2016

 

Apple, Macintosh, iPhone, iPad

Audio, Music, Cinema

Mini, Bike, Outdoor, Tools

Camera, Photo, Device

Kirin, Train, Watch, Cat

.... etc.


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冒頭の写真は、ウェブ年賀状用にでもと、やおらこの正月に出掛けて撮ってみたクロガネモチ。本来は、旧年中に用意しておくのが一般的なんだろうが、何も準備をしていなかった。だいたい元旦に更新しても、誰も見ている訳でもないから、3日に撮った写真でちゃちゃっと年賀状らしき体裁を整えて追加したのだが、おかげで写真の鮮度だけは高かったのである。

ここ最近の EDC 候補たち?

 

DP2M6013:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/250sec AAE AWB Landscape

DP2M5936:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/1250sec AAE WBDY Landscape

上の iPhone 版は、鹿久居島から頭島ヘ渡る頭島大橋で、こちらは開通から既に十年以上になる。で、肝心のという程でもないが、カキオコ自体は個人的な嗜好に合わず、イマイチだったと言わざるを得ない。ま、地元の牡蛎にケチをつける気など毛頭ないのだが、それ以前に、これお好み焼きとしてどうよというレベルの話にまで発展するわけで、お好み焼きといえば断然広島風に限るだろうという極私的な偏見などもあったりするから、冷静かつ客観的な評価は極めて難しい、というのがぶっちゃけたところ。

上は、同日の久米南の棚田だが、絵的にイマイチ過ぎるのは、何も撮った時間や季節の所為ばかりでもない。冒頭のクロガネモチもそうだが、実際にはもっと様になる絵柄にも遭遇している。問題は、それを撮るに至らなかった原因で、そこを解決しなければならない。

DP2M5950:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/1600sec AAE WBDY Landscape

上は、昨年11月中旬の散歩がてらに訪れた、備前市の日生諸島である。日生(ひなせ)から鹿久居島(かくいじま)へ渡ったところから見た、備前♡日生大橋(びぜん♡ひなせおおはし)で、備前と日生の間にある♡が唯一の特徴、…らしい。以前、鉄撮り赤穂線の序でに立ち寄り、開通前の姿を撮ったこともある備前♡日生大橋だ。その橋を通って鹿久居島から、その先の頭島(かしらじま) まで渡り、名物のカキオコなども食ってみようかと、かなり期待して訪れてみたのだが、…。

この日も、カメラは DP2M のみなんだが、ほんの僅かにタイミングがズレたことで陽が陰ってしまった。結果として、下の iPhone 版に比べて、あまりにもパッとしない絵柄になっている。これも、巡り合わせなのか。

といっても、ジャッキアップしているのはオイル交換のためであり、ブレーキランプの修理は既に完了している。動力性能にはあまり寄与しないのだが、音だけは気に入っている黄色いルーキーマフラーと、その右側に走るラインがアーシング用のケーブルで、その効果はわりと顕著である。左後輪のオレンジ色のコイルスプリングとハイローキットのアームが、非オリジナルサスの証だ。そういえば、リアフォグも点灯していないのだが、断線箇所を特定するのは時間が掛かるので、次回車検時の懸案事項になっている。ま、滅多に使うモンでもないのだが、点かないことに気がついたら途端に必要になったりするので、何事も油断は禁物なんである。

1990年代初頭に購入して以来、まるで使われることもなかった自転車用のツール達。よもやこの期に及んで引っ張り出されるとは思っていなかっただろう。ちなみに、Raleigh USA 製の MTB 本体の方も、かれこれ 20年以上に渡って座敷牢に幽閉されたままだったりする。せめてもう一度、日の目を見せてやりたいと考えているが、果していつになることやら…。

ここ最近のなんちゃって Everyday Carry。それでも、隙間埋め要員のP7 以外はわりとマジな EDC だったりする。まあ、定番として確定したわけではなく、未だ試行錯誤の真っ最中である。ちなみに、マグライトなどは恐くて数えたこともないのだが、あらゆるタイプとサイズが両手両足に余るほど、たぶん彼方此方に分散して今なお生息しているはず。その下にあるのは、今は亡き Sebertech の M2 Sebertool。モノを掴むだけならスタイル PS と大きく違わないが、キーチェーンツールとしてはイマイチと言わざるを得ない。というのも、あまりに頑丈な上に武骨過ぎて、周囲のモノをことごとくキズだらけにしてしまう、その破壊力が元凶なんである。ソリテールに巻いてある輪ゴムもそんな対策の一環を兼ねている。

こうして色々撮ってみてわかるのは、鏡のような表面だと何かを写さないとその存在自体が分からないということだ。その実体を知るためには、自分だけではどうにもならないというジレンマである。間違いなくそこに在って、決して見えないわけではないのだが、それが何かは分からないという、まるで怪異現象のようでもある。撮影行では自分自身も正にそのような存在であろうとするのだが、まだまだ修業が足りない。少々心頭滅却したぐらいでは火は熱いままで、そんな存在には程遠いのが残念なところ。

で、積極的に映り込みを利用してみたのが上の例である。手前左から、

Style PS, Style CS, Squirt PS4 Blue, Squirt PS4 Red and Wingman

下の写真は、右奥がバックツールで右手前がレザーマンのウィングマン。そして、千手観音のように全てのツールを展開しているのが、ビクトリノックスのスイスツール・スピリット、通称スイスピである。メインのプライヤを閉じた状態でも、全てのツールが展開出来るのがわかる。その表面処理についてもバックツールはマットなツヤ消しだし、ウィングマンの反射は単なるテカリでしかないのだが、スイスピのそれはもう輝き、といっても過言ではない。また、そのハンドルの微妙な反り返りの効果で、握った感じもバックツール以上に心地よいし、プライヤもウィングマンのような戻しバネの必要性を感じさせないほど、スムーズに動作するのだ。

上と下の4枚は、いずれも頭島の漁港。このあたりでは、彼方此方で地元の名物、牡蛎の加工が行われている風景を見かける。当日は天気も良く暖かい一日だった。この後、所用で三田方面まで足を延ばしたので帰りは夜になってしまい、滅多に使わない山陽道を通った帰路では、流石に冷え込んだ。

DP2M5944:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8 @ISO100 f4.0 1/1250sec AAE WBDY Landscape

DP2M6001:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f2.8 1/250sec AAE AWB Landscape

この三枚は、昨年末のミニの整備風景@萬治屋。久しぶりに見る下回りについ撮ってみただけで、とりたてて意味はない。

DP2M5971:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f3.5 1/1250sec AAE WBDY Landscape

DP2M5962:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/1600sec AAE WBDY Landscape

DP2M5965:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/1600sec AAE WBDY Landscape

それがどうしたと言われりゃそれまでだが、そのあたりに拘るかどうかが両者の違いになっている。それは、設定価格も考慮するならコスパに言及するまでもなく、正に逆転現象である。要するに何が言いたいのかといえば、レザーマンの国内向け価格が馬鹿馬鹿しい程に高過ぎると思うのだ。とはいえ、旺盛な探求心も災いして、あっという間に増殖したレザーマンのラインナップ。まあ、その殆どが某オクの中古品ということもあり、中には中央のジュース CS4 のようにハズレもある。そんな例外を除けば、道具の出来自体それなりに満足しているから、まいっか状態なんである。

現状スクォート PS4 は、こちらの要求をほぼ百パー実現しているのだ。そのスクォート PS4 と最もコンセプトが近いと思われたジュース CS4 だが、その期待は大きく裏切られた。そのあたりの経緯と、スクォートがなんで三つもあるのかについては、あえてここでは触れるまい。

例によって、メインブレードの確認、♪じゃんけんっグーである。フルセット機能のウィングマンはさておき、レザーマンが提案する新しいコンセプトを体現しているのは、何と言ってもスタイルシリーズだろう。しかしながら、今回の我キーチェーンツール・トライアルの勝者は、左のスクォート PS4 に決定した。所謂、マイクラの延長線上にある旧来からの思想に基づいたデザインで、皮肉にもそれを選ばせたのは、一通り手に入れて使ってみた新しいスタイルシリーズだった、というのが笑えるところだ。

以下、ここ最近のメインツール候補みたいなもので、一応 DPM 版ではあるけれど、撮影データを付記するほどでもないので今回も割愛ね。まあこんな写真でも、三者三様の違いぐらいは判別できると思う。

左が、問題のシフトレバーの取付部分。度重なる転倒により、レバーのゴムも随分削られている。ちなみに、これは当日の現場では撮るのを忘れたため後日撮直したもの。下は、懸案のハンドガードを取付けたセローだ。あくまでも、防寒効果に期待した芯のないタイプなんで、まあガードというより単なるカバーだ。

その効果の確認に、今日出掛けてみた。だが、未だそれが体感出来るほど気合いの入った寒さになっていないので、実際のところは不明。ただし、その取付は簡単ではない。というもの純正からジータのレバーに交換しているのが災いし、彼方此方に干渉してそのままでは付かないことが判明。

こちらも、その先端はかなり削られている。ジータのレバーには何度か折損の危機を救われているのも事実で、今さら純正に戻す気にもなれない。そこで、モノは試しに発注先の戸田屋に泣きついてみたら、かなり無理目な加工作業も含めて、工賃無料でやってくれたのだ。ラッキ〜♪39

上は、ベルトサンダーで何ヶ所か削った上に、穴まで開ける必要があった、ワイズギア/ヤマハ純正オフロード汎用ブラッシュガードである。

[YAMAHA-2LNW074411]希望小売価格:¥3,024(税込)

セロー車載ツール再考

その後のなんちゃって EDC

去年の散歩記録より

この三者に共通するのは、 ブレードが半波になっているところだろう。ロープなどの直刃では切り辛いものには有効な波刃だが、スイスピのセレーションは一般的な位置関係とは逆になっている。ちなみに、このモデルに限り最近の国内の刃物事情に配慮したサイズまでカットされているタイプである。その効果はさておき、オリジナルのマッコウクジラのようなラインから、鉈(ナタ)を思わせる中々面白い形になって、結果的にハンドル部分によりマッチしたデザインに見えるところなども、大変興味深い。

そこそこの大きさの道具も、車の場合はそれほど気にならない。しかし、サイズ重量共に切詰めたい単車の場合、それに加えて収納性も重要な要素になってくる。左の例はミドルサイズの対スケルツールとの比較だが、その差はかなり大きい。

実用上問題になる訳でもないが、ウィングマンでは1つのツールを出すとその隣や周辺も当たり前のようについてくる。言葉にすると少々分かり難いが、そのタッチの軽さも然る事ながら、スイスピでは各ツールが全て単独で開閉できる点も工芸品レベルという所以だ。

また、これはレザーマン全般にいえることで、ビクトリノックスに比べると少々錆びやすい。使いっ放しで長期間放置など絶対禁物であり、メンテと潤滑油による注油が欠かせない。その所為もあって、大抵使った後には手を洗わなくてはならないのだが、スイスピの場合はその逆で、触る前に手を洗わなくてはならない。よもや汚い手で触ろうものなら途端に、その鏡のように美しいハンドルの表面についた汚れが気になって仕方がないという、些か道具としては困ったもんなんである。おかげで、野外への持出しは高貴なビクトリア姫のお手を煩わせることなく、そのへん全く凝りのない野武士ウィングマンが、専ら担当しているという状況だ。そんなところも、レザーマンの方が実用性に優るという評価に繋がるのだろう。

メインツールの候補たち?