2015

 

Apple, Macintosh, iPhone, iPad

Audio, Music, Cinema

Mini, Bike, Outdoor, Train

Camera, Photo, Device

Kirin, Knives, Watch, Cat

.... etc.


[PR] アマゾンでお買い物の際には、是非とも先頭ページの商品リンク、またはこちらのリンクからひとつヨロシク。

冒頭の写真は、11月上旬の蒜山大山の続き。その日は結局、伯耆溝口辺りまで北上したのだが、大山が様になる撮影ポイントを探すのに手間取り、そこそこ満足の出来そうなポジションに辿り着いた時は既に夕暮れが近い時刻。帰路の心配をしながら、落ち着かない撮影となったのが残念だ。


左と下は、その iPhone 版

標準オフィサー(91mm)

 

この三枚も、冒頭と同じく11月上旬の蒜山大山の続きである。天気は良かったのだが、流石に午前中の日差しには風情がなく、あまり秋らしい雰囲気は出ていない。また、午後になればなったで、日が傾くのも早くあまりノンビリ撮影ポジションを探していては、シャッターチャンスを逃してしまう。そういう意味では、撮影行も日の長い春夏ほど簡単ではない。


結局、大山も丁度2年前になる「伯備線遠征:其の四」で撮った場所に近いところで、再挑戦ということに。雲こそない理想的な空模様だが、雪が無い分負けているような気がしないでもないという、微妙なところだな。

ビクトリノックス:参考上代一覧

◎標準オフィサー           価格:91mm×幅×厚さ(重量)

DP3M11696:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8 @ISO100 f5.6 1/200sec AAE AWB Landscape

ま、限定価格といっても、まんまランヤード分の 300円が追加されただけの極めて良心的な価格なので、ブックレットが無料でついてくると考えれば、これはお買い得といっても過言ではないのだ。(#1.3603.L12)


下の一覧表は、国内向けに販売されている製品の中から、一般的なオフィサーシリーズを中心に抜粋した、いわゆるメーカ希望小売価格というやつで、すべて税抜価格である。最下段の特殊モデルというのは、ビットツールなどの工具系を充実させた高価格シリーズ。計算上、邪魔になるので分けただけで、これ以外にも新しいソルジャーを筆頭に、ロックブレードシリーズもあるのだが、基本的なツールも異なるので省略した。

スパルタン 2012

リミテッドエディション

同社では、キーリングまで機能としてカウントする。この限定版では当然ランヤードも機能数として追加されているはずだ、たぶん。

前回のウェンガー版(Wenger Couteau suisse géant)に比べりゃ可愛いもんだが、ビクトリノックスにも多少ハメを外したモデルも存在する。


左のスイスチャンプ XAVT がそれだが、「厚さが幅を上回るのは仕方がないとしても、長さを越えちゃあ幾ら何でもマズイでしょう、ねえウェンガーさん」といわんばかりで、そんな同社の良識がブレーキを掛けさせたようにも見えるモデル。

まあ、このクラスになると、もう道具というより工芸品の域で、まるで精密加工技術の品評会の様相を呈してくるが、そんな視点で見れば法外に高いとも言えない気がする。もちろん、おいそれとは買えないけど、ぢゃあ欲しくないのかと問われれば、…微妙だ。クリスマスも近いし、裕福な方は浮かれた勢いでポチってみるのも一興かと。


また、左の高価なセット物は、トラベルセットという名でラインナップされている、特別仕様のハントマンを中心に構成された製品。特別仕様といっても、メガネドライバとピン、そしてボールペンが付属しているだけで、ハンドルの関係で装着出来ないボールペンは有難いとしても、それ以外は後から調達も可能でその価格は意外に安い。

どう考えても、参考上代の ¥15,000 というのは、上の XAVT 以上に納得がいかないセットであり、その他の付属品だってとてもその価格に見合うモノとも思えないのだ。いや、持っている本人が言うのだから、間違いないって…。

スパルタンには、コルクスクリューをドライバに変更したモデルがあり、国内では製品名の後ろに PD が付く。上位モデルにも、 キャンパー PD のようにドライバモデルが幾つかあるが、コストに影響はないようで各モデルとも同価格だ。(PD:フィリップスドライバの略)


だが、PD が付かないのにドライバを搭載したモデルも幾つかあるから、話はややこしい。スパルタンにハサミと針外しを追加したフィッシャーマンなどは、名前には PD が付加されない。だが、コルクスクリューではなくプラスドライバが搭載されており、どちらかといえば、亜流というか、元々ティンカー派生モデルと考えるべきなのかもしれない。従って、ハンドルに描かれた魚の絵という共通点から、ハサミをプライヤに替えただけに見えるアングラーも見た目は似ているが、実はドライバではなく標準的なコルクスクリュー搭載の主流派モデルである。


※ティンカー:スパルタン PD の本国版における名前で、国内版はスモールオフィサーシリーズ(84mm)にしかない。

DP2M5859:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/800sec AAE WBDY Landscape

DP3M11639:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f8.0 1/250sec AAE AWB Landscape

11月の散歩記録より

ハンディマン

参考上代:¥8,000

スペースシャトル

参考上代:¥8,000

上:前回までのオリンパス、ノイズも酷くあまり満足出来るモノではなかったので少しだけ本気を出してみた DPM 版。室内では下手に照明に凝るよりも、映り込みに注意しながら自然光で、後はシャッター速度でカバーする方が仕上がりが良いように思う。まあそれでも、撮影データを付加するほどの代物でもない。そのへんは割愛するので、ヒトツよろしく。

エクスプローラ

参考上代:¥6,500

トラベルセット

参考上代:¥15,000

スイスチャンプ XAVT

参考上代:¥48,000(笑)

ここだけの話、下のアマゾンへのリンクバナーを見れば分かると思うが、実売価格はだいたいこれの 70% ぐらいで、なんとそれも税込だったりするから俄然嬉しい。オマケに国内正規品と並行輸入品の価格差は極めて少なく、全般的に大変リーズナブルなんである。まあ、モノにもよるが、この辺りはレザーマンとは大きく異なる。その理由は定かではないが、たぶん流通がしっかり出来上がっているのだろうと想像する。ぶっちゃけ、個人的にはビクトリノックスの場合、7掛けを基準にそれ以下ならお買い得で、それより高けりゃ他を中たることにしている。いや、ここだけの話。

スパルタン

参考上代:¥3,200

スイスチャンプ

参考上代:¥9,800

レインジャー

参考上代:¥7,000

アングラー

参考上代:¥5,700

フィッシャーマン

参考上代:¥5,300

マウンテニア

参考上代:¥5,700

PLI トラベラー PD

参考上代:¥6,800

ハントマン

参考上代:¥5,500

トラベラー

参考上代:¥4,800

キャンパー

参考上代:¥4,000

お品書き
 プライヤ(背面ツールなし)    ¥2,000
 ハサミ(マルチフック付)     ¥1,600
 上ヤスリ(ノミ付)        ¥1,200
 上ノコギリ(マイナスドライバ付) ¥1,000
 並ヤスリ             ¥  900
 並ノコギリ            ¥  700
 針外し              ¥  500
 虫眼鏡&プラスドライバ      ¥1,000
 ブレード(大小)         ¥1,400
 栓抜き&缶切り          ¥1,200

下は、標準オフィサーの格順みたいなもので、おのずと高価なモノが上位を占めるが、あくまでもツールの単価を計算するための配置であり、お勧め順などではないので、念のため。注目すべきは、メーカが決めた価格順に対して、流通価格の順位が微妙にズレている点だろう。ま、どうせハンディマンまで行くんなら、もうスイスチャンプにしとけば? と思う。

この三者、流通価格に大きな差はなく、ハンディマンの値段もそれほど安いとも思えないので、たぶんレインジャーが高いのだろう。スペースシャトルは元々の設定価格がおかしいのに、アマゾンではちゃんと揃っているのが面白い。

下の二者の違い、機能的にはコルクスクリューかドライバかの一点のみでしかないが、オービターのメタルインレイに追加費用が払えるならそれもアリか。

これより下は、いわゆる平幕力士。スイスアーミーナイフなんだから、士官や下士官に喩えるべきなんだろうが、スイス陸軍については良く知らないし、ソルジャーモデルも今回は登場しないのでまいっか、である。便宜上、主に背面ツールの有無で分けただけで、それ以上の意味はない。

でないとメガネドライバが装着出来ないし、どうせならボールペンも欲しいなあ、…でどんどん上を目指すことになるのだ。ちなみに、マウンテニアに比べてアングラーは背面ツールがちと寂しい。

コンパクト

参考上代:¥5,000

このクラス、トップは価格の面でも PLI トラベラー PD。サイズや重さ、そして価格の点に目を瞑れるなら理想的な選択だ。個人的には、コルクスクリュー版があればと思う。デラックスクライマー?

コスパの点なら、やはり売れ筋筆頭のハントマンとトラベラーが群を抜いている。何と言っても、無難で間違いの無いな選択だしね。


逆に、流通の狭間ではちょっと外すと、定価やそれ以上の価格で販売している業者しかないこともある。別にそれが悪いとは言わないが、アマゾンを始めネット通販では、あまりにも不釣り合いな価格と言わざるを得ない。目障りだから売る気が無いなら出すな…と。

ティンカー

参考上代:¥2,800

スモールオフィサー(84mm)

スイスチャンプが横綱なら、これより三役みたいなものかな。

ツーリスト

参考上代:¥2,800

リクルート

参考上代:¥2,500

カデット NL

参考上代:不明

ウェイター

参考上代:¥2,200

最も気に入っているのはコンパクトだが、それに次ぐのがこのシリーズで、中でもウェイターがお勧めである。また、背面ツールの無いリクルートも、眺めている分にはたいへん美しくて良い。


ただ、カデット NL はアルミハンドルの本家カデットとはツール構成も異なり、本来はリクルートの廉価版というのが正しい立ち位置だ。また、滑り難いと称されるナイロンハンドルも劣化するとざらついて、セリドール樹脂より見た目が悪いだけでなく却って滑りやすい。ぶっちゃけ、安いことがウリのシリーズが、オリジナルのリクルートより高けりゃ、全く存在価値などないと思うな。


ツーリストについては、標準のスパルタンを選ぶなら、同じツール構成でサイズ的に手に馴染むこっちの方が良いと思う。だが、ハンドルのバリエーションでは、流石に本家に軍配が上がる。


ティンカーは、実売価格の点ではツーリストより有利であるが、どうもこのタイプのドライバは、使い辛いのであまりお勧めはしない。コルクスクリューの用途も、工夫次第で役立つ場面は少なくないし、だいたいプラスドライバなんぞは、他のツールでも替わりが出来る可能性が高い。だが、あの形からして、コルクスクリューというのは替わりが利かないので、全般的にコルクスクリューモデルを選ぶことが多い。

特殊モデル?

DP1M7156:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/800sec AAE AWB Landscape

このキャンパーに限っては、何故かノコギリの値段が他より¥100 高いのだが…。はて?

スイスチャンプ(1.6795)

ハンディマン(1.3773)

スペースシャトル(1.4763.SS)

レインジャー(1.3763.71)

PLI トラベラー PD(1.4723)

エクスプローラー(1.6703)

アングラー(1.3653.72)

マウンテニア(1.3743)

ハントマン(1.3713)

フィッシャーマン(1.4733.72)

コンパクト(1.3405)

トラベラー(1.3703/1.4703)

キャンパー(1.3613.71/1.4613)

スパルタン(1.3603/1.4603)

¥9,800:26.0×33.0mm(188g)

¥8,000:27.0×28.0mm(154g)

¥8,000:26.0×22.0mm(120g)

¥7,000:27.0×23.0mm(118g)

¥6,800:26.5×22.0mm(125g)

¥6,500:27.0×22.0mm(100g)

¥5,700:27.0×22.0mm(110g)

¥5,700:27.0×21.0mm( 97g)

¥5,500:27.0×21.0mm( 95g)

¥5,300:26.5×19.5mm( 97g)

¥5,000:26.5×15.5mm( 65g)

¥4,800:27.0×18.0mm( 81g)

¥4,000:26.0×18.0mm( 74g)

¥3,200:26.5×15.0mm( 60g)


◎スペアパーツ


スペースボールペン L(A.36 44)  :¥500

スライド式ボールペン S(A.61 44.0):¥500

ツースピック L(A.36 41)     :¥200

ツースピック S(A.61 41)     :¥200

ピンセット L(A.36 42)      :¥200

ピンセット S(A.61 42)      :¥200

メガネドライバー(A.36 43)    :¥300

バッテリ CR1025(A.62 47)    :¥400

バッテリ CR1225(A.37 47)    :¥400

バッテリ 389E/SR1130W(A.63 47):¥400


※以上、すべて税抜価格

カデット AL(0.2601.26)

ツーリスト(0.3603)

ティンカー(0.4603)

リクルート(0.2503)

ウェイター(0.3303)

¥3,200 :22.0×8.0mm (47g)

¥2,800:26.0×15.0mm(51g)

¥2,800:25.0×14.0mm(53g)

¥2,500:23.0×14.0mm(47g)

¥2,200:26.0×12.5mm(36g)

◎スモールオフィサー         価格: 84mm×幅×厚さ(重量)

◎アルミハンドル           価格: 93mm×幅×厚さ(重量)

ファーマー AL(0.8241.26)

ソルジャー CV AL(0.8201.26)

¥4,500:23.5.×14.0mm(84g)

¥3,500:23.5.×12.5mm(69g)

◎特殊モデル             価格: 91mm×幅×厚さ(重量)

サイバーツール41T(1.7775.T2)

サイバーツール34T(1.7725.T)

サイバーツール29T(1.7605.T)

サーフツール WH(1.7605.7SF)

¥13,000:27.0×33.0mm(190g)

¥12,000:27.0×28.0mm(150g)

¥ 7,500:28.0×21.5mm( 96g)

¥ 8,000:28.0×21.0mm( 94g)

最近のモデルには、クラスを問わずピンホールのあるハンドルが採用されているが、ボールペン用のホールのあるハンドルは、一部のモデルにしか存在しない。ただ、それをプレミアとするのはあまりにもセコイ政策だと思う。メーカへ修理に出してみると分かるが、ハンドルの単価も驚くほど安く、同社の不可解な二面性が伺えるのだ。


左のエクスプローラも、海外版では上記のボールペンも含んだオプションパーツが標準添付になっている、エクスプローラ・プラスというモデルも存在する。それでこの価格なら、まあ納得できるところだが、現在の国内仕様は装備の割には高価なモデルで、決してコスパは良くない。

しかし、コルクスクリューを犠牲にせずドライバを搭載している点や、実用面で意外と役に立つ虫眼鏡など、現状スイスチャンプにしかないツールを持っており、それなりの存在価値はある。というのも、PD モデルに搭載されるフィリップスドライバは、先端の形状のせいかネジとの相性が悪いモノが多く、その形態もハンドルに直角にしか使えないので使い辛い。それより、コルクスクリューはワインボトルを開けなくとも、固く締まったロープを解く時にも重宝するし、メガネドライバのホルダとしての役割も担う。また、ドライバとしても直角とストレートが選択出来るメインツールの方が多少マシだ。その点では、設定価格だけが、残念なモデルといえよう。いや、持っている本人が言うのだから、間違いないって…。

あまりにも酷い傾きだったので補正版と差替え☞

補正前はコレ☟