2014

 
 

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冒頭の写真は、DP1M による快晴だった4月10日のキリンビール。上は、同日の DP3M による浄水場近くの桜並木。DP1M に色を揃えようとすると、ちょっとムリがある。開放で遠景のボケを期待したいところだが、f4.0 でさえシャッター速度の上限に当たって、マイナス補正が必要だった。こんな時のために、ND フィルタセットを買ったのだが、丸ごと忘れて来ていたという為体。入門機の暗いキットレンズの有難みがわかる場面だな。

下は、同じく DP1M による賞味期限が過ぎた桜だ。 広角では開放でも、ボケてここまでか。被写体はイマイチだが、ま、これも練習ということで。

DP1M3496:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/800sec AAE AWB Lands.

DP1M3489:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/1250sec AAE AWB Lands.

上左=DP1M3366:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8 @ISO100 f5.6 1/640sec AAE AWB Landscape

上右=DP3M7205:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8 @ISO100 f5.6 1/800sec AAE AWB Landscape

中央=DP2M0963:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8 @ISO100 f5.6 1/800sec AAE AWB Landscape

下左=DP3M7147:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8 @ISO100 f5.6 1/800sec AAE WBDY Landscape

下右=DP3M7199:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8 @ISO100 f5.6 1/1000sec AAE WBDY Landscape

4月の定点観測

上と左の3枚は、晴天に浮かれて思わず撮ったもの。

上の、紅白の花はたぶん花桃だろうと思うが、門外漢には花桃と八重桜の区別はつかない。


実は当初、花よりもネギの方に惹かれて撮ったのが発端である。左上の DP2M0983 が、撮った順番からいえば、一連の第一ショットだ。だが、カラフルな花を前にして、いくらなんでもネギばかりというのもアレなんで、その勢いで撮ってみただけに過ぎない。


左中の菜の花(たぶん)は、オートブラケット無しで EV-1.0 のマイナス補正をかけてみたが、見事に外して、結局現像時に EV+0.7 とプラス側に戻さざるを得なかった痛恨の一枚。背景に空が入ったら、もう少し評価測光を信用した方が、良いかもしれない。

で、左下の青空バックな白い花は、露出補正無しのオートで、バッチリ。


いずれも、快晴だった4月14日午後の長船、DP2M による練習ショットの一部である。


この日は、これに前後して赤穂線の沿線写真も何枚か撮ってみたが、さほど芳しいモノは無かったので、次回以降の鉄撮りの練習シリーズにでも、紛れ込ませようかと考えている。

DP3M7197:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/1600sec AAE AWB Lands.

上は、DP2M の開放バージョン。順光では、縦構図で少し小川を広く入れてみた。

下は、DP2M の同じく開放バージョンだが、こちらは逆光なんで、花の飛びを押えつつ枝を暗くできる。ブラケットでその直前に撮った上と、ほぼ同じ露出になっているので、評価測光が効いているのかな。

DP2M0896:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/1250sec AAE AWB Lands.

DP2M0893:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/1250sec AAE AWB Lands.

上2枚は、ついつい DP3M に手が伸びそうになるのをグッと堪えた、DP2M によるアップ。 花の賞味期限だけでなく、写真の賞味期限も過ぎているのだが、すでに花びらが落ちていたり、干からびたものもあって、まるで我が身を見ているようだ。

来年は、もう少し早く来てみようと思う。

DP2M0899:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/1250sec AAE AWB Lands.

DP2M0902:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/1250sec AAE AWB Lands.

上と下2枚は、4月3日の早朝に撮った近所の桜。こちらは、まだまだ散り始め程度で若々しさがある。ここの桜は、他の場所よりかなり開花が早く、3月末には満開になっていた模様。よっぽど気が早い種類なんだろうが、咲き始めならもっと桜色に撮れていたのかもしれない。ちなみに、ここはお寺の境内なんで、墓石を外そうとすればどうしてもこんなアングルばかりに限定されるのが、イマイチだ。

SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 AAE AWB Landscape

上 =DP2M0984:@f5.6 1/800sec

左上=DP2M0983:@f5.6 1/1000sec

左中=DP2M0998:@f5.6 1/1600sec

左下=DP2M1006:@f4.0 1/1000sec

DP2M0857:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/1250sec AAE AWB Landscape

DP2M0867:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/1250sec AAE AWB Landscape

DP2M0864:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/1250sec AAE AWB Landscape

揃えてみよう、といってみたところで揃わないものはやっぱり揃わない。 こうして、並べてみると良く分かるが、日によって天気や日差しも微妙に異なるので、どだい無理がある。同じ日同じ天気でもアングルによってはアベレージが異なるので、同一パラメータによる現像でも対応できない。ましてや一括現像など、幻想に過ぎないのだ。


特に、DP3M が色の変更幅が狭く、オートホワイトバランスだけでは、他2台の変化についていけない。上右=DP3M7205 のように、色温度を高めると空の色が紫っぽくなるので、下の2枚では現像時に昼光を選んでみた。加えて、DP3M7147 では X3FL+03 で空だけでなくタンクの色も DP1M/DP2M に合わせたので、多少スッキリし過ぎた印象。


また、中央の DP2M は少しグリーンフリンジが抜けきっていないように見えるが、レンジと適用量を通常の 0.5 から 03 へ弱めてみた結果である。下2枚の DP3M も同様に GMF03 を採用。撮影日は異なるが、左上の DP1M などグリーンフリンジがゼロでもスッキリ抜けているので、これは DP2M 独自の傾向だと考えている。露出がアンダーになると、その傾向がいっそう強くなる。

DP2M0914:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/1600sec AAE AWB Lands.

せめて、SPP に色温度の数値を表示/調整する機能でもあれば、場面によって AWB が有効なのかそうでないのかという判断ぐらいは出来るのだが、それは機能として必要不必要とかの問題ではない。それをどう使うかはユーザの判断であり、選択肢のひとつに過ぎない。要は、現実に存在する色温度の情報を隠すこと自体が、現像という作業にとって何らかのメリットをもたらすのか、という問題だと思う。


ま、このへんは電子水準器にも、同じことが言えるかもしれないが、あくまでも邪魔にならないことが前提になるので、ユーザインターフェイスが重要になってくる。


上左の DP1M3366 と 下左の DP3M7147 が4月1日、それ以外は冒頭の DP1M3496 も含めて、4月10日の撮影。


ちなみに、DP3M7147 は3台態勢末席からの一枚だ。参考までに、右上に切手サイズのサムネイルによる通常の位置で撮った DP3M7141 のリンクを貼っておく。三脚上でのポジションが異なるため、若干の視差が生じているが、両方とも水平には全く問題がないことがわかる。

上:こんなアングルで黄色い花(たぶんタンポポだろう)を撮ると、如何に評価測光といえども盛大に飛ぶことは分かっていたので、EV-1.3 でバッチリ適正露出。ま、オートブラケットだし、それがどうしたと言われりゃ、返す言葉はないけどね。


ちなみに、その周りの紫の小さい花は、オオイヌノフグリというらしい。(大犬の陰嚢?ほんまかいな。)

ゴマノハグサ科の2年草で、明治時代に渡来したヨーロッパ原産の帰化植物だそうだが、見かけに似合わない、またずいぶん酷い名前を付けられたものである。

で、下の5枚が本来のメインであるはずの、定点観測シリーズ・キリンビール4月号なんだが、なんかこちらが添え物のような扱いになっちまったぜい。

ま、今回のテーマはカラーバランスをある程度揃えてみよう、といったところかな。