2015

 

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冒頭の写真は、2008年の11月頃にオリンパス E-410 で撮った、例の某工場。水平も怪しく電線も見切れていなかったので、フォトショによる加工に加工を重ねて、モノクロ版にまでしてみた。今から見ればピン甘で、構図も適当過ぎるし、まるで大したこともない一枚だ。昨年、改めて DP Merrill でも撮ってみたのだが、どうもこれを超えた気がしなかった。で、恥ずかしながら再確認の意味で晒してみた。ま、場所的にも、ジックリと落着いて撮れる環境ではないことも影響しているのだろう。たとえ同じ被写体でも、カメラの性能が上がったからといって、必ずしも全戦全勝とはならない。それが不思議でもあり、面白くもあるのだが、よもや昔より腕が落ちたとは思いたくない。だが、感性は鈍ったかもしれないな。

PB130953ED:Olympus E-410 ZUIKO Digital 40-150mm/f4.0-5.6

@ISO100 110mm (220mm) F5.2 1/1000sec Manual AWB

 

結合した 25mm ダブルクランプと、38mm スクリューノブクランプの背面。背面は全くフラットであり、軽量化などコストのかかることは一切拒否しているようにも見えるが、その割には肝心なレールの中央部分が欠落しているなど、設計意図が分かりづらい。ただ、シルイのロック機構は、サンウェイフォトなどとは逆に雲台のトッププレート側にあるので、この形状だとそれは役に立たないだけでなく邪魔臭い。まあ、元々個人的には、シルイのロック機構自体も邪魔臭いと思っていたから、たいして違いはないのだが、役に立たない分だけマイナス面が増えたとも言える。

上と下2枚は、2つ自由雲台 Sunwayfoto FB-28i/FB-36 における縦位置ポジションの角度検証の図。いずれもL型プレート Sunwayfoto PML-DP を取付け、左側には2ウェイ雲台 DT-02 に DP3 Merrill を、右側の自由雲台には DP1 Merrill を縦位置で載せた上で横方向に倒している。 右側の自由雲台は、上が FB-28i で、下の2枚が FB-36 であり、一番下は念のために DT-02 の縦位置と FB-36 は反対方向も検証している。ちなみに、FB-28i は約0.7度程傾き過ぎており、それは全ての方向で全く同様であったことから、ネック部分の太さか若しくは溝の斬込みの深さが仕様通りではない可能性が高い。ぶっちゃけ、看板に偽り有りなんである。

上と下は、本日早速実戦投入、定点観測の現場にデビューの図である。

手前 SIRUI L-10 のベース部分でレールとの連結に使用しているのが、Andoer 25mm ダブルクランプ、トッププレートに装着して90度方向転換用にしているのが、 Andoer 38mm スクリューノブクランプ。メタリックなパーツも使用されている L-10 とは、デザイン面での相性も悪くない。全体的にそれなりの質感もあり、コスパは非常に高いと思う。

その点では、DT-02 にも前科はあって、メンディングテープによる姑息療法で何とかなった経緯もある。だが、残念ながら FB-28i にはそんな付焼刃的な対処も通用しなかった。それに引換え、FB-36 は仕様通り正確に90度を維持しており、本来これが当たり前ではあるまいかと思う。

上2枚は、それぞれ自由雲台(Sunwayfoto FB-28i/FB-36)のオフィシャルサイトからの製品画像である。付属のマニュアルにも同様の表記があり、少なくとも仕様上は横90度が所定の角度であるはずだ。だが、上の FB-28i の画像、視差の影響もあるかもしれないが、な〜んとなく傾き過ぎているように見えなく…なくなくない?

現物において、両製品のネック部分の構造に着目すれば、おのずとその原因というか、精度に対する理論と実践の違いが判明するのだ。

Sunwayfoto FB-28i

Sunwayfoto FB-36DL

Andoer 38mm Clamp

Andoer 25mm Clamp

レールの末端に見えるのが、脱落防止用のロックビス。開口部が足りない方が下に向いた場合は、ロックビスの無い反対側からスライドさせる必要があり、使用時には注意が必要だろう。この組合せでは、L-10 側のパンニング機能は、インデックスローテイタに頼るしかないので、現状では隣の DT-02 パンベース機能との合せ技で折合いをつけている。いずれ、デスモンド PC-1 への支援要請なども視野に入れて、今後の課題である。

Sunwayfoto DDC-26 との比較。角の処理などに多少の違いがある程度で、サイズ的には非常に近い両者である。また、DDC-26 の戻し用スプリングが側面に露出しているのに対して、Andoer 製品はどちらもスライドガイドの奥に埋め込まれて、砂塵などが咬み込んでも清掃は楽そうだ。

上が DDC-26 で下2ケが Andoer のクランプで、中央のトップ側になる方だけ、若干ストロークが狭い。また、上下でなぜかスクリュー部分にも違いがあり、ボトム側となる方は DDC-26 と同様にネジ山はカバーされて見えないが、トップ側では露出している。その意図は不明だが、充分な開口部を確保している 38mm スクリューノブクランプでも、ネジ山は露出しているので、そのことが影響している可能性は少ない。

DP2 Merrill も、やっと Sunwayfoto PML-DP で整合性を確保することが出来た。また、年末には DP1 Merrill にもフッドアイ HE-3XA を奢ったので機材関係では、概ね懸案事項は片付いたのだが、L-10 の運用上には未だに問題も多い。定点観測のような水平命な被写体では、それなりの利点はあることは確認済みだが、あくまでも用途は限定的である。

機材撮影の補助要員とはいえ、久々の登場となったオリンパス E-620 だが、長らく使っていないと初歩的なミスも連発するという情けないことになってしまった。まあ、物撮り以外で使うことも無いし、画質的にも何かを期待しているわけでもないのだが、基本的な操作ぐらいは頭に叩き込んでおかないと、イザ(?)という時に役に立たない。今回の写真は、全て撮って出しの無修正、もとい成分無調整だから撮影データは割愛ね。

上は、3月の定点観測用の1回目となる予定の撮影風景。右下の方に小さく見えるのが、タイムラプス用の iPhone 6 Plus でマンフロットのミニ三脚による、地べたからのアングルである。下は、物は試しに DP2M に近い換算 50mm で撮ってみたキリンビール。手持ちによるいい加減な撮影だが、あまり気合いを入れる気にはならない画質で、はたしてこれは E-620 本来の能力なのか、それともたまたま我個体の出来が悪いだけなのか、…。今となっては、もうどうでもいいことだが、少し気になるな。

今回は、機材ばかりでまるで華がない無味乾燥な写真が多い。で、お口直しの iPhone 6 Plus 版の華、早咲きの桜である。朝日のせいか、実際よりも赤味が増しているような気もするが、ワン公の散歩がてらに片手で取ったので、水平なんぞ崩れまくりだ。まあ、この程度の画質なら気にしても仕方あるまい。て、だいたいそういう姿勢だからロクな写真が撮れないのだろう、…などとというツッコミはこの際ナシで、ひとつヨロシク。

しかし、位置情報で撮影場所までバッチリ正確に分かるというのは、ある意味恐いほどだな。ま、便利だし、別に気にしないけど。

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上は、FB-36 と FB-28i のトッププレートを外した図。左の FB-36 では、赤矢印のリングがネック部分に嵌め込まれいるが、FB-28i にはそのようなパーツがない。あくまでも想像だが、製造段階でのバラツキもある程度なら、この手のパーツで許容範囲に追い込めるのではないかと思う。この両者、機能面も含めたらメーカの設定価格差以上に、コストの掛け方の違いが大きいように見える。まあ、コスパの要素は機能以外にもサイズとか色々あるから断定はできないが、実際のところはどうなんだろうね。