2014

 
 

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冒頭の写真は、8月23日早朝の霧んビール、ではなくサンライズエクスプレスである。(^^) で、どうせ濃霧なら絵的に遊んでみるのもよかろうと、普段はやらない X3FL をマイナス側に振ってみた。幻想的な、結構おもしろい絵になったのではあるまいか、と自負している。

なんとなく、Pat Metheny の初期作品、New Chautauqua [1978] と As Falls Wichita, So Falls Wichita Falls [1981] のジャケット写真を足して2で割ったような雰囲気が、…あるようなないような。(手前味噌)


いずれにしても、前回のビール工場と絵柄がおんなじなのは、おんなじ日だからであり、私のせいではない。というか、別に濃霧の日を選んで出掛けた和気でも、熊山でもないのだ。このあたり、吉井川が近いせいもあって、早朝は霧が発生するのはデフォルトらしい。ということは、何度やっても同じ絵にしかならないので、気分を変えて仕切り直しが必要だ。そうすれば、多少なりとも巡り合わせも変わってくるに違いない。

DP2M2495:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/200sec AAE WBCD Landscape

季刊:サンライズエクスプレス(伯備線第3西川橋梁)

DP1M4930:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/500sec AAE WBFL Landscape

同じ場所で、なおかつ同じ日同じ時刻でも、順光なら上のようにまともな絵になる。三脚上でのパンニングにより振り返って撮ったもの。焦りのため、ちょっとタイミングが速過ぎるのがイマイチだ。 後追いだし電柱が邪魔だし、こちらをメインで狙う気にはならない。だが、こんな条件で正面から撮影できる良い景観というのも、近場では巡り合えない。だいたい、日中のピーカンで寝台特急ってのはどうよ、という気もするしなあ。

少しだけ言い訳をしておくと、当日の DP3M は上のように大暴れだったわけで、間際になって朝日の直射を受けるというアクシデントもあり、何かと思い通りには行かなかった。


右は、昨年12月に訪れた時の第3西川橋梁。季節も時間も異なるが、この景観なら、さぞやサンライズエクスプレスに似合うに違いない、と考えていたのだが、…。


下の、露出補正とシャッター速度の関係は、どう考えれば良いのか頭を抱えてしまう。ま、シグマのカメラが相手では、こんなことも良くあることだ。それも想定した上での準備と心構えをもって、臨機応変に対応しなければなるまい。

上は、その週の始めに撮った、靄がかかって似たような絵柄だが、もう少しマシなサンライズエクスプレス。例によって、WB は蛍光灯だが、フロントマスクは暗く、側面反射でブッ飛びは相変わらずだ。


下は、もうお約束となっている、瀬戸と出雲の連結部分、である。 しかし、定刻なら直射は免れたのに、この日は15分ほど遅れており、そのおかげで雲間から朝日が顔を出してしまったのが、残念でならない。無駄に、シャッター速度を稼いだだけで、これなら f4.0 でもよかったのだ。

DP3M8851:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8 @ISO100 f2.8 1/640sec AAE WBFL Landscape

DP3M8632:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO200 f2.8 1/500sec AAE AWB Landscape

上は、これでも当日のベストショット。初心に帰って、昨年の9月と同様に、いつもより高い場所から撮ってみた。普段は絶対にやらない、光量不足に苦し紛れの ISO200 である。写真的にはノイズも多く解像感もないので、全く見るべきものはない。縮小前提なら、たぶん iPhone の方がマシだろうな。下は、直前の貨物列車(EF66-113)だが、特急に比べて通過速度が遅いので、1/250秒でも何とかなっている。このままでは、昨年9月の再現になりそうで、それだけは避けたかったのだが、…ハァ。

ま、ため息しか出てこないわな。いくら、露出とカラーバランスがデフォでピッタシであったとしても、これぢゃあねえ。

DP3M8626:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/250sec AAE WBDY Landscape

DP3M8524:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/1250sec AAE WBFL Landscape

しかし、その遅れの原因となった情報には、心が痛むばかりだ。左は、後から知ることとなった遅延情報である。


上郡〜三石間ではあまりにも近過ぎて、ネットの情報も間に合わない。まあ、接触といっても、たぶん軽く触れてゴメンネぐらいでは、済んでいないものと思われる。


鹿さんの、ご冥福をお祈りいたします。合掌。

DP3M8526:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/1250sec AAE WBFL Landscape

DP3M8527:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/500sec AAE WBFL Landscape

DP1M4932:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/400sec AAE WBFL Landscape

DP3M8850:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/250sec AAE WBFL Landscape

DP3M8848:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/100sec AAE WBDY Landscape

直前の貨物列車によるテストでは、開放でも 1/100秒であり、当然ブレブレだ。しかし、三脚に据えている限り背景にはさほど影響はないので、露出補正でカバーするつもりだったのだが、その補正値も正しく反映されないようでは、お手上げであり、現像による修正も限界がある。本番の第一ショットも、補正の甲斐もなく 1/250秒では、致し方なし。


それでも、バックアップの DP1M の方は、撮影時に覚悟していた程には絵的に酷くもなかったので、このあたりはカメラのが方が、少しはカバーしてくれたような気もする。また、この時までは太陽の直射はなかったので、少々の補正では如何ともし難いのではないかと考えていたが、その後俄に陽が差してきたので助かっている。


この手の撮影に、誤算は付き物と諦めてはいるが、我が身の未熟さによる凡ミスも、未だに少なくないのも事実である。少しでも失敗写真を減らすためには、まだまだ場数を踏む必要があるだろうな。

上は、iPhone による、第3西川橋梁の撮影現場。HDR でさえこんな状態になるほどに、撮影条件としては難しい状況である。今回のメインは、現場で予想したものよりマシだが、残念ながら出掛ける前に想定していたほどにはならなかった。

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上は、iPhone による、23日早朝の吉井川橋梁のクハ115。定点観測へ向かう行きがけの駄賃に撮ってみたが、霧も暫くは晴れそうになかった。


で、下からは、昨日出掛けた伯備線第3西川橋梁での撮影ある。前回の反省から、感度を上げるぐらいなら被写体ブレの方がマシだろうと考え、あえて開放も厭わない覚悟だ。せめて、背景に与える影響が少ない方を選んだわ方が良かろうという判断だが、肝心の景観が昨年暮れとも大きく異なっていた。ま、季節が違うので当たり前っちゃあ、当たり前なんである。

サンライズエクスプレス:伯備線第3西川橋梁 (720p)

[2014.09.01] 追記:Update 最下段にオマケ動画を追加