2014

 
 

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冒頭の写真は、初日(07/01)の DP1M 版。月が変わって早々に寄ってみたが、すでに陽は傾きつつある時刻である。天気はそれほど悪くもないが、所詮は梅雨の晴れ間で、雲の動きは速い。雲の合間から陽が差すのを待って撮ったものを少し明るめに現像してみた。上は、そのわずか後の DP3M 版。たまたまカラスが横切った、オートブラケットの2枚目。

DP3M8265:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/640sec AAE WBDY Landscape

DP1M4317:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/640sec AAE WBDY Landscape

上は、ホワイトバランスは「くもり」を使用したものの、珍しくカラーバランスは調整無しで済んだ例であり、不安定な DP2M でもたまにはこんなこともある。いや、不安定だからこそ、こんなことになったに違いない、と思う。


カラーモードは、風景(L)を使用することが多く、滅多に他の設定に変えることはないのだが、皆無でもないので一応以下に列挙しておく。


[カラーモード:彩度の高い順]

 1.風景    :Landscape(L)

 2.ビビッド  :Vivid(V)

 3.スタンダード:Standard(S)

 4.ポートレート:Portrait(P)

 5.ニュートラル:Neutral(N)


ホワイトバランス(SIGMA DP Merrill)

 日陰     :約 8000K(SH)

 フラッシュ  :約 7000K(SL)

 くもり    :約 6500K(CD)

 晴れ     :約 5400K(DY)

 蛍光灯    :約 4100K(FL)

 白熱電球   :約 3000K(TL)

DP2M1934:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/400sec AAE WBCD Landscape

DP2M1960:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/400sec AAE WBDY Landscape

上下2枚は、初日と二日目(07/10)の DP2M 版。田植えが終わって10日も経つと稲も密集してくる。初日の DP2M はカラーバランスが不安定で、これだけ光量があっても異常に色温度が高く、現像時には「くもり」を使用しないと色が揃わないほど。下の二日目は、台風一過のスッキリ晴れた空を期待したのだが、まだ多くの雲が残っていた。それでも、雨上がりの空気は澄んでおり、曇天ながら初日よりはコントラストも高い。こちらは「晴れ」で現像。

それでも、30分も経過してすると「晴れ」のままでは、大幅なカラー調整が必要になるほど、バランスは崩れる。上は、「くもり」を使用した撮影風景。こんな時、SPP に色温度の表示と調整機能があれば調整も楽になるのだが、調整はおろか数値の表示さえも出来ないタコソフトで幾らバージョンアップしてもそのあたりは変わらない。本体の欠点も、ソフトがカバーしてくれればもう少しマシな評価も得られようが、なかなか思うようにはなってくれない。

下は、わずかながら台風の雲も残っている空。さすがに、これだけ明るさがあって明暗差もなければ「晴れ」でも大きく崩れることはない。

DP2M1984:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/320sec AAE WBCD Landscape

DP2M1979:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/320sec AAE WBCD Landscape

DP2M1916:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/400sec AAE WBCD Landscape

下の3枚は、次回以降の予告編。

さてさて、なんでしょうねえ。

SIGMA Photo Pro 5.5.3

Default Settings

DP3M8295:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8 @ISO100 f5.6 1/500sec AAE AWB Landscape

DP3M8283:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8 @ISO100 f5.6 1/250sec AAE WBDY Landscape

7月の定点観測

DP2M1925:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/250sec AAE WBCD Landscape

DP1M4323:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/125sec AAE WBDY Landscape

DP1M4361:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/320sec AAE AWB Landscape

DP1M4357:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/400sec AAE AWB Landscape

今月の定点観測、もう少し良い天気を選んでも良かったのだが、夏らしい入道雲は来月に取っておくことにした。2回とも夕方の撮影なんで、あまり条件は良くないが、雲だけはバラエティに富んだものが撮れたと思う。これも、現状のメリル派にとっては魅力のひとつであり、Qちゃんにも負けない。一応、今回のメインである一番下の DP3M 版の2枚ついて。ずいぶんと違った絵柄だが、いずれも2日目の7月10日の夕方であり、午後6時を少し過ぎているが、時間にしてたった4分少々のズレでしかない。上の曇天では、都合よく光が回ってコントラストも高い。だが、ほんのわずか後には、雲の隙間から背景の山々に陽が差して、突然の逆光となる。タンクの色も見る見る内に変化して、ホワイトバランスも同じ設定ではまともな色にはなってくれないほどだ。いやまあ、こんな天気の日は、ただ見ているだけでもけっこう面白いんだけどね、これが。

手前の田んぼも、少し遅れて田植えが終わったようだ。たぶん、来月には辺り一面のグリーンの絨毯が、期待できるだろう。