2015

 

Apple, Macintosh, iPhone, iPad

AutoMobile, Bike, Mini

Audio, Music, Cinema

Camera, Photo, Device

Kirin, Train, Watch, Cat

.... etc.


[PR] アマゾンでお買い物の際には、是非とも先頭ページの商品リンクか、または、こちらのリンクをひとつヨロシク。

冒頭の写真は、一昨年の8月、まだ定点観測にもなっていない頃の一枚。土手の上からでは電線が邪魔になって、いくらなんでもあんまりな構図にしかならない。いったい、この工場どうやって撮ってやろうかと模索していた時期である。まだ、シルイの雲台のみというシンプルな構成で、この後、レベリングベースを導入したあたりからドップリ沼に嵌まるわけだ。

下は、同じ場所からあえて電柱と電線の方をメインに撮ってみたが、やはり絵にはならない。しかし、季節が異なると絵柄もかなり違うものになるもので、定点観測でなけりゃ夏場の晴天の日に限る被写体ではあるな。

2月の定点観測

DP1M5908:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/800sec AAE AWB Landscape

DP3M10050:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/1600sec AAE WBDY Landscape

DP2M4257:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8 @ISO100 f5.6 1/160sec AAE AWB Landscape

上は、午前9時を回った頃にやっとまともな日差しになったので、今月のメインにしようかと思った DP3M 版だが、それではあまり面白くないんで、あえてデフォでカラーバランスおよび露出補正を必要としなかった、奇跡の DP2M4257 にその栄誉を譲ることにした。

いや、ほんとに珍しいこともあるもんだが、朝焼けに染まったタンクの色も、たぶんこんな感じだったと思う。しかし、陽光が安定した下の一枚では、途端に馬脚を現して WB 晴れで、X3FL およびカラーバランスの調整(6C4M)を必要としたのはご愛嬌である。

DP1M1104:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/125sec AAE AWB Landscape

 

DP3M10064:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/1000sec AAE WBDY Landscape

上の2枚が、L型プレートの左サイド縦位置用を利用した、ティルトアングル対策。当然パンニングセンターはズレるが、ごく僅かな調整なら問題にならない。一方向限定なら、2ウェイ水準器でもわりと簡単に水平は出るので、パノラマ撮影でもしない限り実用にはなる。しかし、雲台ベースで水平が出ていないと、その都度微調整は必要になるので、あくまでもティルトアングルに特化した使い方であることはいうまでもない。

[2015.02.16] 追記:補足
※Sunwayfoto DYH-66i のように、ベース径が 66mm もあるとクランプのノブやL型プレートとの干渉の問題は避けられない。かといって、床上げなどしていたら、どんどん重くなってしまう。もっと、軽量でコンパクトなレベリングベースが欲しいところではある。

DP3M9987:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/1250sec AAE WBDY Landscape

DP2M4273:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/800sec AAE WBDY Landscape

DP2M4265:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/160sec AAE AWB Landscape

上3枚と下は、初日(02/02)二日目(02/05)三日目(02/10)の DP1M 版で、いずれも今月は天候に恵まれず、カラーバランスの調整には苦労した。というか、半ば諦めたというのが正直なところ。特に、二日目は時刻による変化が激しく、下の撮って出し iPhone 版でさえ、色は破綻しているぐらいで、それをメリル三姉妹で合わせようなどというのは、ほとんど不可能に近い。で、定点観測とは関係のない絵柄を求めて付近をウロついて撮ってみるのだが、その悲惨な出来は前回の通りである。

三日目は、少し気合いを入れていつもより早い時間から撮影を開始した。それでも、日の出から間もない時間ではタンクも赤くなり過ぎ、下の9時頃になってやっとまともな色になった。ま、この季節前景があまりパッとしないから、陽光のバリエーションに頼るしかないのも致し方なし。

DP1M5925:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/200sec AAE WBCD Landscape

DP1M5935:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/125sec AAE AWB Landscape

DP1M5953:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/1000sec AAE AWB Landscape

DP3M9921:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/200sec AAE WBDY Landscape

上は、前回の DP3M9978 のアングル違いで、タイミングを逃すと日が陰ってしまい、どうやってもまともな色にはなってくれないという例。右の2枚とは、時間にして僅か 30分ほどしか違わないのだが、とても同じ日とは思えないほど暗い絵柄になってしまった。要するに、ジックリ構えて待てば、何とかなるということなんだが、…。


下は、その10分ほど後に同じ場所から振り返って撮った、いつもの撮影ポイント。光源の位置関係でいえば、こちらが逆光だが、雲が多い日だと光が回って空を大きく入れない限り明るさは安定している。だが発色という点ではコントラストも低く、あまりシャキッとした絵にはなり難いから多少の添加物も必要になる。ま、これは成分無調整だけど。

DP1M5873:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/125sec AAE AWB Landscape

上と下2枚は、三日目早朝の DP2M/DP3M 版。奇跡的に DP2M が AWB のままで一切の補正無し、それどころか撮影時の露出補正以外 X3FL もなしでまともな色になったという、如何にこの日の空模様が異常だったかをよく表している一枚であろう。(^^) それが証拠に、下のほぼ同時刻の DP3M 版では、ホワイトバランスを晴れに変更した上に、普通はありえない極端なカラー調整を必要とした。(WBDY+14C2M)

SIGMA DP3 Merrill

HE-3XA

Sunwayfoto PML-DP

Sunwayfoto FB-28i

SIRUI T-2204X


☜ 例えば、Acratech #1117 とかだったら、小さくて軽いし気泡管もデカくて見易そうな気がする。だが、US では Sunwayfoto DYH-66i の1.5倍程度でしかない価格差も、国内では3倍以上の開きがある。直輸入しても送料等を加えたら実質2倍以下にはならず、

…いやいやいや。