2014

 
 

Apple, Macintosh, iPhone, iPad

AutoMobile, Bike, Mini

Audio, Music, Cinema

Camera, Photo, Device

Kirin, Train, Watch, Cat

.... etc.

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冒頭の写真は、エクスラン西大寺工場。天気も良かったので、通り掛かりにただ何となくぼんやりと撮ってみただけ。熱心な工場マニアでもないが、プラントや大型機械などの生産設備には、ついつい惹かれる。

上は、お馴染の熊山〜和気間の線路際。こちらも天気は良いが、ほんの一時間ちょい前までは、下のような空模様だった。同じ日同じ場所でも、これだけ変化する。で、下は DP1M に間違えて DP2M  のフードを付けてしまい、周囲がケラレている失敗写真の一枚だが、何となく面白いので…。

DP2M0624:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/1000sec AAE AWB Lands.

DP1M3335:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/640sec AAE DY Lands.

DP1M3323:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/1250sec AAE AWB Lands.

後述の、Sunwayfoto DT-02D50 導入をきっかけに、例外対処に備えて少しずつ増殖してきたクランプたちだが、八面六臂の活躍ぶりは予想以上である。

後列、円形クランプは左から、DDY-64i, DDY-58 とパンニングクランプの DDH-03, DDH02i。手前は、左の両面クランプキット MCP-01 の構成品である DDC-26×2, 専用の UNC1/4 ネジおよびクランプ接続用プレート MPP-01。また、右は DDH-03 に付属している 58mm 径円形クランプ用 AM-02 (40mm) である。64mm 用の AM-01 (50mm) は、後日入手することになるのだが、そこにも紆余曲折の歴史が。

以下の写真は、オリンパス(E-410/E-620)または iPhone による撮って出し JPG(一部加工)の機材写真につき撮影データは割愛。いや、面倒なだけで別に惜しくもないから、省略というのが正しいか。

左:SIRUI P-326 & SIRUI L-10

(DP1M, Sunwayfoto PML-DP, UNX-5805, UNX-5685)

右:Manfrotto 190CXPRO3 & SIRUI K-20X

(DP3M, UNX-9121, HE-3XA, HAMA5411)

DP3M4317:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f5.6 1sec Manual Mono & Edit

試行錯誤の真っ最中。解決策の決定版と思われたレベリングベースが、よもや沼の入口に待ちかまえていた案内人であろうとは、この時点でまだ気付いてない。

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ま、確かにゴミっちゃあゴミなんだけどね。でも、捨てられないから、どんどん溜まっていく。全てのモノが金銭的価値だけで評価できるなら、ある意味楽ちんなことだ。

Manfrotto 190CXPRO3,  Sunwayfoto DYH66i, DDH-03 & SIRUI K-20X

(DP3M, Sunwayfoto PML-DP, HE-3XA, UNX-5685)

導入当初は、わりと平穏なスタートだったのだが、水準器の精度や相性などをきっかけに、機材に求めるベクトルに少なからず変化が起こった。

ある時点では、ひとつの結論。2ウェイ雲台とパンニングクランプ。DP3M だけならこれ以上望むことも無いが、新たに追加導入した DP1M の三脚使用を考慮すると、途端に欲が出る。で、2台態勢のシステムを構成し始めると、いろいろな問題が表出してくる。

Manfrotto 190CXPRO3,  Sunwayfoto DYH66i, Sunwayfoto DT-02 & DDH-03

Sunwayfoto DT-02 & DDH-03 vs  SIRUI L-10

ちなみに、上の L-10 は、手元にミニクランプキット(Sunwayfoto MCP-01)などが無い場合を想定して倒立した状態で装着している。このパターンの方がトッププレートを選択できるので、自由度は高い。ただ、その自由度も下の写真で手前にある、ティルトトップと DDC-26 程度で実現できることなので、実際の運用上ではイマイチ微妙な気もする。 現時点では L-10 も、センターポールを倒したときのアングル調整用として、活躍の場は失っていない。マンフロットが販売する、その用途専用品レべリングセンターポールアングルブラケット(Manfrotto 553)は、現在の SIRUI L-10 の価格を上回る。雲台より高価なブラケットなど、いったいどこのバカが価格を決めているのかと憤りを感じるが、一向に下がる気配はない。同社その他製品のまことにお買い得な価格設定を見るまでもなく、おそらくそれはイタリア人ではあるまい。

水平については、DP1M 導入前から既に試行錯誤は始まっており、当初懐疑的だった気泡管水準器にはコスパより絶対的なローコストを優先していた。奥の DP3M に付いているのはハクバの KPA-09GR を純正ホットシューカバーに瞬間接着剤でくっつけたモノ。手前の DP1M のホットシューにはノーブラ(たしか ¥300 ぐらい?)のオモチャで、単なるアクセサリというかまんまホットシューカバーに過ぎない。だが、それでも iPhone の ±1°程度の感度に比べりゃ遙かにマシということに気付いて、HAMA5411 を奮発したんだが…。

SIGMA DP1 Merrill & DP3 Merrill

SIRUI L-10 & K-20X

左の L-10 は一脚用、右の K-20X は三脚用として導入という教科書通りの選択。しかし、L型プレートとの相性が悪く、程なくより低価格なティルトトップ(Manfrotto 234)にその席を譲り、三脚用雲台の試行錯誤の真っ只中へ。ティルトトップとクランプは、SIRUI L-10 では不可能だった柔軟な対応を可能にする組合せだ。 ただ、実用性一点張りなその使用感はコストなりであり、主にティルトトップの大ざっぱな作りがイタリアン過ぎて、同社のエレガントな三脚とのギャップには、大いに悩まされた。その後、三脚メーカ製の雲台には、あまり興味を示さなくなる。どうやら、脚屋と雲台屋は、向いている方向が異なるようだ。

ちなみに、一脚のティルトトップの付いているのは、Sunwayfoto DLC-42 でその右にある正方形の物体は Sunwayfoto GHA-01。DPG-39/DP-39 と同様の 39mm の正方形なので、取付角度はどちらでもオッケーなのが良い。ただし、これはカメラ用ではなくクイックプレート用の汎用品である。

サンウェイフォト・クランプシリーズ

2台態勢の要求から、在りモノでデッチ上げたシステム。 左の DT-02 も右の L-10 と同様に、一般には一脚用雲台として認識されているが、その汎用性というか用途の範囲は決して一脚用などに限定されるものではない。主に同社のカスタマイズ用に向けた製品ラインナップに依るところが大きいが、SIRUI L-10 との比較では現在より高価であった当時でさえ、コスパという観点では凌駕するものであり、昨今の価格なら全く比較にならない。

また、中央のバカデカイ水準器は、その価格の割に、精度や感度など期待する結果が得られないことに業を煮やし、全く別ジャンルから乱入した、シンワ測定:76037(A 丸型)である。そのスペックは、写真機材の半値以下にもかかわらず、生意気なことに、

感度 0.5mm/m=0.0286°

精度 ±2.5mm/m=±0.1432° 以内という、堂々としたモノである。およそカメラ用の水準器屋は、恥ずかしがって提示しようともしない仕様諸元だが、問題は取付にもそれに見合う精度が求められることが判明。間違ってもお手軽な両面テープで固定などという、姑息な手段ではその能力は十分発揮できないことだ。ま、それでも一端のリファレンスとして活躍中だが。

Sunwayfoto DT-02 & DDH-03 vs  SIRUI L-10

Sunwayfoto MCP-01 & Manfrotto 234

レべリングセンターポールアングルブラケットの代わりを務める SIRUI L-10 だが、ここでもレベリングベース(Sunwayfoto DYH 66i)のサポートがあって初めて実現するので、必ずしも L-10 ならではの機能ではない。独立したパンベースを持つ Sunwayfoto DT-02 なら単独でこなすだけでなく、その上に載る機器に対してもパンニング機能を提供できる。このあたりも、両者の機能や将来的な可能性の差は一目瞭然であり、コスパに優れると思う理由だ。

Manfrotto 190CXPRO3,  Sunwayfoto DYH66i, SURUI K-20X & DP3M with PML-DP, UNX-5685

たまたま、SIRUI K-20X のノッチ部分が僅かに 90° 以上倒れることが災いして、その後の自由雲台に対する運用上の選択に大きな影響を与えることになった。

このあたりは、仕様に必ずしも現われるわけではないし、使用法の問題であるが、以下の Sunwayfoto FB-36DL のスペックおよび付属の取説では、明確に提示されている。もちろん、実際もキッチリ 90° で止まり、水平は維持される。これは、FB-36DL に限らず全ての FB シリーズで共通の、ごく普通の当たり前な機能であるはずだが、普通や当たり前の定義は写真機材では、もう少し曖昧なのかもしれない。

Sunwayfoto FB-36DL:オフィシャルサイトより

現行基本システムの構成要素

次回予告を兼ねて、ユニット化された構成要素の一覧である。もちろん、この中でも、用途や状況に応じて組換えをすることもあるが、あらゆる紆余曲折を経て現在のところは、比較的落ち着いている。これに加えて、2台態勢やパノラマ用の汎用スライドなどを組合せるのだが、詳細は次回以降に譲ることにする。しかし、やっつけ仕事とはいえ、物撮りがいい加減過ぎる気もするので、差替えの可能性は高い。

左端の Sunwayfoto GHA-01 は、メーカ名や製品番号が表記されているのは底面で、上面には角度固定用の出っ張りがあるので、雲台またはカメラ用ではなく、クランプ専用である。また、DPG-39 は後端にストッパーがあるので、雲台の底面などにも取付可能な汎用性を持っているのは、DP-39 の方である。


インデックスローテイタは、単純なパンベースとしてなら、DDP-64S が推奨、細かい角度が必要なら、DDP-64M になる。ただ、DDP-64S は海外では既に更新されており、角度調整もより細かい方へシフトされたようだが、国内で流通しているものがどちらなのかは未確認である。


識別点は、最少角度が 18°-20 段階から 8°-45 段階へ変更になっている。また、底面のプレート取付位置がズレていた問題が修正されている模様。なお、上位の DDP-64M はこのズレの問題は、昨年の段階で修正済みであるので、改良版を期待するなら現時点では DDP-64M が無難であろうと思う。


ま、実用面でそれほど困るわけでもないんだが、パノラマ命な人は気にするかもしれないな。

ところで、最近サンウェイフォトのオフィシャルサイトが劇重なんで、なかなか製品情報を仕入れるにも難儀をしている。


このメーカ、ホントにだいぢょうぶなのかと不安になるが、そんな場合は S.V.C. Photo Ideas あたりでも情報を仕入れる必要はあるだろう。


詳細については、以下ご参考:

S.V.C. Photography Ideas (http://www.scvphotoideas.com/)


Sunwayfoto DDP-64S Panoramic Indexing Rotator Updated ver Review

http://www.scvphotoideas.com/search?updated-max=2014-02-04T06:25:00%2B02:00&max-results=7&start=21&by-date=false


ま、いずれにしても真実が知りたければ、もう上のバナーをクリックしてみるしか、残された道はないのだ。

合言葉は、そんなモン買ってみなけりゃわかるもんか!

…ということで、ヒトツよろしく。

[気泡管水準器について]

まず、基本的なことをひとつ。気泡の位置を確認する時は、気泡そのものの位置ではなく両サイドにある基準線と気泡の両端にある隙間が左右で揃ってるかを確認すれば分かりやすい。また、気泡の大きさも気温によって変化するので、常温であまり泡の大きいモノは読み取りにくい。


ホットシューに取り付ける気泡管水準器は、精度や感度の点だけでなく、視認性や使い勝手の点で信頼性に足るモノは意外と少ない。

個人的には、慣れれば ±0.3° レベルが認識できる物として UNX-5685 を推奨したい。価格が少し高いのが難点であるものの、縦横で付替が必要ない上に、精度や反応も安定しており、視認性も高い。


ティルト方向の正対が必要なら縦横で付替が必要だが、同ラインナップに UNX-5686 という製品もある。が、何故かこちらの方がなお高い。見た目の良さと価格面では、同形式の堀内カラー(HCL)も同等の精度や感度を持ちながらより低価格だが、視認性では UNX-5686 が勝る。


これは、HCL が無色透明であるせいだけではなく、UNX-5686 のシュー取付け位置が一般的なモノはとは逆になっていることで、縦位置用の取付部分が前方に位置するからだ。横位置での水平確認では、それに邪魔されないクリアな視界が得られる。


この辺りは、他のメーカもなぜこうしないのかいささか疑問だ。

2管で全方向に対応するには、どうしても付替は避けられないとしても、邪魔にならずに済む取付け方や、もっと小さくできる余地がある。

ベース部分の切削方向にしても、ほんの一手間かけるだけであらゆる曲面に対応できるはずだが、不必要な制限をかけているとしか思えない。

その点においては、いずれの製品もイマイチ工夫が足りない。

SIGMA DPM シリーズに限定すれば、ビューファインダーはフッドアイ(HE-3XA)がお勧めだが、多少高価な上に増税後ピッタリ3%の値上げになったりと、まことに可愛げが無いのも事実である。


価格に拘るなら、UN モニタリング Pro (UNX-8508 + UNX-8509) の組合せの方が安い。こちらは、プラスチックのフッドアイと異なり、ゴム製なので収納時に気を使わなくて済む反面、あまりしっかりと固定はできない。たまにポロッという場面も少なくないが、逆に取付/取外しが簡単なので、そこがメリットだと思う。


ただ、必需品の枠が別売りだし、アイカップまで追加すると全部入りのフッドアイとの価格差は殆ど無くなる。UN の枠 (UNX-8509) はまんま枠でしかないが、フッドアイの枠は透明の保護スクリーン付きなので、液晶保護シート分は安く付く。ま、保護スクリーンにも保護シートを貼るのはユーザの勝手だが、UN の枠は、必ず液晶に直接貼らないと枠ごと落ちる。(実証済:小さめのシートで接着面を避ければ OK だ)ロック機構や取付けた時のシカッリ感、見た目の高級感まで求めればフッドアイの方がコスパに優れる、と思うからイチオシなんである。


実際に両方を使用しているが、専用バッグまで用意して頻繁に付けたり外したりしないなら、フッドアイ(HE-3XA)が、たまに使う程度ならユーエヌが良いかもしれない。が、もちろん迷ったら両方だ!


いずれにしても、屋外では必需品となっているので、背面液晶が同サイズの dp Quattro シリーズでも流用できるのではないか、と密かに企んでいるが、保証の限りではない。

巷では定評のある HAMA 5411 についても、個人的には個体差のせいで痛い目にあった経緯もあるので、あえて推奨はしない。だが、そのサイズはツインバブルでさえいずれの製品と比べてもコンパクトだ。

より小型のシングルバブルなど、縦横と贅沢を言わなけりゃ価格も安いし、人柱となる勇気があれば、当たればラッキーを期待して逝ってみるのも手かもしれない。 ま、怒りが収まったら、もう一度チャンスを与えても良いかも、とは考えているが。


ちなみに、HAMA5411 の高さ方向はベース部分を含んでも 18mm で幅は 18.5mm(いずれも実測)であり、幅は変わらないものの、高さは UN や HCL(実測 22.5mm) より小さい。実際に取付けた時の差はかなりあるので、邪魔にならない度ではトップクラス。


また、最近価格に負けて導入してみた、ポラロイドのトリプルバブルというのがある。ハクバの KPA-09GR 同様にちょっと気泡がデカ過ぎて判別しにくいが、感度は悪くないので ±0.5° 程度ならなんとかなると思う。液晶メインでファインダを覗かない場合とか、三脚レベルの確認用として斜め上から見る分には同時に三方向が確認できるので、用途はある。(と思いたい)

個人的には DP2M にフッドアイ(HE-3XA)をつける前に一時的に、3インチLCDシェードカバー(UNX-8522)を付けていたことがあり、この場合はけっこう使えた。ただ、その他推奨品に比べると泡が三つもあって背後からは見にくいし、かなりデカいのも価格なりであるが、間違っても似たようなパチモノ(激安品)には手を出すなかれ、である。


以上、PR の一環としての感想だが、実際はカメラ(ホットシュー)との関係もあり、そんなモンやってみなけりゃわかるもんか、というのが正直なところ。ま、なんの参考にもなってないな。

右端のレべリングセンターポールアングルブラケット (Manfrotto 553) は、あくまでもご参考なので、推奨しているわけでは無い。

だが、ティルトトップ (Manfrotto 234) 程度では、取付角度の問題から代用はできないので、価格に納得できるなら致し方あるまい。

(ただの金具なんだけどね〜)


また、以下のサンウェイフォト製品はカスタマイズまたはシステム展開には鉄板といえるラインナップであり、どれも買って損はないと思う。

以前に比べりゃ、消費増税分など無関係なほど安くなっているし、大半が増税前と変わらない価格を維持している点でも好感が持てる。

ちなみに、並行輸入品の場合は、製品によっては法外な価格を提示している業者も見受けられるので、注意が必要。


アクアクラン、エターナルスマイルショップ、dreamgoods あたりが良心的な価格を維持しており、以前に利用したことがあるが大きなトラブルはなかった。いずれもアマゾンからの発送なので、送料もかからずお買い得である。


※在庫切れなどで一時的に価格も上昇する場合もあるので、その時点の相場を把握しておくことも重要だ。以下、イチオシ製品の参考価格。

(2014年04月現在)

・レベリングベース :DYH-66i  ¥8,800

・パンニングクランプ:DDH-03i  ¥8,930

・2ウェイ雲台 :DT-02D50 ¥12,800

・インデックスローテイタ:DPP-64M ¥10,280

DPP-64S  ¥6,380