2014

 
 

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.... etc.


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ワンマンなので、運転席横には運賃箱などもある。列車に乗っている気分を十分に盛り下げてくれるが、乗務員の鞄で邪魔されるようなこともなかったので、前がよく見えることだけは気に入った。(^^)

しかし、昔からあのデカイ鞄をお約束のように持ち歩いているが、いったい何が入っているのだろう。ここでも運賃箱の向こう側へ無造作に置いている。いずれにしても鉄道各社には、乗務員用鞄をもっと小型化するなり置き場所を確保するなり、今一度改善策を検討するよう、声を大にして申し上げたい。

キハ187系ほどではないにしても、軽量な車体にとって充分な機関出力をもっているので、急勾配でももたつくような気配は微塵もない。ま、欲をいえば全く風情がないのであるが、そのために特別料金を取られても面白くはない。観光で訪れる人も少ないと見えて、何か車内は殺伐とした雰囲気もある。日常の足にそんなモノを求めること自体、間違っているのだろう。だが、利用客が少ないのも、そんなどうでも良い細かいことの積み重ねが、長い間にはボディブローのように効いてくるような気もする。


で、ここから下はやっと DP2M の出番である。(^^)

冒頭の写真は、帰りの津山線亀甲駅の駅舎である。屋根が、亀甲になっているところがウケるよね。おそらく今回の、岡山へ戻ってくるまでの行程で、最後に見た景色のような気がする。Z Z Z Z Z ••••

下は、因美線の智頭駅発 08:15 の津山行のキハ120 の、発車する直前の先頭車両からの景観。先頭といっても一両しかないから、ほとんどバスだし。その窓ガラス、とても奇麗とは言えない状態で、いっそ雨でも降ってくれた方が良かった気もする。

以下は iPhone によるお手軽ショットの数々。

上は、美作滝尾駅。ここの駅舎も岩山並に雰囲気があるらしく、映画にも使われたそうだ。ま、それも後から知ったのだが、こういうの一度チャンスを逃すと、近場であってもなかなか二度目はないことも多い。さりとて、原付で攻略するにはちと距離がありすぎるし、車でもういっぺんというのも、ねえ。

山を越え、トンネルを潜り、そして山を下る。とにかく、延々とこの繰り返しの因美線だ。姫新線も、その点では似たようなものであるが、おそらく津山から鳥取までの道中を考えると山岳区間はこちらの方が多いに違いない。途中には、周りの木々の枝が、線路際の車両限界内にも遠慮なしにはみ出している。それを車体のエッジで、バキバキいわせながら走り抜けて行くのだ。キハ120 のこの武骨な車体、まさかそのためにデザインされたんぢゃあるまいな、と思うほどスパルタンな走りである。

DP2M2080:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8 @ISO100 f5.6 1/800sec AAE WBDY Landscape

上は、津山駅の地下連絡口。WB を蛍光灯に変更することで、カラーバランスは調整無しのままでもほとんど違和感なしになる。最適なホワイトバランスが得られないことで、極端なカラーの変更を余儀なくされることも多い。色温度さえ表示/編集機能があればそれも解消される可能性もあり、ぜひ SPP にはその機能を望みたいのだが、道は遠そうだ。

DP2M2158:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/1000sec AAE WBCD Landscape

DP2M1990:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/100sec AAE AWB Landscape

DP2M1993:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/400sec AAE WBDY Landscape

上は、キハ120 の運転台。何と車内では AWB で全く調整なしにまともな色が出た、という珍しい例。たぶん AWB の色温度がその状況にバッチリ合ったのだろうと想像するが、現行 SPP では色温度の表示も調整も出来ないので、いったいオートがどういう設定をしているのか全く分からない。そうかと思えば、下の車窓からの景色のように、こんなに天気が良いにも関わらず、曇りがベストだったりする。

ここから下の、車窓からとはいえほとんど外だけの景色では、何時も通り晴れがベストバランス。なにせ、汚れた窓越しの撮影なので所々ボケ気味。乗客が少ない内は、停車の度に外でも撮ってみたりもしたのだが、あまりに慌ただしいのでやめた。

下は、隣の土師駅。駅舎は既になく待合所だけだ。

DP2M2020:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/250sec AAE WBDY Landscape

上は、那岐駅に入るところ。ネットで確認するとなかなか立派な駅舎があるようだが、それを撮りに降りる余裕はない。このあたりも、当該路線を利用した撮影では無理があり、乗り鉄に徹するしかない。

下は、わりと見通しの良い区間なのに、なぜか極端に速度を落とす指示がされている。時速10km程度でしばらく走っていたが、さほど曲線がキツイわけでもない。たぶん、線路がお粗末なのだろう。

DP2M2023:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/400sec AAE WBDY Landscape

DP2M2034:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/200sec AAE WBDY Landscape

DP2M2046:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/640sec AAE WBDY Landscape

上は、美作河井駅。ここには、かつて除雪車用の転車台があって、最近発掘されたらしい。それも、見たかったのだが、下車する勇気はない。美作河井駅に到着間際、iPhone で知った転車台を探したのだが、駅舎と引込線に気を取られて見えなかった。どうやら、中央の待合の向こう側にあったらしく、もう少し事前にちゃんと調べて、って毎回言っている気がするので、以下同文だ。下は、その待合所。

DP2M2029:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/500sec AAE WBDY Landscape

DP2M2092:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/500sec AAE WBDY Landscape

上は、知和駅の駅名標。ここも、なかなか雰囲気のある駅舎が残っているらしいが、…以下同文。

DP2M2011:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/100sec AAE WBDY Landscape

DP2M2038:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/500sec AAE WBDY Landscape

DP2M2053:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/250sec AAE WBDY Landscape

上は、高野駅である。津山がもう近いので、周辺の住宅の数も相当に多くなっているわりには、駅が廃れ過ぎな感もある。使用されていない対面のホームの荒れようは、かなりのもの。次の東津山は、以前の姫新線でも登場したので割愛する。下は、終着の津山駅である。キハ40•47 を見たら、なんかホッとしてしまった。色もバラバラで形も古臭いのだが、鉄道車両らしい気がする。その後乗ってみたら、やっぱコレだろうという思いを新たにした。

DP2M2066:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/400sec AAE WBDY Landscape

DP2M2068:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/320sec AAE WBDY Landscape

今回は、DPM版もあるのだが残念ながら前回と同様に、これといったメインとなるべき写真はない。津山駅で少し時間を作ったので、何枚か撮ってみたのがせいぜいである。 上は、当初帰りの候補に挙がっていた、09:44 発の快速ことぶき(3935D)である。キハ47 による2両編成で、津山納涼ごんごまつりのヘッドマークがついた、ごんちゃん号である。(いや、それが何かは知らないんだけどね)ほとんどの利用客は快速ことぶきの方に集中しているようだ。ま、速いし、値段はいっしょだし、余程途中駅に用でもない限り、それが当たり前なんだろう。まだ、津山線はその辺りが選択できるだけマシで、因美線と姫新線は、まあ走っているのが不思議なぐらいの路線である。下4枚は、あえて乗車時間の長い、次の10:23 発岡山行普通列車(951D)を選んで、発車までの間に撮ってみたもの。下の4両編成は後ろ半分のキハ40 2両が帰りの普通列車になり、前半分のキハ47 2両がその次の 11:30 発快速ことぶき(3937D)になる。ちなみに、この逆光写真だけ部分的な緑被りで、カラーバランスを 6C8M としている。だが、中央上の部分だけ空の色に被りが残っており SSP だけでは取除けない。ま、レタッチするほどのモンでもないので、そのままであるが DP2M は、たまにこんな変な転び方をする。

DP2M2113:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/250sec AAE WBDY Landscape

DP2M2149:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/30sec AAE WBDY Landscape

DP2M2122:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/640sec AAE WBDY Landscape

DP2M2185:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/200sec AAE WBDY Landscape

上は、美作加茂駅。このあたりまで来ると、俄に乗客も増えてくるので、ここを最後に車内からの撮影のみになる。駅舎は 2003年頃改築され、ホームよりの部分だけが開業時の面影を残している。かつては急行砂丘も停車した駅だが、智頭線経由の特急いなば、現在のスーパーいなばによって駆逐された。

上は、三浦駅へ入るところ。逆光になると窓の汚れが目立つ。ちなみに、窓ガラスに写っているのは、このあたりに出没する幽霊、ではなく単に乗客の足が写っているだけである。幽霊に足ないし。(^^)

DP2M2173:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/1000sec AAE WBDY Landscape

DP2M2191:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/250sec AAE WBDY Landscape

上は、津山駅の正面入口。電柱がド真ん中に来るという、滅多にお目にかかれない、斬新な構図だ。たしかに、ビューファインダは覗いていたのだが、電柱はおろかその他の物もほとんど見えちゃいない。ぶっちゃけ、カメラを構えたままの姿勢でも、そのまんま寝てしまう自信さえあったぐらいだ。

DP2M2178:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/400sec AAE WBDY Landscape

上は、そのいい加減な撮影スタイルも窺える、津山駅構内での手抜きショット。ベンチに座っているとそのまま寝てしまいそうになったので、眠気覚ましにそのあたりを適当に撮ったのが、上2枚と左の3枚である。左のキハ40、上の岡山色と呼ばれる紫っぽいグレーが先頭車両で、後ろが朱色5号である。

左下は、ホームから見た旧津山機関区、またかつての津山鉄道部で、扇形機関車庫と転車台もかすかに見える。余力があればとも思ったが、どうやら予約が必要ならしく、気紛れによる見学は無理っぽい。鉄道に限らず被写体として見た時、どうも構えて訪れるのは性に合わないので、その気にはなれない。

下は、岡山駅到着後、帰りの宇野線児島行の入線。体調万全ではなかったとはいえ、たった半日でしかなかったのが信じられない程、どっと疲れが出た。

津山線津山駅