2014

 
 

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冒頭の写真と上は、いずれも DE10-1147 の意図しないオートブラケットによる連写である。上が、その第一ショットであり、EV-0.3 の 露出補正を基準にしている。本来ならば、冒頭の2番目がメインショットになる予定の EV-0.7 がだったが、結果的にパンニングが足りないし、タイミングも悪い。構図的には、一番マシな第三ショットだが、EV±0 では露出オーバーで後ピンである。それでもいつもなら、第三ショットでやっと第一の電柱ショットの位置になっていたと思われる。ま、何れにしても、被写体がコイツでなければ、まちがいなくボツ写真なんだが、…。

DP3M7760:SIGMA DP1 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/500sec AAE AWB Lands.

DP3M7761:SIGMA DP1 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/640sec AAE AWB Lands.

オマケ写真(6枚)

DP3M7762:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8 @ISO100 f2.8 1/400sec AAE AWB Landscape

以前にも、一部クロップ版を縮小して晒したこともあるが、今回はフルサイズ版だ。といっても、スキャンした当時は十分デカイと思っていたが、その後のデジカメの高画素化により、それほどでもなくなった。ついでに、当時のプリントから以前スキャンしたものを、何枚か貼ってみた。 いずれも、キヤノンオートボーイ(38mm F2.8)によるものだが、写真として元が酷い上に、プレビューによる簡易補正なんで、お粗末な限りである。

左上の写真は、岡山機関区ディーゼル仕業で、検査中の DD51-782 である。情報によると、もうずいぶん前に廃車になっているらしい。

後ろ姿は、おそらく仕業一筋だった太田検長。日勤ではまず見かけたことはない、夜勤の鬼である。猟銃も所有する猟師でもあり、仕事には厳格でよく叱られた。手前の線路にあるのは、車輪を削るフライス盤。当時、仕業庫の東側にはまだ転車台もあって、たまに電車や気動車も入場していた。

左下も同じく DD51-782 で、先輩の西山検修係と右が私である。撮影を意識して、腰に手など当て涼しい顔でポーズをとっているが、実は制輪子を10個ばかり交換した直後で、青息吐息である。もう一人の担当者(たぶん、ネギが大嫌いな小坂検査係)に撮ってもらったような気がするが、そのへんは定かではない。


ただ、このメンバーでの夜勤や一昼夜勤務(1Bと呼ばれる 24 時間勤務で、午前8時から翌朝の午前8時まで)の時は、だいたいロクなことがない。真夜中の岡操へ DE11 の前照灯交換修理とか、宇野駅構内へ入替用 DD13 出張修理とか、正月2日の脱線復旧とか、それはもう数え上げればキリがないほどである。


極付けは、この DD51 である。車番は失念したが、岡山駅発の客車を牽引する予定の機関車で SG(暖房用蒸気発生装置)に問題があり、緊急修理の要請を伝える鉄電が入った。だが、その機関車は、現在新見より単機回送中であり、岡山駅到着を待っていては発車に間に合わず、変わりの釜も段取りが付かないらしい。で、小雪も舞い散る真冬の深夜にもかかわらず、伯備線の美袋駅まで出張して乗り込み、岡山到着までの走行中に修理せよという、今考えてもムチャクチャな要請だ。もちろん、見事な手際で修理は無事完了、列車は予定通り発車することができた。何かと若い連中には、煙たがられる存在でもあった太田検査長ではあったが、それ以来、最も尊敬する検査係となった。

岡山機関区仕業検査および構内の写真(1983〜1984)

今回のタナボタメイン写真(DE10-1147)

上2枚と下3枚は、前回の姫新線で次点となった写真を隙間を埋めるために掲載。上は美作土居駅で、下は美作江見駅。もし、30年前に訪れていたら、今とはずいぶん様子も違っていただろう。だが、その時代なら、写真に撮ることさえしないような気もする。

プリントから起こした雑な写真と比較しても、あまり意味がないとは思うが、さほどマニアでもない、お手軽に楽しむ程度の庶民にとっては、デジカメ自体の画質もさることながら、写真趣味のクオリティレベルは格段に向上している。その上、コンピュータのおかげで、そのお手軽さも比較にはならないレベルになったといえるだろう。膨大な写真から選択する比較するといった作業や、現像のやり直しなど、かつてなら考えられない楽さである。

次なるステップは、その内容のレベル向上だが、こちらはそう簡単には上がらない。こと自力本願になると、途端に進歩の度合いが遅くなるのが、情けないところではあるな。

下4枚は、気紛れで撮っただけの、構内に停車していたラッセル車(DE15-2558)現在は、後藤総合車両所の所属で青白に塗り替えられ、木次線の観光トロッコ列車の牽引専用として、余生を送っているらしい。

DP2M1406:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/320sec AAE WBDY Lands.

DP2M1379:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/200sec AAE AWB Lands.

DP1M3819:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/500sec AAE AWB Lands.

DP1M3834:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/200sec AAE AWB Lands.

DP1M3804:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/400sec AAE AWB Lands.

開放でも 1/400秒ではちと苦しいが、鉄道写真としてのタイミングは、 怪我の功名で普段もよりマシかもしれない。日が暮れると、DP3M の分割測光は怪しくなる。EV-0.3 で始まるオートブラケット3枚目のこれは露出補正無しだが、結果的に現像時に EV-0.7 で、WB は晴れの方が被りも少なかった。少しローキー気味だが、時間的にも見た目に近いと思う。前回のいなばも、アンダー目にしないと変な黄色になっていたので、再現像して差替えた。