2015

 

Apple, Macintosh, iPhone, iPad

AutoMobile, Bike, Mini

Audio, Music, Cinema

Camera, Photo, Device

Kirin, Train, Watch, Cat

.... etc.


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冒頭の写真は、本文の内容とは全く無関係な、ただの壁である。

今回は、本文が少々面白くない割に長いので、写真領域とのバランスが取れない。苦肉の策として、恒例の在庫処分で隙間を埋めてやろうという考えである。よって、撮影時の言い訳というか、コメントみたいなものは割愛するが、だいたいファイル番号とタイムスタンプから、およその撮影場所ぐらいはすぐバレると思う。ま、決してドヤ顔で晒すほどの自画自賛な写真では無いことだけ断っておこう。

[2015.01.13] 追記:Update

と、思ったけどその後思い出した不具合に関する図表を追加していたら、あまりスペースにも余裕がなくなってしまった。よって、一度は晒した在庫処分品だが、次回以降またの機会に改めて公開することにする。

…ということで、ひとつヨロシク

DP1M5300:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/250sec AAE Landscape

上:で、厄介なことにコイツを開こうとしても、ヨセミテでは上記のエラーで開くことが出来ないし、iWeb の等倍リンクも同様に表示されない。また、iPhone および iPad など iOS 8 でも同様の不具合は発生するが、iOS 7 以前の機器では問題ないと思われる。(検証は iOS5 でのみ実施)


下:ところが、以前のバージョンの OS X では、そのファイルも含めて、ウェブ上でも何も問題は起こらない。下は、10.6.8 および 10.8.5 のスクリーンショット。バージョンはそれぞれ、Safari 5 と Safari 6。

上:iWeb のファイル(Domain.sites2)のパッケージ内をファインダで確認しても、当該のファイルはアイコンプレビューはなく、画像サイズも 0 × 0 となっているから、このあたりにヨセミテの不出来に起因する問題がありそうだ。iWeb の場合、一度貼付けた画像のファイル名などを修正したら、一度保存およびアプリを終了しないと、再登録しても以前のファイル名が使用されて厄介なことになる。リンク切れなどは、だいたいこんな時に発生することが多い。

上:ファインダの強制終了を繰返していると、Dock との連携が切れるのか、ファインダは正常に動作しているように見えても、こんな惚けたメッセージに出会すこともある。このあたりも、旧バージョンではあまり見かけたことのない、ヨセミテならでは不具合だろう。


下:プレビューアプリから呼出すと、オープンダイアログを開いたままハングする。基本的なエラー処理でさえ、まともに機能していない証でもある。ユーザにとっては、何のレスポンスもないアップルへのクラッシュレポート送信も不毛である。抽選で iTunes Card が当たるとか、せめて礼の一言でも表示するなりの配慮でもあれば可愛げもあるのだが、ただひらすら虚しさを噛みしめながら、OK ボタンを押すしかない。

一応、現像後のオリジナルファイル(JPEG)全般から検索してみると、確かに同じ現象が発生しているファイルが幾つかあり、その全てが SIGMA Photo Pro 6.0.4 で現像したモノだった。ファイルそのものが破損しているわけでもないが、シグマのサイトで更新履歴を確認すると、ひとつ新しいバージョン(ver.6.0.5)の特徴には、以下の一文がある。


・X3Fファイルを現像して保存したJPEG画像が写真共有サイト等にアップロードできなくなったり、画像調整ソフトウェア等で正しく表示されなくなったりする不具合を修正しました。


まあ、…なったりする、というのは気になる表現だが、このことからも、SIGMA Photo Pro 6 がキッカケを作った張本人として、全くの濡れ衣であるとは言い難い。もちろん、6.0.4 で現像した正常なファイルも数多く存在するし、その後暫くは使用していないので詳細は不明。ただ、不可解なのは、その現象も全く同じファイルでさえ、OS X 10.9 以前においては問題は発生していないことだ。


SIGMA Photo Pro 6 も現行最新の ver. 6.2.0 になっても、未だに下のようなメッセージを表示することもある。ユーザ名およびパスワードを入れても、またあまりの怪しさから警戒してキャンセルを選んだとしても、その後の動作は不安定になるので、早めに再起動した方が無難だ。だいたい、開発用でもない現像アプリの分際で、ユーザにこんな要求が表示されるようでは、ロクでもないアプリとして認識されてもしかたがない。

上: 辛うじて残されている iWeb のサポートページ。既にバージョンアップは ver.3.0.4 で停止しており、その他の情報はどれもこれもが古すぎて、現状ではほとんど役に立たない。アプリが起動するだけでも、奇跡であるといっても過言ではあるまい。最近、アップルのサポート情報のページはやたらリンク切れが多く、都合の悪いことはすぐに無かったことにしてしまう体質が顕著だ。そんな中でも、未だに存在するこのページは、たぶん iWeb そのものがアップルから忘れ去られていることの証だろう。

OS X Snow Leopard 10.6.8 (10K549) & Safari 5.1.10

OS X Mountain Lion 10.8.5 (12F45) & Safari 6.2.2

 

上記スクリーンショットは、ファインダで各々 iWeb パッケージ内と写真データのフォルダに検索エリアを限定した上で、SPP6 で現像したファイルを検索してみた図。拡大してみればわかるが、検索結果から選択したファイルの場所やファイル名など、下段のパスバーに表示されるものとは一致していない。もちろん、検索対象エリアなどは全く無視で越境侵略も甚だしいが、こんな暴挙でさえ Spotlight では、日常的に行われる。


おもしろいのは、不可解なのは、この例の2つのフォルダの場合、検索エリアも相互に跨がっているだけでなく、本来の(検索結果から外れた、正しいオリジナル)ファイルに対して、ファイル名の変更やタグの編集をすると、iWeb パッケージ内のファイルまでが、同じように変化するのだ。 普通、ディレクトリの損傷も疑われるところだが、HDD には何も問題は発見されていない。ただし、この挙動はヨセミテ以前からもあったので、ファインダおよび Spotlight のバグが、長年修正されることもなく、そのまま継承されているような気がする。(たぶん気づいてもいないな)

上が、問題の発端になった写真。(DP3M6837)2014年07月頃で、公開当時の OS X Mavericks (10.9) では、何も問題は発生してなかった。


下2枚:プレビューが表示されていない下の2枚がオリジナルで、ヨセミテ以前の OS X で開いてそのまま保存したものが、上の2枚である。リスト表示に切替えて、ファイルサイズを確認すると正常に見える。だが、ファイルサイズももとのままでも、内容の大きさだけ 4,704 × 3,136 ではなく 0 × 0 となっている。プレビュー以外で開いて、保存し直せばアイコンの表示は復旧するのだが、再圧縮はできれば避けたいし、だいたい破損しているわけでもない。(DP3M6837 & DP3M7502)

全く当てにならない、Spotlight の怪しい挙動

上はことの序でに思い出した、システム環境設定のユーザインターフェイスについての懸案事項。日付時刻のフォーマットを設定するにあたって、OS X 10.3 以降はずっとこんなアホな設定画面を搭載し続けている。

ユーザは、単に桁揃えのために月や日の前にゼロを入れたいだけ、区切り記号をスラッシュでなくピリオドに変えたいだけである。なのに、なぜかくも面倒かつ大仰な設定画面が必要なのだろう。ましてや、以前よりも目立たない、奥の奥に隠してしまうなど、言語道断である。設定画面など、現状が一目瞭然で把握できることが、大前提であるはずなのだが、…。


下は、言語と地域ではなく、なぜかキーボード設定の中にある入力ソースの選択画面。日本語とひらがなを区別する意味も分からないが、旧来ことえりと呼ばれていた名称さえ無くしてしまった。やたら隠したがる悪癖は、どうにかして欲しいものだ。

その後の追跡調査および検証のため、再度掲載してみた DP3M6837

左上のファインダメニューから選んだ時に表示される、Spotlight の画面が、何と言ってもヨセミテのハイライトだろう。画面のド真ん中に表示されたら最後、ガンとして何処にも動かすことさえできない。その上、そのファイルの存在する場所も表示されないから、ファインダウィンドウに切替えようとしても、ワンアクションでは行えない。


左は、検索属性の選択画面における混沌の極み。デフォルトでは、ロクに条件も表示されないので、仕方なく開けてみるのだが、毎度げんなりさせられる。検索に使用する条件でさえ、検索しないと分からないし、属性に対する説明がまるで説明になっていないので、検索しても探し当てるのは至難の技だ。


いったい、どこのバカがこのようなデザインを考え出したのだろう、と常々思う。何でもかんでも隠蔽した上で、検索窓を付けて済ませようとするのは、どう見ても設計上の手抜きとしか思えない。iTunes 12 といい、システム環境設定といい、最近のアップル製品全般に共通して、ひたすら劣化の一途を辿っているように感じるのである。