2016

 

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.... etc.


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冒頭の写真は、今月初回の DP1M 版である。毎度のお約束のように、工場上空だけは雲に覆われている。なんとか、それ以外には拡がっている青空を撮ろうとしたアングルで、絵的には見るべきものはない。ましてや定点観測ですらないが、まあ情景描写のひとつということで。下は、同じく初回の、こちらは定点による観測。この季節、午前中のいつもの時刻だと DP1M の画角では、背後にあるポンプ場影が入ってイマイチである。

1月の定点観測

 

DP1M7345:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/800sec AAE AWB Landscape

DP1M7335:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/640sec AAE WBFL Landscape

で、二回目は少し時間をずらしてみたのだが、到着早々には上のように、雲も多くて暗かった。それでも、時間の経過と共に晴れ間も出て陽が差して来たので、なんとか絵にはなったと思う。下も、その二回目の晴れてからの三枚である。初回よりも雲は多いのだが、その分陽光の当たり方も多彩で、画角の狭い DP3M 版以外は中々ドラマチックな配光となった。

DP2M6049:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8 @ISO100 f5.6 1/1000sec AAE WBDY Landscape

DP1M7354:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/1000sec AAE AWB Landscape

DP1M7359:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/1000sec AAE AWB Landscape

とはいえ、実際の野外活動においては、そんなチマチマとしたことはやっとれんのである。ひとつの道具に色々な機能があるよりも、シンプルな道具を複数使い分ける方が面倒がない。街中では物騒に見える刃物類も、一歩郊外に出て野山や河原といった自然の中ではまた違って見える。ぶっちゃけ、己の頼りなさを支えてくれる、唯一の友でもあるんだからね。

DP2M6055:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/1250sec AAE WBDY Landscape

DP3M11933:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/1250sec AAE WBFL Landscape

ちなみに、今回三脚はいずれもマンフロットを使ったのだが、レベリングベース上に載っている2ウェイ雲台(Sunwayfoto DT-02) に、僅かなガタ付きが出ているのに気づいた。ティルトロックを目一杯締込めば気にならないレベルだが、以前はなかったはずで、別に大きな衝撃を与えた覚えもない。一体、何が起こったのだろう。

で、定点観測の方はといえば、DP3M の画角では多彩な空模様を表現しきれないと判断して、今月のメインは DP2M に譲ることとなった。手前の田圃が広く入るアングルにでも変更すれば、DP3M でも多少は絵になるが、それでは定点観測の趣旨に外れる。まあ、カメラは3台あるんだから、月毎に持ち回りでも良かろうと思う。

世代交代の条件

DP1M7347:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/500sec AAE AWB Landscape

DP3M11947:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/1250sec AAE AWB Landscape

左は、今回キーチェーンツールの更新によって、第一線を退いたガーバーの LST Ultralight 200 である。その下3本は、スパイダルコのレディバグの半波と直刃モデルである。いかにも、ガーバーらしいそのブレードやハンドルのデザイン、キーリングがなければ、レディバグの大きさを知らなければ、たぶん本当のサイズを見誤るに違いない。

メインツールの条件

シンプルな機能にまとめたスタイルシリーズも、確かに魅力的だ。私的なメインツール選定基準では、必ずしも機能の多寡で決まるわけぢゃない。常に手元にあって、必要な時は即使えるかどうかの方が重要なんである。その上で、より小さく邪魔にならないサイズの中に欲しい機能を上手く詰込むかなんだが、使い易さをおざなりにしては意味がない。その点において、スクォートシリーズはマイクラ世代から、大きな進歩を遂げている。

左の三色が今回の主役スクォート PS4、真中の2つがスタイル PS/CS、そしてフリースタイルとスケルツールである。フリースタイルを導入した当初、ウィングマンに比べてプライヤの使い難さが目立つばかりで、メイン機能をプライヤとナイフに絞ることの意味は、全く理解出来なかった。

ちなみに、上の巨大な一本は、以前キャンプで鉈(ナタ)代わりに使っていた冒険倶楽部(中林製作所)の大型ナイフ。かつてはホームセンターでも、こんなモノを当たり前のように売っていた。近頃あまり見かけなくなったと思っていたら、昨今の社会情勢に配慮してか「山菜ナタ」という名前で、現在も販売されているらしい。以前は、ブレードにプリントされた熊のイラストに相応しい、もっと勇ましい製品名だったような気がする。まあ、実際用途もナタ以外の何物でもないから、どちらかと言えばその外見の方が間違っていたのだろう。あまりにもデカイので最近その役割も、右下のなんちゃってバックの 390 オムニハンターにとって代わられた。

しかし、その後スケルツールを手に入れ、詳細に使い比べて気がついた。日頃は万能道具箱として重宝するウィングマンも、野外ではナイフとプライヤの以外の用途は極端に減り、ハンドル内蔵の機能は殆ど出番がない。となれば、その他の補助機能はスクォート PS4 に任せて、機能を絞ることで使い勝手も向上する。カラビナの追加により、延長されたハンドルのおかげでフリースタイルより使い易くなっているし、一つの複合機能より二つの単機能の方が優る場合もあったりするので、最近出番が多いのだ。問題は価格だが、これはレザーマン全般に課せられた今後の課題だろう。

野外活動の条件?:暫定版

本日の散歩記録より

所用で、市内某所へ出掛けた序でのサンライズエクスプレスである。拡大表示ではなんとか視認できると思うが、今日は昼頃から風も強く、なんと小雪まで舞い散る肌寒い天気だ。

よっぽど、次回以降の雑談ネタにでも取っておこうかと思ったのだが、たまには鮮度も必要だろうと思うので晒しておく。ま、鮮度だけね。

スクォート PS4 の機能は多彩だ。SAK を併用するなら、ハサミメインより、日常でも意外と使いでのあるミニプライヤがメインの方が理に適っている。それはスタイル PS を使ってみて痛感したことで、マイクラ時代には気付いていなかった。スタイル PS/CS の良いとこ取りをしたことで若干厚みは増したが、それ自体はさほどデメリットにはならない。キーホルダとして、薄いことが則ち小さいとは感じないが、全長が 5.7cm とマイクラ(6.5cm)より短くなっており、サイズ的には十分小さいと感じる。ほぼクラシックと変わらないサイズに、メインのミニプライヤに加えて、ハサミやブレード、ヤスリやドライバまで搭載している。こんなことは、厳格な規格に基づくビクトリノックスのラインでは、到底無理だろうな。

左のように、ビクトリノックスのクラシック AL でも並べてみれば、この両者がどんなに小さいか分かる。特に、レディバグはその下のドラゴンフライと違い、まんまデリカなどフルサイズのスケールモデルみたいな比率だからなおさらだ。