2016

 

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冒頭の写真は、昨年の9月中旬頃の福渡駅付近の津山線旭川橋梁のキハ47 である。一応、懸案の DP1M 版だったのだが、何かが足りないと思い、下の以前撮ったモノと比較してみた。もう、2年近くも前になるので記憶も定かではなかったが、並べてみてよおく分かった。それは、手前の小舟という小道具が無くなったことで、絵的にイマイチ締まらなかったのだ。まあ、こんな小舟が何年も変わらず、その場にあってくれることを期待しても無理があるが、これも一期一会というものなのかもしれないな。

チャンピオン、プラス?へ変身

 

DP1M6991:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/800sec AAE AWB Landscape

上は、同日の反対南側から臨む、DP3M による津山線旭川橋梁である。おそらく、列車はどちらも岡山方面に向かう下りの快速ことぶきだろうと思うのだが、すでにダイヤも改正されており確認できない。下は、それを撮った旭川に架かる歩道橋で、橋梁を順光で捉えるなら絶好のポジションだろう。ただし、絵的にはもう一つかな、という気がしないでもない。

DP3M11394:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/640sec AAE AWB Landscape

ノーマルハンドルへの交換なら、絶対ビクトリノックスへ依頼した方が安く済むし、遥かにマシであることは間違いない。ただし、旧ハンドルは没収が前提となるようで、交渉の余地があるのかどうかは未確認。左はその完成品で、コンパクトとのツーショット。現物は未だ拝んだことはないのだが、嘗てはこの両者の良いとこ取りで合体させたヨーマン(Yeoman)という、3レイヤモデルも存在したらしい。

これも、同じく9月中旬の津山線だが、また別の日である。あちこちに咲き乱れている赤い花は彼岸花で、いかにも9月で御座居といった風情だ。

山から降りてくる道の途中にある橋から眺めると、これは俯瞰で撮れる絶好のポジションではないのかと思ったのだが、列車が入ると状況は変る。晴れた午後では完全な逆光で列車の前面が暗い、暗過ぎるのだ。そのせいで、絵的には後追いの途中を捉えきれず、タイミング的には失敗作と思われた下の方が、何となく様になっているようにも見えるのがツライところだ。ま、残念だったのかラッキーだったのか、良く分からんのである。

エクスプローラ、プラスへの変身

去年の散歩記録より

左は加工前のノーマルのエクスプローラで、ツール自体は比較的新しいし消耗もしていないが、ハンドル表面のキズが目立つのが気になっていた。ま、サンドペーパーとピカールでもかなり復元出来るはずだが、国内では見かけないプラスモデルへのバージョンアップというのも、魅力的なお誘いではある。で、その右が取り合えず三枚におろしたエクスプローラ。赤いのがノーマルハンドル、黒いのが件のプラスハンドルだ。その違いは、単にピンホールとボールペンのホールが有るか無いかでしかないのだが。

最終工程は、言わずとしれたピカールによるミラー仕上げで、こちらも結局は隠れてしまうので、そこはかとなく虚しさも漂う。だからといって、やらずには済まない行程でもあり、まあそのへんは致し方なしである。

DP1M3528:SIGMA DP1 Merrill 28mm F2.8

@ISO100 f5.6 1/320sec AAE AWB Landscape

わ〜い、ピッカピカだぜい…と、どうせ見えなくなることは分かっていても、ついつい磨き倒してしまうのが悲しい性だ。

せめてキットにボールペンも含まれてりゃ、多少お買い得感もあるが、世の中そんなに甘くない。それでも、完成品の出来には満足で、見た目も精悍なブラックモデルに生まれ変わったのである。

ちなみに、ピンは純正と同じ長さ 30mm というのは結構入手が難しく、27mm のソニック(AZ-896)で妥協したが、線形が若干太いので少々きつい。プラスの虫ピン(CP-911)が、純正と同じ線径 0.6mm で相性が良いという噂もあるが、こちらも長さは 27mm と純正には及ばない。また、標準でついているキーリングも、補修部品としては提供されていないので互換品を探すしかないのだが、意外なことに線形や内径で相当するものは中々見つからない。平打ち処理が施されたキーリングは大き過ぎるものばかりだし、釣り道具屋で売られているスプリットリングでは、小さ過ぎるしその割には太すぎる、…と、完全互換を望むと結構苦労する。

苦労の甲斐もあって、目立つ錆はなくなったし、各パーツも幾分輝きを取り戻したように見える。

オリジナルのハンドルもエクスプローラ程ではないにしても、かなり深いキズも幾つかあるので、多少磨いたぐらいでは出来映えに期待が持てそうにない。それ以上に、プラスモデル化という意味においては、ハンドル交換は正解だろうと思う。

下は、今回の作業のスタッフである。新しいハンドルをキッチリ取付ける為には、バイスで均等に挟み込む必要があり、傷つけないように最も気を使う行程だ。潤滑も最初は 5-56 だが、当たりがついたら最終的には、純正のシリコンオイルを使用する。また、オプションパーツはボールペンを始め、全て新品に交換したので結構な費用がかかってしまった。その分、個人的には理想に近い形のチャンピオンになったので、まいっかである。

こちらは、チャンピオン(#1.6783)の後期モデル。よほど保管状態が悪かったらしく、あちこちに錆も散見される。その程度はエクスプローラ以上に酷い有り様である。殆どジャンクに近い、劣悪なコンディションだったが、灯油洗浄とサンドペーパによる磨きで多少は輝きを取り戻した。ちなみに、某オクでもよく見かける6レイヤモデルは、リーマにソーイングアイの無い1984年以前のチャンピオン(#1.5793)が殆どであり、特にマルチフックが追加された1992年以降の後期モデルに出合うことは、非常に希なんである。まあ、それがなに?と言われりゃ返す言葉はない。

DP3M11405:SIGMA DP3 Merrill 75mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/800sec AAE AWB Landscape

DP2M5671:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f4.0 1/1600sec AAE WBFL Landscape

DP2M5657:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8 @ISO100 f4.0 1/1000sec AAE WBFL Landscape

当時は、これぞ道具箱といった印象が強かったサイバーツールである。サイズ的には、昨今のマルチツールと大きく違わない。それにしても、ヤスリはまだしも、室内ではそれほど使い道もなさそうなノコギリまで搭載された 41T のコンセプト自体も謎だが、それ以上に、なんでそんなものを買い増す必要があったのか、そっちの方がもっと謎だ。同社のラインナップでも最上位に属するモデルだけに、それほど安かったはずはないのだ。まあ、その時代のノリというか、勢いというのは恐ろしいものだと思う。

DP2M6089:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8 @ISO100 f8.0 1/2sec AAE AWB Monochrome

DP2M6086:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f11 1.0sec AAE AWB Landscape All Default

DP2M6094:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f9.0 1/2sec AAE AWB Landscape

完成した、エクスプローラ・プラスとチャンピオン・プラスの雄姿。エクスプローラの方が世代が新しく、ルーペの形状も変更になっている。拡大率はガラスレンズの旧タイプの方が大きいが、縁が不透明なので見方によっては周辺が暗くなりがち。新しい方は、全体がプラで透明な分、明るく見易い。ただ旧型と比べてしまうと、もう少し拡大して欲しいような気もする。いずれ野外で太陽光による、火起こし比べなどやってみよう。ちなみに左と下の写真、パッと見に大きな違いは無いように見えるかもしれない。まあ、実際大して違いは無いのだが、せいぜいカラーかモノクロかといった程度で、背景になっているスイスピも含めて、色があってもなくてもさほど変わらないモデルになっている。この両者は良く似ており、まるで姉妹のようなクール・ビューティ、ブラック・ビューティと自画自賛。

DP2M6077:SIGMA DP2 Merrill 45mm F2.8

@ISO100 f16 1.6sec AAE AWB Landscape

サイバーツール、マルチツール& SAK

下の連中が、その後の業務用 EDC ツール達である。今現在も、大きな変化もなくバッグに常備している。右のセバーツールは、今回文鎮として使っただけで、最近はスクォート PS4 がその役割を務めている。ちょっと小振で、先が細いのが難点だが、レザーマンのプライヤはいずれも優秀。 その点、久々にそのプライヤ機能を使ってみたセバーツールは、口先の幅は十分に広いが、ハンドルが短いので実用になるほど力が入らない。ビクトリノックスのプライヤも、スケルツールには流石に負けるが、ホッチキスの針を引っこ抜くぐらいのことはいとも簡単にこなす。従って、スクォート PS4 やスタイル PS には、十分対抗出来るレベルにはあると思う。

Black Beauty