ってみたら、なんと予想以上に酷かったという例。

水門は、何を撮りたいのかハッキリしないまま撮ってみたら、やっぱそれなりにしかならないという例。

エクスランは、いつも DP3M ならもう少しはマシになるはずと思い続けていたことを確認するため、後日再び出掛けて気合いを入れて撮ってみたら、驚いたことに、前回よりもさらに悪くなったという例。

三枚とも、その時撮った最悪などではなく、これでも最良の部類なんだから、う〜む実に困ったものだ。

DP1M3277:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f28 1/250sec AAE AWB Lands.

DP2M0622:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f8.0 1/800sec AAE AWB Lands.

DP3M7045:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/1000sec AAE AWB Lands.

以下の写真は、オリンパス(E-410/E-620)または iPhone による撮って出し JPG(一部加工)の機材写真につき撮影データは割愛。いや、面倒なだけで別に惜しくもないから、省略というのが正しい。

Pano-3 システムの応用による3台態勢の図

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上は、鉄撮りの練習:其の参でも公開した雲台無しシステム。インデックスローテイタは、パンニングベースとしての機能を提供する。角度設定を最小5°×72 段階までセットできるので、パンニング後に元へ戻すのも簡単にできる。ロック/アンロックの手間も不要で、単なるパンニングベースより使い勝手は良い。

もちろん、インデックスローテイタを外してダイレクトにカメラを取付けても、レベリングベースが自由雲台の役割は果たしてくれるので、十分実用にはなる。

左の三脚(Manfrotto 190CXPRO3)には、

•Sunwayfoto DDP-64M with AM-01 & DDY-64i

•Sunwayfoto DYH-66i & DDY-64iL

•Sunwayfoto PML-DP(DP3M)

右の一脚(SIRUI P-326)上には、

•Sunwayfoto DDH-02i & GHA-01

•SIRUI L-10

•Sunwayfoto DPG-39(DP1M)

という構成。ちなみに、一脚自立用の洗濯鋏は自作。

問題点の検証(と、ブツ撮りの練習)

上の例では、独自のパンベースを持つ DT-02 が載っているので、あまり意味はない。デスモンドを使用することで、高さを押えられるかと思ったが、レベリングベースにダイレクトに載せないと、インデックスローテイタとの差は僅かしかない。しかし、パンロックノブが干渉するので、それも不可能。それより、シングルでもレール必要とすることの方が問題である。

一つの回避策は、下のように、カメラと同様雲台側にクイックリリースプレートを取付けることだが、このままでは2台態勢に移行する場合、両面クランプが余計に要るのでイマイチである。

デスモンド PC-1 をパンベースとした例

いやあ、目がチカるな。まるで、お目出度い引き出物のようになっちまったぜい。いっぺんこのレッドカーペットを使ってみたかったんだけど、前回以上にケバ過ぎたかもしれない。それよりも、事前に埃をはらうのを忘れて拡大するまでもなく見事にキタナイ。いずれ撮直して差替えということになるやも知れず、ならないやも知れず。例によって型番列挙に疲れ果てたんで、表記のないモノは詳細は拡大表示で、ひとつヨロシク。(^^)

最近の2台態勢基本システム

空の色だけはこちらの方がマシだが、主題に集中し過ぎてつまらん絵になっちまった気がする。比較の問題だが、前回の方が天気も良いし、なんといっても鳥の群れと農作業中の2人が効いている、と思うのは自分だけか。ま、どっちもどっちなのはいつものこと。

机上の空論だけでは面白くないので、マジでやってみた3台態勢。精度と強度の実証実験的な意味合いが強いが、十分実用にもなるという確信を得た。バランスを取るために若干オフセットしているが、この程度の重量なら、どのポジションでも動作に問題はない。

自由雲台に載った中央の DP2M はさておき、ローテイト方向の調整が全く利かない左右の DP1M/DP3M の水準器でも、キッチリ水平が出ているのがお分かり頂けるだろうか。もちろん、このまま一切の干渉無しで 360° パンニングは可能である。また、この態勢で撮った結果の写真でも、水平は全く崩れていない。

いずれ、キリンビール4月号で公開する予定だ。

雲台無しでダイレクト

左の自由雲台は、回帰の発端となった FB-36DL。QR クランプは、DDH-02i に付替えているが、ベースの DDC-26 のおかげで干渉問題は回避できた。

右はメインの DT-02 に DDH-03 のトップ。ベースが太いので、ロングノブ版だと当たってしまう。

汎用レール(DPG-2416)を挟んで、インデックスローテイタ(DDP-64M & DDY64i×2)、一番下がレベリングベース(DYH-66i & AM-01)というのが、2台態勢(or 3台態勢)の現行システム。

ここまで組上げれば外見も多少様になるが、これに DPM×2 が載ると、 相当なトップヘビイにはなる。 だが、Manfrotto 190CXPRO3 にとっては、カーボンだし、まだまだいける範囲だ。(たぶん)

自由雲台での最小構成

上の例では、FB-36DL のベースに DP-39 を付けているが、見た目がチグハグな感は否めない。また、トップの DLC-42 もノブ/レバー併用という点に興味を持った。が、ロック機構のせいでそれほどクイックでもない印象、で当初の予定通り DDH-02i に変更。

改定後のレベリングベース

外周に沿ったプレートのおかげで、単体では見た目もさほど悪くならないで済んでいる。ただ、雲台シングルだと DDC-26 との接合面がイマイチだ。

上:自由雲台での最小構成:改定

  下:2ウェイ雲台での最小構成:改定

メインの DT-02 による、DDC-26 よりは多少マシな、DDY-58 との組合せだが、サンウェイフォト現行製品では、このあたりが限界かもしれない。

Sunwayfoto アラ探しシリーズ:其の弐

スケール刻印の基準

気泡管水準器の検証

撮り合えず、手持ちの水準器の簡易的な検証を行ってみた。テーブルの上にマットを敷いて適当に並べてみる。 視差の違いもあるので、それほど厳密なものではない。左から、堀内カラーの HCL、真ん中2つが UNX-5685、右がポラロイドの PL-ABL3 の順番。HCL はほぼ中央、UN は2つとも若干の右下がり、ポラのみ基準線に触れるほどの右下がりを示す。テーブル自体の水平も怪しい上に、場所によって微妙な変化もあり、少し位置をずらしたり方向を変えてみる。

だいたい揃った所で、方向を変えて本来のカメラ上の向きに合わせてみたりもしたが、ポラのみいまだ右下がりを示す。ちなみに、±1°の感度しかない iPhone のコンパスは常に水平(0°)を示したまま変化なし。

あんまりいい加減な検証もまずかろうと思い、実際の運用ベースに近づけてみる。レベリングベースで、通常の水平基準を作り、汎用レールの上に並べてみた。

順序は、左からポラロイド/HCL/UNX の二つで、カメラ背後から見ることが多いので、視認性の差もある程度解ると思う。上は、やはりテーブル上とだいたい似たような結果で、ポラのみやはり僅かな右下がりを示す。なるべく視差が生じないようにしたつもりだが、あまり角度をつけると本来の条件が変わってしまうので、あくまでも気持ち程度である。

縦使用が多い HCL を立ててみる。少し右下がりになったが誤差の範囲内で、大きな違いはない。

上のテーブル上で、全部ひっくり返しても、全ての気泡には変化がないが、接合部の裏面を見たら納得できる。ポラ以外は、僅かに研磨の跡が目視でも確認できるし、指で触ってもすべすべした滑らかな表面だが、ポラロイドはザラザラで、指に引掛るバリもある。ま、価格も安い水準器というのは、このあたりにコストをかけていないということだろう。元々ちょっとキツ目なので、軽くサンドペーパーでもかければ実用にはなると思うが、あまりやり過ぎると本来の機能にも影響が出るのでほどほどが良かろうと思う。

HCL の縦位置用ベースに僅かな懸念があるものの、UNX-5685 の精度は期待通りで、とりたてて問題はなさそうだ。この両者は、品質管理も十分信頼できると思うが、それが価格に値するかどうかは、人それぞれだろう。いずれにしても、問題は、水準器のみでいくら精度が出ていても、カメラに載ったときにどうなるのかが重要で、必ず相性のようなものはある。よって、最終的には自分のカメラ上の表示と、撮影されたデータによる検証と確認が必要なのは言うまでもない。したがって、あえて HCL & UNX-5685 のこの個体は当たりであった、という評価に留めておく。

基本ユニット3態。

左 :Sunwayfoto DT-02/DDH-03 & DDY-58

中央:Sunwayfoto DDP-64M & DDY-64i + DDY-64iL

右 :Sunwayfoto FB-36/DDH-02i & DDC-26

ところが、クランプを回転させ 90°に合わせて(上)その反対側(下)を確認すると、DDH-03 は許容誤差の範囲内としても、DDH-02i に至っては +1.25° ぐらいズレている。機械的な精度はさておき、ことスケールの刻印に関しては、かなりいい加減だ。

自由雲台では、雲台レベルで再度水平出しをする必要があるので、この角度設定による傾きは発生しない。しかし、レベリングベースに水平基準を依存している、2ウェイ雲台とパンニングクランプの組合せでは、ティルト方向へ正対していないと仰角を付けた時点で傾きが発生する。したがって、ここまでスケールがズレていては正対確認に支障が出る。また、詳細は次回に譲るが、ロングノブ干渉の問題もあるので、DT-02 と DDH-02i は、この個体に限らず相性が良くないといえる。

前回の定点観測で、微妙に水平が怪しいのは、このスケールのズレが直接影響したわけではない。実際、あの写真は DT-02 & DDH-03 の組合せで撮影したものであり、単にティルト方向への正対確認を怠ったことによるものだ。

上:左の DT-02 のトップには DDH-03、右の FB-36 には DDH-02i を載せている。FB-36 は、ベース部分に DDC-26 を専用ネジで取付けているので、理想的な角度になっている。インデックスマークがこの位置にこないと、角度スケールが見づらいのだ。どちらも、パンニングクランプは正面から見て、角度ゼロの位置でロックしている。

上の写真、円形プレートは、奥が 58mm 径用のサンウェイフォトの AM-02、手前がデスモンド製の 64mm 径用の AM-01 相当品。

問題は、皿ネジの形状に合わせたホールの深さが僅かに深いので、サンウェイフォトのネジを使うと機種によっては、締めつける手前で底に到達してしまい互換性がない。パチるならパチるで、完璧にパチって欲しいものだ。

また、その左にあるネジ類の中央手前にあるのが、MCP-01 に一個だけ付属している特殊な形状(先端のみにネジ山アリ)の UNC 1/4。その後ろのニコイチ三群のネジは、中央の2個がデスモンド付属、それ以外はサンウェイフォトの付属品である。左の2個は皿の形状が他より深いので、これがデスモンドの付属品だったならある程度は納得できるのだが、実際はそうではない。どの製品の付属品であったかは失念したが、当然同社の製品(AM-01)でもこのネジに限り、表面に頭が突出するので使用できない。

都合よく考えれば、こちらをデスモンドに使えればチャラになるんだが、一山程度短いネジでないとネジの全長が長過ぎて、結果完全に締付できない点では同じである。

Sunwayfoto vs Desmond

基本ユニットとクランプおよびプレート類。

左 :Sunwayfoto DT-02/DDH-03 & DPM-140

中央左:Sunwayfoto DDY-58 & UNC 1/4 各種

中央右:Sunwayfoto DAM-02, MPP-01 & Desmoond AM-01相当品?

右 :Sunwayfoto FB-36/DDH-02i & DMP-100

下は、その拡大切出し写真

上:それぞれに、ノーダルスライドを装着した状態。左の DMP-140 は右の DMP-100 と異なり、下側のレールがクランプ直下まで延長されていないし、クランプ中心に UNC 1/4 ホールもない。また、この DMP-100 の個体には、本来あるはずのクランプ部分のスケールが、たぶん忘れたんだろうが、片側にしか刻印されていない。ノーダルポイントは三脚穴(撮像素子面)からの距離でオフセット量を決めるのだから、ユーザが知りたいのはホールからの距離であるはずだ。したがって、クランプの中心をゼロとするべきだと思うが、複数あるホールのいずれもスケールの基準線に一致したものは皆無である。以前オフィシャルサイトの製品写真で確認した時、クランプホールの中心に 35mm の指標が一致しているかに見えたのは、どうやら視差による誤差だったようで単なる勘違いである。大体において、サンウェイフォトの適当過ぎるスケールの刻印には呆れることが多いので、過大な期待は禁物である。もちろん、これがB級品であることによる可能性は否定できない。だが、そのために倍以上の対価を支払う気もさらさらないので、あくまでも独り言、愚痴に過ぎない。

Sunwayfoto アラ探しシリーズ:其の壱

パンニングクランプの角度スケール

上:DDH-02i と DDH03 それぞれの、パンニングロックノブの動作範囲の違い。

ただし、上記の DDH-03 は底面に DDY-58 を取付けて、DT-02 のヘッドに汎用クランプとして装着している。DDH-03 では完全ロックから開放までのノブの回転角度が 110°程度で、スケールが刻印されたベース部分も厚さがあるので、例えば DYH-66i などに使用しても、ロックノブが底面に干渉することはない。だが、左のロングノブ版である DDH-02i ではなんと 180°以上も回ってしまう。(下)ショートノブ版(DDH-02)は未確認だが、どちらも DDH-03 に比べてベース部分も薄いので、組合せる機種によっては開放位置でロックノブが引掛ることもある。上の完全ロックの位置は、両者とも同じでほんの30°ほど回せばフリーになる点も同じ。なのに、なんでそこまで無駄に回わる必要があるのかね?

次回予告編、干渉の問題に関する写真の撮影中、突如生一君が乱入。

雲台を噛るわ、蹴散らすわなどの狼藉を働いた上に、そこら中に毛を撒き散らしてくれたので、作業は一時中断を余儀なくされた。一方、虎徹君は興味がないのか、大人しく惰眠をむさぼるばかり、…。しかし、好奇心旺盛なこの野次猫にも困ったものだ。

次に、ポラロイドを前後逆に、HCL は横向きに、UNX-5685は左右を逆にしてみた。ポラ以外は見事にど真ん中で、UNX は左右で全く差はなさそうである。透明だからといって、それほど視認性も劣るわけではないし、見た目の良さはロゴも効いて HCL が一番だ。せめて UNX のようなポジションで使えたら、と思う。それに引き換え、ポラだけ今度は右上がりを示す。ベース部分の精度がイマイチなんだろう。

最後に、設置面を変えて手前に寝かせてみた。すると、それまで右上がりを示していたポラも中央に戻った。どうやら、気泡管の精度は問題ないが、ポラロイドはホットシューとの接合部分が怪しい。逆に感度は最も敏感で、少し触れただけでもふらふらするし、気泡はデカ過ぎて判別しにくい。また、そのボディサイズと視認性の悪さは、三管式ならではのデメリット。

ちなみに、中央のシンワ測定(76037)は、もちろん真ん中を表示していたし、レベリングベースの指示点は、従来通り基準線と三時の交点あたりだ。それ以外のオマケは、みんな好き勝手な点を示している。

Kotetsu & Shouichi

生一、ご乱心!

上:当然反対側のインデックスは 180° を指している。(この写真は、ちょいピンアマだ)

上は、円形クランプ(Sunwayfoto AM-01/02) およびデスモンド製のその相当品。奥がデスモンド、中央が AM-01、手前が AM-02。

奇麗なつや消し塗装のサンウェイフォト製に比べると、ちょっとテカリ気味なデスモンドだが、プレートとしての精度は許容範囲内である。

手前の AM-02 後側のネジが正しいポジションで、前側のネジが、サンウェイフォトの付属品であったモノ。いずれのホールにも表面から飛び出して上手く収まらない。一種の規格品なのかも知れないが、詳細は不明。少なくとも、現状で使える機材はない。


ま、細かいアラを探せば、いくらでもネタは尽きない。その点では、サンウェイフォトもデスモンドも似たり寄ったりだが、肝心の機械的精度では両者の間に価格以上の差はある、と感じている。

Sunwayfoto アラ探しシリーズ:其の参

ロックノブの回転角度

雲台の底面はこうあって欲しい、という理想形の例。

パンニングクランプ(Sunwayfoto DDH-03i)のボトム部分の画像だが、この形状なら相手は選ばない。

左端の Sunwayfoto GHA-01 は、メーカ名や製品番号が表記されているのは底面で、上面には角度固定用の出っ張りがあるので、雲台またはカメラ用ではなく、クランプ専用である。また、DPG-39 は後端にストッパーがあるので、雲台の底面などにも取付可能な汎用性を持っているのは、DP-39 の方である。


インデックスローテイタは、単純なパンベースとしてなら、DDP-64S が推奨、細かい角度が必要なら、DDP-64M になる。ただ、DDP-64S は海外では既に更新されており、角度調整もより細かい方へシフトされたようだが、国内で流通しているものがどちらなのかは未確認である。


識別点は、最少角度が 18°-20 段階から 8°-45 段階へ変更になっている。また、底面のプレート取付位置がズレていた問題が修正されている模様。なお、上位の DDP-64M はこのズレの問題は、昨年の段階で修正済みであるので、改良版を期待するなら現時点では DDP-64M が無難であろうと思う。


ま、実用面でそれほど困るわけでもないんだが、パノラマ命な人は気にするかもしれないな。

ところで、最近サンウェイフォトのオフィシャルサイトが劇重なんで、なかなか製品情報を仕入れるにも難儀をしている。


このメーカ、ホントにだいぢょうぶなのかと不安になるが、そんな場合は S.V.C. Photo Ideas あたりでも情報を仕入れる必要はあるだろう。


詳細については、以下ご参考:

S.V.C. Photography Ideas (http://www.scvphotoideas.com/)


Sunwayfoto DDP-64S Panoramic Indexing Rotator Updated ver Review

http://www.scvphotoideas.com/search?updated-max=2014-02-04T06:25:00%2B02:00&max-results=7&start=21&by-date=false


ま、いずれにしても真実が知りたければ、もう上のバナーをクリックしてみるしか、残された道はないのだ。

合言葉は、そんなモン買ってみなけりゃわかるもんか!

…ということで、ヒトツよろしく。

[気泡管水準器について]

まず、基本的なことをひとつ。気泡の位置を確認する時は、気泡そのものの位置ではなく両サイドにある基準線と気泡の両端にある隙間が左右で揃ってるかを確認すれば分かりやすい。また、気泡の大きさも気温によって変化するので、常温であまり泡の大きいモノは読み取りにくい。


ホットシューに取り付ける気泡管水準器は、精度や感度の点だけでなく、視認性や使い勝手の点で信頼性に足るモノは意外と少ない。

個人的には、慣れれば ±0.3° レベルが認識できる物として UNX-5685 を推奨したい。価格が少し高いのが難点であるものの、縦横で付替が必要ない上に、精度や反応も安定しており、視認性も高い。


ティルト方向の正対が必要なら縦横で付替が必要だが、同ラインナップに UNX-5686 という製品もある。が、何故かこちらの方がなお高い。見た目の良さと価格面では、同形式の堀内カラー(HCL)も同等の精度や感度を持ちながらより低価格だが、視認性では UNX-5686 が勝る。


これは、HCL が無色透明であるせいだけではなく、UNX-5686 のシュー取付け位置が一般的なモノはとは逆になっていることで、縦位置用の取付部分が前方に位置するからだ。横位置での水平確認では、それに邪魔されないクリアな視界が得られる。


この辺りは、他のメーカもなぜこうしないのかいささか疑問だ。

2管で全方向に対応するには、どうしても付替は避けられないとしても、邪魔にならずに済む取付け方や、もっと小さくできる余地がある。

ベース部分の切削方向にしても、ほんの一手間かけるだけであらゆる曲面に対応できるはずだが、不必要な制限をかけているとしか思えない。

その点においては、いずれの製品もイマイチ工夫が足りない。

SIGMA DPM シリーズに限定すれば、ビューファインダーはフッドアイ(HE-3XA)がお勧めだが、多少高価な上に増税後ピッタリ3%の値上げになったりと、まことに可愛げが無いのも事実である。


価格に拘るなら、UN モニタリング Pro (UNX-8508 + UNX-8509) の組合せの方が安い。こちらは、プラスチックのフッドアイと異なり、ゴム製なので収納時に気を使わなくて済む反面、あまりしっかりと固定はできない。たまにポロッという場面も少なくないが、逆に取付/取外しが簡単なので、そこがメリットだと思う。


ただ、必需品の枠が別売りだし、アイカップまで追加すると全部入りのフッドアイとの価格差は殆ど無くなる。UN の枠 (UNX-8509) はまんま枠でしかないが、フッドアイの枠は透明の保護スクリーン付きなので、液晶保護シート分は安く付く。ま、保護スクリーンにも保護シートを貼るのはユーザの勝手だが、UN の枠は、必ず液晶に直接貼らないと枠ごと落ちる。(実証済:小さめのシートで接着面を避ければ OK だ)ロック機構や取付けた時のシカッリ感、見た目の高級感まで求めればフッドアイの方がコスパに優れる、と思うからイチオシなんである。


実際に両方を使用しているが、専用バッグまで用意して頻繁に付けたり外したりしないなら、フッドアイ(HE-3XA)が、たまに使う程度ならユーエヌが良いかもしれない。が、もちろん迷ったら両方だ!


いずれにしても、屋外では必需品となっているので、背面液晶が同サイズの dp Quattro シリーズでも流用できるのではないか、と密かに企んでいるが、保証の限りではない。

巷では定評のある HAMA 5411 についても、個人的には個体差のせいで痛い目にあった経緯もあるので、あえて推奨はしない。だが、そのサイズはツインバブルでさえいずれの製品と比べてもコンパクトだ。

より小型のシングルバブルなど、縦横と贅沢を言わなけりゃ価格も安いし、人柱となる勇気があれば、当たればラッキーを期待して逝ってみるのも手かもしれない。 ま、怒りが収まったら、もう一度チャンスを与えても良いかも、とは考えているが。


ちなみに、HAMA5411 の高さ方向はベース部分を含んでも 18mm で幅は 18.5mm(いずれも実測)であり、幅は変わらないものの、高さは UN や HCL(実測 22.5mm) より小さい。実際に取付けた時の差はかなりあるので、邪魔にならない度ではトップクラス。


また、最近価格に負けて導入してみた、ポラロイドのトリプルバブルというのがある。ハクバの KPA-09GR 同様にちょっと気泡がデカ過ぎて判別しにくいが、感度は悪くないので ±0.5° 程度ならなんとかなると思う。液晶メインでファインダを覗かない場合とか、三脚レベルの確認用として斜め上から見る分には同時に三方向が確認できるので、用途はある。(と思いたい)

個人的には DP2M にフッドアイ(HE-3XA)をつける前に一時的に、3インチLCDシェードカバー(UNX-8522)を付けていたことがあり、この場合はけっこう使えた。ただ、その他推奨品に比べると泡が三つもあって背後からは見にくいし、かなりデカいのも価格なりであるが、間違っても似たようなパチモノ(激安品)には手を出すなかれ、である。


以上、PR の一環としての感想だが、実際はカメラ(ホットシュー)との関係もあり、そんなモンやってみなけりゃわかるもんか、というのが正直なところ。ま、なんの参考にもなってないな。

右端のレべリングセンターポールアングルブラケット (Manfrotto 553) は、あくまでもご参考なので、推奨しているわけでは無い。

だが、ティルトトップ (Manfrotto 234) 程度では、取付角度の問題から代用はできないので、価格に納得できるなら致し方あるまい。

(ただの金具なんだけどね〜)


また、以下のサンウェイフォト製品はカスタマイズまたはシステム展開には鉄板といえるラインナップであり、どれも買って損はないと思う。

以前に比べりゃ、消費増税分など無関係なほど安くなっているし、大半が増税前と変わらない価格を維持している点でも好感が持てる。

ちなみに、並行輸入品の場合は、製品によっては法外な価格を提示している業者も見受けられるので、注意が必要。


アクアクラン、エターナルスマイルショップ、dreamgoods あたりが良心的な価格を維持しており、以前に利用したことがあるが大きなトラブルはなかった。いずれもアマゾンからの発送なので、送料もかからずお買い得である。


※在庫切れなどで一時的に価格も上昇する場合もあるので、その時点の相場を把握しておくことも重要だ。 以下、イチオシ製品の参考価格。

(2014年04月現在)

・レベリングベース :DYH-66i  ¥8,800

・パンニングクランプ:DDH-03i  ¥8,930

・2ウェイ雲台 :DT-02D50 ¥12,800

・インデックスローテイタ:DPP-64M ¥10,280

DPP-64S  ¥6,380